【SMBC】組織改善プラットフォームwevoxの全行導入について
[20/02/27]
提供元:PRTIMES
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株式会社三井住友銀行(頭取 CEO:高島 誠、以下「三井住友銀行」)は、株式会社アトラエ(代表取締役:新居 佳英、以下「アトラエ」)が提供する組織改善プラットフォームwevox を全行向けに採用致しました。
本件はwevox の一斉導入として、過去最大規模の事例となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21544/18/resize/d21544-18-490174-0.png ]
三井住友銀行は全行一体で従業員エンゲージメント(※1)向上に取り組むにあたり、従業員エンゲージメントを可視化・分析し、各部署において迅速に組織課題を特定、現場主導での組織改善を図るためのサービスとしてwevox によるパルスサーベイ(月1 回の簡易なアンケート)を導入します。対象は国内拠点の全従業員(約2.8 万人)で、今後海外拠点にも段階的に展開する予定です。
(※1)従業員エンゲージメント
組織や仕事に対して自発的な貢献意欲を持ち主体的に取り組めている状態を表した指標
アトラエはwevox の提供に加え、組織改善へのアドバイスや管理職・従業員向け研修の支援などを通じ、
三井住友銀行の従業員エンゲージメント向上を推進するパートナーとして協業していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21544/18/resize/d21544-18-287615-2.png ]
wevox 監修:慶應義塾大学 島津明人教授コメント
ワーク・エンゲイジメント(※2)は健康増進と生産性向上の両立につながるキーワードとして、健康経営優良法人の評価指標としても採用されています。また、欧州では2015 年の欧州労働条件調査より、ワーク・エンゲイジメントが労働者の働きがいや活性化の指標として採用されており、国際的にもその重要性が認識されています。
「wevox」は、ワーク・エンゲイジメントやその関連要因を定量的に評価することにより、組織開発や人材開発につなげることが可能です。
今後、三井住友銀行のように多くの日本企業でワーク・エンゲイジメントという概念が浸透し、ワーク・エンゲイジメントやその関連要因についての定量的なデータにもとづく組織開発や人材開発が行われることが期待されています。
(※2)ワーク・エンゲイジメント:仕事に対して、前向きで充実した心理状態にあることを指す学術用語
■wevox について
エンゲージメント研究の国内第一人者である慶應義塾大学 島津明人教授の監修に基づき開発されたサービス。
スマートフォンなどから3 分程で回答でき、極めて負担の少ないUI 設計が特徴。
アンケート結果はリアルタイムで自動集計され、蓄積されたビッグデータと共に解析することで組織ごとの特徴や傾向、課題の特定を可能としている。
現在ビジネス領域のみならず、スポーツや教育の領域でも広く導入が進んでおり、導入組織数は1,200 以上、回答データは累計1,500 万件を超える。
サービスページ:https://wevox.io/
[画像3: https://prtimes.jp/i/21544/18/resize/d21544-18-182161-1.png ]
■株式会社アトラエについて
「世界中の人々を魅了する会社を創る」というビジョンを掲げ、全ての社員が誇りを持てる組織と事業の創造にこだわり続けるPeople Tech(※3)カンパニー。
(※3)People Tech
“テクノロジーによって人の可能性を拡げる事業を創造していく”というアトラエの想いを込めた造語
本件はwevox の一斉導入として、過去最大規模の事例となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21544/18/resize/d21544-18-490174-0.png ]
三井住友銀行は全行一体で従業員エンゲージメント(※1)向上に取り組むにあたり、従業員エンゲージメントを可視化・分析し、各部署において迅速に組織課題を特定、現場主導での組織改善を図るためのサービスとしてwevox によるパルスサーベイ(月1 回の簡易なアンケート)を導入します。対象は国内拠点の全従業員(約2.8 万人)で、今後海外拠点にも段階的に展開する予定です。
(※1)従業員エンゲージメント
組織や仕事に対して自発的な貢献意欲を持ち主体的に取り組めている状態を表した指標
アトラエはwevox の提供に加え、組織改善へのアドバイスや管理職・従業員向け研修の支援などを通じ、
三井住友銀行の従業員エンゲージメント向上を推進するパートナーとして協業していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21544/18/resize/d21544-18-287615-2.png ]
wevox 監修:慶應義塾大学 島津明人教授コメント
ワーク・エンゲイジメント(※2)は健康増進と生産性向上の両立につながるキーワードとして、健康経営優良法人の評価指標としても採用されています。また、欧州では2015 年の欧州労働条件調査より、ワーク・エンゲイジメントが労働者の働きがいや活性化の指標として採用されており、国際的にもその重要性が認識されています。
「wevox」は、ワーク・エンゲイジメントやその関連要因を定量的に評価することにより、組織開発や人材開発につなげることが可能です。
今後、三井住友銀行のように多くの日本企業でワーク・エンゲイジメントという概念が浸透し、ワーク・エンゲイジメントやその関連要因についての定量的なデータにもとづく組織開発や人材開発が行われることが期待されています。
(※2)ワーク・エンゲイジメント:仕事に対して、前向きで充実した心理状態にあることを指す学術用語
■wevox について
エンゲージメント研究の国内第一人者である慶應義塾大学 島津明人教授の監修に基づき開発されたサービス。
スマートフォンなどから3 分程で回答でき、極めて負担の少ないUI 設計が特徴。
アンケート結果はリアルタイムで自動集計され、蓄積されたビッグデータと共に解析することで組織ごとの特徴や傾向、課題の特定を可能としている。
現在ビジネス領域のみならず、スポーツや教育の領域でも広く導入が進んでおり、導入組織数は1,200 以上、回答データは累計1,500 万件を超える。
サービスページ:https://wevox.io/
[画像3: https://prtimes.jp/i/21544/18/resize/d21544-18-182161-1.png ]
■株式会社アトラエについて
「世界中の人々を魅了する会社を創る」というビジョンを掲げ、全ての社員が誇りを持てる組織と事業の創造にこだわり続けるPeople Tech(※3)カンパニー。
(※3)People Tech
“テクノロジーによって人の可能性を拡げる事業を創造していく”というアトラエの想いを込めた造語