MONO-Xが、ビジョン・ミッション・バリューを刷新
[24/03/31]
提供元:PRTIMES
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〜「Rewrite the Standard.」をスローガンに、サプライチェーンを支えるデータ連携インフラとして更なる成長を目指す〜
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6228/23/6228-23-7f173facdf83e9addd419b788d05a997-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
レガシーシステムユーザー企業様向けに、クラウド移行支援サービスやDX関連の各種サブスクリプションプロダクトを提供する株式会社オムニサイエンス(本社:東京都港区、代表取締役CEO:藤井星多、以下「オムニサイエンス」)は、株式会社MONO-Xへの社名変更と同時に、ビジョン・ミッション・バリューを刷新します。
新ビジョン・ミッション・バリューページ:https://mono-x.com/philosophy/
●MONO-Xの新たなビジョン・ミッション・バリュー
「企業間・産業間の枠を超えたデータの流れを実現したい」と考え、新たなビジョンとミッションを定めました。また、ビジョン・ミッションの達成に求められるスタンスを、社員それぞれが行動するための基本方針として10のバリューを言語化しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6228/23/6228-23-ea3d0c35c0d92c0febc4ed2fc585f7b3-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【VISION】
すべての産業に新次元のデータ連携インフラを創造する
私たちは、サプライチェーンにおけるあらゆるデータがシームレスに連携する、新次元のデータ連携インフラを創造します。それはデータが個別企業内での次元にとどまらず、企業間、ひいては産業間の次元でシームレスに繋がることを意味しています。そこでは受発注を含む様々な生産活動が、企業の壁を越え人間の限界を超えて高速かつ高効率、そして自律的に行われることでしょう。それはまさに、サプライチェーンによる産業革命。私たちは未だ見ぬこの世界線を実現します。
【MISSION】
サプライチェーンにおけるあらゆる情報を接続させる
新次元のデータ連携インフラの創造のためには、企業間・産業間でデータを授受できる汎用性のあるプラットフォームが必要です。それとともに、個々の企業がこのプラットフォームに接続できねばなりません。長年にわたって現場のリアルな声に応え、商習慣に即したITソリューションを提供してきた私たちだからこそ、この両方のピースを揃えることができるはずです。プラットフォーマーでありパートナーでもあるMONO-Xが、情報をデータ化し、データをネットワーク化して高度なサプライチェーンを社会実装します。
【VALUES】
■変わり続ける KEEP CHANGING
順調な時こそ自ら変わる。
何かが上手く行った時、解った時、「常識」や「普通」が出来上がった時こそ、意識的にコンフォートゾーンを抜け出そう。すべてのゴールは新たなスタートライン。自らが変わることで変化を起こし、変化を楽しもう。
前提が変わったら答えを変える。
過去の経験や専門性は貴重な武器だが、バイアスにもなる。自分が見てきた「普通」が世の中の普通とは限らない。今までがどうであれ、目的、リソース、外部環境など前提が変われば答えも柔軟に変えよう。そして学び続けよう。
早く実行し、失敗を資産に。
評論よりも、実行が尊い。恥や面倒を避ける人よりドラフトを作る人が尊い。失敗するならなるべく早く失敗しよう。失敗したならそれ以上の学びを抽出し、共有し、会社の偉大なる資産にしよう。
■深く視る SEIZE THE ESSENCE
顧客を知り、期待を超える。
売上とは顧客からの期待値。たとえ1点でも期待を超えることで、新しい景色を創り出そう。そのためには、顧客だったらどう考えるか、要望や発言の背景には何があるのか考え抜き、顧客を知ることが不可欠。
作れるものよりも、作るべきものを。
「手持ちの駒」は変えられるかもしれない。だからそれらでできることに囚われず、目的や理想から逆算しよう。今あるプロダクトやルールも、もっとあるべき姿があるかもしれないと仮定し、改善し続けよう。
虎視眈々と波に備える。
外部環境や前提はめまぐるしく変わる。だから自分たちだけが気づいている真実や、革新を起こせる信念がある限り、改善の手を緩めず粘り強くパドリングしよう。戦略的に準備し乗るべき波に乗ろう。
創造的ムダを大切にする。
一見ムダに見えるものも、知的刺激がある限りムダではない。試しにやってみること、感性を磨くこと、外の世界を見てみることで人間への想像力と世界への解像度を上げたり、隠れたメタ構造や本質を掴もう。
■ともに創り出す CO-CREATE
ナイスキャッチ・ナイスパス。
データの連携と同様に、人の連携が相乗効果を生む。だから役割に責任を持ちつつ隣の持ち場までボールを拾いに行こう。そして丁寧なパスと伝わるコミュニケーションをしよう。またそのために、普段から互いに開示し、互いを知ろう。
責任を持って意見し、覚悟を持って決断する。
言うべきことを言うべき時に意見し、議論に応じることも責任を果たすことの一つ。そして、成功に「絶対」は無いという前提で、議論を尽くしたら最後は覚悟を持って決断しよう。チームはその決断を讃えよう。
