ANCR、オンライン上でのコミュニケーションを得意とするHoney Atと業務提携をスタート。
[20/08/31]
提供元:PRTIMES
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オフラインとオンライン、それぞれの可能性を最大化。
株式会社ANCR(CEO:福島颯人、所在地:東京都港区、以下ANCR)と株式会社Honey At(CEO:ピォー豊、所在地:東京都中央区、以下Honey At)は、ANCRが創業3期目に突入し新しい領域への挑戦をしていくことを目的として、それぞれが得意とするクリエーティブ領域を補完し合い、社会へより高い価値を創出するために業務提携をいたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45516/19/resize/d45516-19-241513-5.jpg ]
今回の業務提携により、オフラインイベントへの期待を、オンライン上で効果的に高めながら拡散し、オフラインの空間で期待を超える感動を与える事が可能となります。
それぞれの得意領域
■ANCR
[画像2: https://prtimes.jp/i/45516/19/resize/d45516-19-426209-0.png ]
グローバルな視点と既成概念にとらわれないアイデアで多角的なクリエイティブを実現。
ANCRは海外経験豊富なメンバーを中心に現役の美大生が立ち上げた「空間・映像・プロモーション」に特化したクリエイティブチームです。
これまで常識として捕らえられてきたことを見つめ直し、ヒト・コト・モノの全てが変わり続ける今の時代ならではのアイデアを提案し実現するまでの過程をワンストップで請け負うことが可能です。
■Honey At
[画像3: https://prtimes.jp/i/45516/19/resize/d45516-19-326677-2.png ]
Z世代に特化したコミュニケーション設計およびアウトプットを、ワンストップで。
Honey At はデザイン、プランニング、実装における高いスキルを保有したZ世代のクリエーティブ集団で、Z世代に向けたコミュニケーション設計を得意領域としています。
ターゲットの消費動向や価値観を熟知しており、特にオンライン上での最適なコミュニケーションの実現が可能です。
オンラインの普及を通して見えたもの
2020年の社会は、コロナウイルスの影響による大きな痛みを伴いながら、オンライン上でのコミュニケーションを普及させていきました。
オンラインのみで完結する作業は、大変に「合理的」で、「便利」なものが多くあります。
しかし、そういった「発展」が与えてくれたのは「便利」だけではありません。
電子書籍の普及により、本の匂いが好きだったことに気づいたり、SNSのコミュニケーションが発展したからこそ、手紙の暖かさを感じたりと、いつの時代も、「発展」は「気付き」を与えてくれました。
オフライン×オンラインの可能性
オフラインのコミュニケーションは、五感の刺激、空間を共有することによる心理的安全の保証、あそびを含んだコミュニケーションが可能です。
その一方で、「その時、その空間にいなければならない」という制約や、ウイルスへの感染リスクの発生など、懸念点がいくつか挙げられます。オンラインでのコミュニケーションは、時間や場所の制約を軽減することができますが、やはり情報交換の量はオフラインに劣ります。
両者の融合で目指すもの
今の時代だからこそ見えてきた「オンラインとオフライン」両者の重要性。今回の提携では、時代の中で見えてきたオンライン上でのクリエイティブの可能性とオフライン環境でのクリエイティブを拡張するアイデアを、お互いの組織に所属するクリエイターがそれぞれのプロジェクトで発揮しやすい環境を整えていきます。
2020年9月からはお互いの組織に所属するクリエイターが両社のプロジェクトに参画するハードルを下げてコミュニケーションを円滑にするため、業務提携をきっかけとしてオフィスの共有・現在進行プロジェクトの共創を始めます。
また、Z世代クリエイターの業務提携をきっかけとして、若手クリエイターが世の中で自分のアイデアを思う存分にアウトプットできる市場をつくり続けていきます。
さらに、今回の提携およびANCRの3期目突入をきっかけとして事業領域の拡大をいたします。
これまで、空間や映像を中心にデザインやプロモーションなどの価値提供をして参りましたが、グラフィックデザインやプロダクトデザインなどのクリエイティブに関わる全ての領域を担当し、新規事業や新規ブランドの立ち上げなどに寄り添い、ワンストップで全てのクリエイティブを請け負える体制を整えました。
提携後のプロジェクト