仕組み化で、防ぎ、省き、勝つ。
精神論よりも失敗を防ぐ仕組み化を。非効率や属人化を放置せず仕組み化を。再現・横展開可能にして競合を出し抜く仕組み化を。そのためにまずは今ある意識レベル・無意識レベルの仕組みに気づくことから始めよう。
●ビジョン・ミッション・バリュー刷新の背景
受託開発ビジネスを祖業とする私たちは、時代の変化に合わせて事業内容を変化させてきました。レガシーシステムユーザー企業様向けクラウド移行支援サービスや、DX関連の各種サブスクリプションプロダクトなど業界に先駆けたサービスを提供し続け、これまでの歩みは、皆様に支えられてきた歴史でもあります。
MONO-Xがこれからも社会に貢献し続けるためには、時代の変化とともに私たちの役割や価値観を見直す必要があります。特に、クラウド技術の進化や生成AIの台頭は、私たちの事業環境を根本から変えつつあります。そこで、私たちはこれまで培ってきた技術と顧客領域を再確認し、どのように社会に価値を提供していくべきかを深く考えるプロジェクトを開始しました。
このプロジェクトを通じて明確になったのは、技術革新を通じて社会の変革と持続可能な発展に貢献するという根本的な想いは変わらないということです。しかし、企業が直面する課題や社会のニーズは日々変化しています。これからも変わらず産業界全体の革新に貢献するためには、私たち自身も進化し続ける必要があります。
そこで、MONO-Xは新たなビジョン、ミッション、バリューを策定しました。これらは私たちが目指す未来と、それを実現するための行動指針を明確にし、全社員が共通の目標に向かって努力を重ねていくための礎となります。時代の変化に柔軟に対応しつつも、技術革新を社会に役立てるという基本的な姿勢は変わらず、これからも全社一丸となって、さらなる成長と社会への貢献を目指してまいります。
●株式会社MONO-X https://mono-x.com/
「Rewrite the Standard」というスローガンのもと、企業間データ連携インフラ「MONO-Xプラットフォーム」事業と、レガシー基幹システムのクラウド移行支援サービス「PVS One」事業という2つの事業を展開しています。私たちは、これまでにないアプローチで、企業間・産業間の枠を超えたデータの流れを実現する「新次元のデータ連携インフラ」の構築を目指してまいります。
【会社概要】
会社名:株式会社MONO-X
代表取締役:藤井 星多
所在地:〒106-6117 東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー 17F
設立日:2005年8月1日
事業内容:企業間データ連携インフラ「MONO-Xプラットフォーム」の開発・提供、レガシー基幹システムのクラウド移行支援サービス「PVS One」サービスの提供
URL:https://mono-x.com/
お問い合わせ:info@mono-x.com
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6228/23/6228-23-7f173facdf83e9addd419b788d05a997-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
レガシーシステムユーザー企業様向けに、クラウド移行支援サービスやDX関連の各種サブスクリプションプロダクトを提供する株式会社オムニサイエンス(本社:東京都港区、代表取締役CEO:藤井星多、以下「オムニサイエンス」)は、株式会社MONO-Xへの社名変更と同時に、ビジョン・ミッション・バリューを刷新します。
新ビジョン・ミッション・バリューページ:https://mono-x.com/philosophy/
●MONO-Xの新たなビジョン・ミッション・バリュー
「企業間・産業間の枠を超えたデータの流れを実現したい」と考え、新たなビジョンとミッションを定めました。また、ビジョン・ミッションの達成に求められるスタンスを、社員それぞれが行動するための基本方針として10のバリューを言語化しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6228/23/6228-23-ea3d0c35c0d92c0febc4ed2fc585f7b3-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【VISION】
すべての産業に新次元のデータ連携インフラを創造する
私たちは、サプライチェーンにおけるあらゆるデータがシームレスに連携する、新次元のデータ連携インフラを創造します。それはデータが個別企業内での次元にとどまらず、企業間、ひいては産業間の次元でシームレスに繋がることを意味しています。そこでは受発注を含む様々な生産活動が、企業の壁を越え人間の限界を超えて高速かつ高効率、そして自律的に行われることでしょう。それはまさに、サプライチェーンによる産業革命。私たちは未だ見ぬこの世界線を実現します。
【MISSION】
サプライチェーンにおけるあらゆる情報を接続させる
新次元のデータ連携インフラの創造のためには、企業間・産業間でデータを授受できる汎用性のあるプラットフォームが必要です。それとともに、個々の企業がこのプラットフォームに接続できねばなりません。長年にわたって現場のリアルな声に応え、商習慣に即したITソリューションを提供してきた私たちだからこそ、この両方のピースを揃えることができるはずです。プラットフォーマーでありパートナーでもあるMONO-Xが、情報をデータ化し、データをネットワーク化して高度なサプライチェーンを社会実装します。
【VALUES】
■変わり続ける KEEP CHANGING
順調な時こそ自ら変わる。
何かが上手く行った時、解った時、「常識」や「普通」が出来上がった時こそ、意識的にコンフォートゾーンを抜け出そう。すべてのゴールは新たなスタートライン。自らが変わることで変化を起こし、変化を楽しもう。
前提が変わったら答えを変える。
過去の経験や専門性は貴重な武器だが、バイアスにもなる。自分が見てきた「普通」が世の中の普通とは限らない。今までがどうであれ、目的、リソース、外部環境など前提が変われば答えも柔軟に変えよう。そして学び続けよう。
早く実行し、失敗を資産に。
評論よりも、実行が尊い。恥や面倒を避ける人よりドラフトを作る人が尊い。失敗するならなるべく早く失敗しよう。失敗したならそれ以上の学びを抽出し、共有し、会社の偉大なる資産にしよう。
■深く視る SEIZE THE ESSENCE
顧客を知り、期待を超える。
売上とは顧客からの期待値。たとえ1点でも期待を超えることで、新しい景色を創り出そう。そのためには、顧客だったらどう考えるか、要望や発言の背景には何があるのか考え抜き、顧客を知ることが不可欠。
作れるものよりも、作るべきものを。
「手持ちの駒」は変えられるかもしれない。だからそれらでできることに囚われず、目的や理想から逆算しよう。今あるプロダクトやルールも、もっとあるべき姿があるかもしれないと仮定し、改善し続けよう。
虎視眈々と波に備える。
外部環境や前提はめまぐるしく変わる。だから自分たちだけが気づいている真実や、革新を起こせる信念がある限り、改善の手を緩めず粘り強くパドリングしよう。戦略的に準備し乗るべき波に乗ろう。
創造的ムダを大切にする。
一見ムダに見えるものも、知的刺激がある限りムダではない。試しにやってみること、感性を磨くこと、外の世界を見てみることで人間への想像力と世界への解像度を上げたり、隠れたメタ構造や本質を掴もう。
■ともに創り出す CO-CREATE
ナイスキャッチ・ナイスパス。
データの連携と同様に、人の連携が相乗効果を生む。だから役割に責任を持ちつつ隣の持ち場までボールを拾いに行こう。そして丁寧なパスと伝わるコミュニケーションをしよう。またそのために、普段から互いに開示し、互いを知ろう。
責任を持って意見し、覚悟を持って決断する。
言うべきことを言うべき時に意見し、議論に応じることも責任を果たすことの一つ。そして、成功に「絶対」は無いという前提で、議論を尽くしたら最後は覚悟を持って決断しよう。チームはその決断を讃えよう。
仕組み化で、防ぎ、省き、勝つ。
精神論よりも失敗を防ぐ仕組み化を。非効率や属人化を放置せず仕組み化を。再現・横展開可能にして競合を出し抜く仕組み化を。そのためにまずは今ある意識レベル・無意識レベルの仕組みに気づくことから始めよう。
●ビジョン・ミッション・バリュー刷新の背景
受託開発ビジネスを祖業とする私たちは、時代の変化に合わせて事業内容を変化させてきました。レガシーシステムユーザー企業様向けクラウド移行支援サービスや、DX関連の各種サブスクリプションプロダクトなど業界に先駆けたサービスを提供し続け、これまでの歩みは、皆様に支えられてきた歴史でもあります。
MONO-Xがこれからも社会に貢献し続けるためには、時代の変化とともに私たちの役割や価値観を見直す必要があります。特に、クラウド技術の進化や生成AIの台頭は、私たちの事業環境を根本から変えつつあります。そこで、私たちはこれまで培ってきた技術と顧客領域を再確認し、どのように社会に価値を提供していくべきかを深く考えるプロジェクトを開始しました。
このプロジェクトを通じて明確になったのは、技術革新を通じて社会の変革と持続可能な発展に貢献するという根本的な想いは変わらないということです。しかし、企業が直面する課題や社会のニーズは日々変化しています。これからも変わらず産業界全体の革新に貢献するためには、私たち自身も進化し続ける必要があります。
そこで、MONO-Xは新たなビジョン、ミッション、バリューを策定しました。これらは私たちが目指す未来と、それを実現するための行動指針を明確にし、全社員が共通の目標に向かって努力を重ねていくための礎となります。時代の変化に柔軟に対応しつつも、技術革新を社会に役立てるという基本的な姿勢は変わらず、これからも全社一丸となって、さらなる成長と社会への貢献を目指してまいります。
●株式会社MONO-X https://mono-x.com/
「Rewrite the Standard」というスローガンのもと、企業間データ連携インフラ「MONO-Xプラットフォーム」事業と、レガシー基幹システムのクラウド移行支援サービス「PVS One」事業という2つの事業を展開しています。私たちは、これまでにないアプローチで、企業間・産業間の枠を超えたデータの流れを実現する「新次元のデータ連携インフラ」の構築を目指してまいります。
【会社概要】
会社名:株式会社MONO-X
代表取締役:藤井 星多
所在地:〒106-6117 東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー 17F
設立日:2005年8月1日
事業内容:企業間データ連携インフラ「MONO-Xプラットフォーム」の開発・提供、レガシー基幹システムのクラウド移行支援サービス「PVS One」サービスの提供
URL:https://mono-x.com/
お問い合わせ:info@mono-x.com