さらに、現在は某不動産会社が企画する新しいシェアオフィスのブランディングやクリエイティブ全般をANCRとHoney Atの2社にて行い、オフィスアートや空間のコンセプト設計、プロモーションビデオの制作をANCRが、施設のVIやWEB、ブランディングに関わる部分をHoney Atが担当し、それぞれの得意分野を生かしたプロジェクトの進め方をとっています。
このプロジェクトをきっかけとして、今後オフライン、オンラインともにワンストップでクリエイティブを請け負える体制を整えていきます。
ANCR、Honey Atともに、これまでとは異なる市場への参入とともに、さらなるクリエイティブのアウトプットを強化して参りますのでぜひお気軽にご相談ください。
■株式会社ANCRとは
[画像4: https://prtimes.jp/i/45516/19/resize/d45516-19-644287-3.png ]
株式会社ANCRは、2017年に現役の美大生が「常識への挑戦」をテーマとして設立したクリエイティブチームです。これまでに、社会の課題やクライアントの課題に対して「本質的な答えとは何か?」という問いを持ち続け、既成概念にとらわれないアイデアで最適なクリエイティブを提供してきました。2018年に法人化をして以降は、商業施設やイベントなどの空間設計/空間演出、企業やブランドのプロモーション、アートのプロデュースを軸に活動し、Red-BullやMONTBLANC、Porscheなどの世界的なブランドのクリエイティブも担当し話題を生んでいます。現在は空間企画・企業/ブランドプロモーション・プロデュースの3軸を主の事業として東京を中心としグローバルなプロジェクトを展開しています。(https://ancr.tokyo/)
■株式会社Honey Atとは
[画像5: https://prtimes.jp/i/45516/19/resize/d45516-19-357298-4.png ]
株式会社Honey Atは、「出会って、溶け合って、広がって」を合言葉に、自分らしさに出会うきっかけをクリエーティブを通して提供しています。「心身ともに、さらには社会的に満たされ、よりよく生きる状態」を指す言葉「Well-being(ウェルビーイング)」に自分らしさを加えた新しい概念「You-being」を軸に、Z世代向けの企画立案やデザイン制作の大半を、Z世代のメンバーのみで行います。次の社会を創っていくのはいつの時代も若者であり、Honey Atはその当事者です。新しい風を、常に感じながら、時代に最適化されたクリエーティブコミュニケーションを実現します。(https://honey-at.co)
株式会社ANCR(CEO:福島颯人、所在地:東京都港区、以下ANCR)と株式会社Honey At(CEO:ピォー豊、所在地:東京都中央区、以下Honey At)は、ANCRが創業3期目に突入し新しい領域への挑戦をしていくことを目的として、それぞれが得意とするクリエーティブ領域を補完し合い、社会へより高い価値を創出するために業務提携をいたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45516/19/resize/d45516-19-241513-5.jpg ]
今回の業務提携により、オフラインイベントへの期待を、オンライン上で効果的に高めながら拡散し、オフラインの空間で期待を超える感動を与える事が可能となります。
それぞれの得意領域
■ANCR
[画像2: https://prtimes.jp/i/45516/19/resize/d45516-19-426209-0.png ]
グローバルな視点と既成概念にとらわれないアイデアで多角的なクリエイティブを実現。
ANCRは海外経験豊富なメンバーを中心に現役の美大生が立ち上げた「空間・映像・プロモーション」に特化したクリエイティブチームです。
これまで常識として捕らえられてきたことを見つめ直し、ヒト・コト・モノの全てが変わり続ける今の時代ならではのアイデアを提案し実現するまでの過程をワンストップで請け負うことが可能です。
■Honey At
[画像3: https://prtimes.jp/i/45516/19/resize/d45516-19-326677-2.png ]
Z世代に特化したコミュニケーション設計およびアウトプットを、ワンストップで。
Honey At はデザイン、プランニング、実装における高いスキルを保有したZ世代のクリエーティブ集団で、Z世代に向けたコミュニケーション設計を得意領域としています。
ターゲットの消費動向や価値観を熟知しており、特にオンライン上での最適なコミュニケーションの実現が可能です。
オンラインの普及を通して見えたもの
2020年の社会は、コロナウイルスの影響による大きな痛みを伴いながら、オンライン上でのコミュニケーションを普及させていきました。
オンラインのみで完結する作業は、大変に「合理的」で、「便利」なものが多くあります。
しかし、そういった「発展」が与えてくれたのは「便利」だけではありません。
電子書籍の普及により、本の匂いが好きだったことに気づいたり、SNSのコミュニケーションが発展したからこそ、手紙の暖かさを感じたりと、いつの時代も、「発展」は「気付き」を与えてくれました。
オフライン×オンラインの可能性
オフラインのコミュニケーションは、五感の刺激、空間を共有することによる心理的安全の保証、あそびを含んだコミュニケーションが可能です。
その一方で、「その時、その空間にいなければならない」という制約や、ウイルスへの感染リスクの発生など、懸念点がいくつか挙げられます。オンラインでのコミュニケーションは、時間や場所の制約を軽減することができますが、やはり情報交換の量はオフラインに劣ります。
両者の融合で目指すもの
今の時代だからこそ見えてきた「オンラインとオフライン」両者の重要性。今回の提携では、時代の中で見えてきたオンライン上でのクリエイティブの可能性とオフライン環境でのクリエイティブを拡張するアイデアを、お互いの組織に所属するクリエイターがそれぞれのプロジェクトで発揮しやすい環境を整えていきます。
2020年9月からはお互いの組織に所属するクリエイターが両社のプロジェクトに参画するハードルを下げてコミュニケーションを円滑にするため、業務提携をきっかけとしてオフィスの共有・現在進行プロジェクトの共創を始めます。
また、Z世代クリエイターの業務提携をきっかけとして、若手クリエイターが世の中で自分のアイデアを思う存分にアウトプットできる市場をつくり続けていきます。
さらに、今回の提携およびANCRの3期目突入をきっかけとして事業領域の拡大をいたします。
これまで、空間や映像を中心にデザインやプロモーションなどの価値提供をして参りましたが、グラフィックデザインやプロダクトデザインなどのクリエイティブに関わる全ての領域を担当し、新規事業や新規ブランドの立ち上げなどに寄り添い、ワンストップで全てのクリエイティブを請け負える体制を整えました。
提携後のプロジェクト
さらに、現在は某不動産会社が企画する新しいシェアオフィスのブランディングやクリエイティブ全般をANCRとHoney Atの2社にて行い、オフィスアートや空間のコンセプト設計、プロモーションビデオの制作をANCRが、施設のVIやWEB、ブランディングに関わる部分をHoney Atが担当し、それぞれの得意分野を生かしたプロジェクトの進め方をとっています。
このプロジェクトをきっかけとして、今後オフライン、オンラインともにワンストップでクリエイティブを請け負える体制を整えていきます。
ANCR、Honey Atともに、これまでとは異なる市場への参入とともに、さらなるクリエイティブのアウトプットを強化して参りますのでぜひお気軽にご相談ください。
■株式会社ANCRとは
[画像4: https://prtimes.jp/i/45516/19/resize/d45516-19-644287-3.png ]
株式会社ANCRは、2017年に現役の美大生が「常識への挑戦」をテーマとして設立したクリエイティブチームです。これまでに、社会の課題やクライアントの課題に対して「本質的な答えとは何か?」という問いを持ち続け、既成概念にとらわれないアイデアで最適なクリエイティブを提供してきました。2018年に法人化をして以降は、商業施設やイベントなどの空間設計/空間演出、企業やブランドのプロモーション、アートのプロデュースを軸に活動し、Red-BullやMONTBLANC、Porscheなどの世界的なブランドのクリエイティブも担当し話題を生んでいます。現在は空間企画・企業/ブランドプロモーション・プロデュースの3軸を主の事業として東京を中心としグローバルなプロジェクトを展開しています。(https://ancr.tokyo/)
■株式会社Honey Atとは
[画像5: https://prtimes.jp/i/45516/19/resize/d45516-19-357298-4.png ]
株式会社Honey Atは、「出会って、溶け合って、広がって」を合言葉に、自分らしさに出会うきっかけをクリエーティブを通して提供しています。「心身ともに、さらには社会的に満たされ、よりよく生きる状態」を指す言葉「Well-being(ウェルビーイング)」に自分らしさを加えた新しい概念「You-being」を軸に、Z世代向けの企画立案やデザイン制作の大半を、Z世代のメンバーのみで行います。次の社会を創っていくのはいつの時代も若者であり、Honey Atはその当事者です。新しい風を、常に感じながら、時代に最適化されたクリエーティブコミュニケーションを実現します。(https://honey-at.co)