アートでビジネス力を磨く!ポーラ美術館で対話型美術鑑賞プログラムがスタート
[18/09/28]
提供元:PRTIMES
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これからのビジネスに不可欠な「本質」を捉える 「ビジネスのためのアート・ワークショップ」
ポーラ美術館(神奈川県・箱根町)では、ビジネスのための対話型美術鑑賞プログラム「ビジネスのためのアート・ワークショップ」を2018年10月より本格始動いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26617/26/resize/d26617-26-536918-0.jpg ]
ポーラ美術館は、従来より「夏休み子ども美術鑑賞会」など、対話型の美術鑑賞プログラムを実施してまいりました。対話型の美術鑑賞とは、講師が知識を授けるのではなく、参加者と対話をしながら作品を鑑賞し、自由な発想を引き出すものです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26617/26/resize/d26617-26-109416-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/26617/26/resize/d26617-26-911348-3.jpg ]
この対話型での美術鑑賞を通して、これからのビジネスシーンにおいて欠かすことのできない「感受性・洞察力を高め、本質を捉える力」「多様性を認識し、受容する力」 「多様な情報を分析・総合しながら考察し、隠れた要素やストーリーを引き出す力」「感じたことを言語化し、論理的に伝える力」等を育成します。例えば、企業研修(新人研修、役員研修など)、異業種交流会、ビジネスやアートにご興味をお持ちのグループの皆様にご参加いただけます。五感を活かしてアート鑑賞の新たな楽しみを発見し、感性や創造力を高めるための実践法を体験していただきます。
■ プログラムについて
体験版ショート・プログラム(所要時間:約2時間)と、実践版プログラム(所要時間:約3時間)の2種類をご用意しております。
A. 体験版ショート・プログラム(約2時間:講座1時間、自由鑑賞1時間)
本質を捉える力や論理的に伝える力を養い、革新性や新たな価値を創造する力を体感しながら、自他の個性を理解し、オープンでフラットなコミュニケーションを体験することが目的のプログラムです。
B. 実践版プログラム(約3時間:講座2時間、自由鑑賞1時間)
Aの体験版ショート・プログラムの目的に加え、メンバーの声を引き出し、ひとつにまとめ上げるリーダーの役割を体験できるプログラムです。
■ 受講案内・お申し込みの流れ
プログラムのご参加には事前のご予約が必要です。ご参加希望日の1ヶ月前までにお問合わせください。
【定 員】5〜20名(*グループでお申し込みください)
【開 催 地】ポーラ美術館
【受 講 料】1グループにつき、A.体験版ショート・プログラム:20,000円、B.実践版プログラム:30,000円(共に税込)。加えて、当日の入館券が必要です。
【開催時間】 11:00〜/13:00〜よりお選びいただけます。
【申込先】ポーラ美術館HP「ビジネスのためのアート・ワークショップ」
(https://www.polamuseum.or.jp/info/group/artworkshop/)内、お申し込みフォーム
(https://www.polamuseum.or.jp/home/aws_inquiry/)よりお申し込みください。
【今後の実施予定】下記日程からご希望の日をお選びいただき、グループでお申し込みください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26617/26/resize/d26617-26-914769-2.png ]
◆参考資料
各プログラムのスケジュール例
A.体験版ショート・プログラム(約2時間:講座1時間、自由鑑賞1時間)
[画像5: https://prtimes.jp/i/26617/26/resize/d26617-26-349385-4.png ]
B.実践版プログラム(約3時間:講座2時間、自由鑑賞1時間)
[画像6: https://prtimes.jp/i/26617/26/resize/d26617-26-868291-5.png ]
■入館料(かっこ内は15名以上の団体料金)
大人 1,800円 (1,500円)
シニア割引(65歳以上) 1,600円 (1,500円)
大学・高校生 1,300円 (1,100円)
中学・小学生 700円(500円)
*料金はいずれも消費税込み *中学・小学生の入館については、土曜日は無料
*中学・小学生が授業の一環として観覧する場合、中学・小学生および引率教員等の入館は無料
■ポーラ美術館について (http://www.polamuseum.or.jp/)
2002年に神奈川県箱根町に開館。ポーラ創業家2代目の鈴木常司が40 数年間にわたり収集した、西洋絵画、日本の洋画、ガラス工芸、古今東西の化粧道具など総数約1万点を収蔵。
・開館時間:9:00-17:00(入館は16:30 まで)
・休館日:無休(展示替えのための臨時休館あり)
・所在地:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
・TEL:0460-84-2111
ポーラ美術館(神奈川県・箱根町)では、ビジネスのための対話型美術鑑賞プログラム「ビジネスのためのアート・ワークショップ」を2018年10月より本格始動いたします。
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ポーラ美術館は、従来より「夏休み子ども美術鑑賞会」など、対話型の美術鑑賞プログラムを実施してまいりました。対話型の美術鑑賞とは、講師が知識を授けるのではなく、参加者と対話をしながら作品を鑑賞し、自由な発想を引き出すものです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26617/26/resize/d26617-26-109416-1.jpg ]
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この対話型での美術鑑賞を通して、これからのビジネスシーンにおいて欠かすことのできない「感受性・洞察力を高め、本質を捉える力」「多様性を認識し、受容する力」 「多様な情報を分析・総合しながら考察し、隠れた要素やストーリーを引き出す力」「感じたことを言語化し、論理的に伝える力」等を育成します。例えば、企業研修(新人研修、役員研修など)、異業種交流会、ビジネスやアートにご興味をお持ちのグループの皆様にご参加いただけます。五感を活かしてアート鑑賞の新たな楽しみを発見し、感性や創造力を高めるための実践法を体験していただきます。
■ プログラムについて
体験版ショート・プログラム(所要時間:約2時間)と、実践版プログラム(所要時間:約3時間)の2種類をご用意しております。
A. 体験版ショート・プログラム(約2時間:講座1時間、自由鑑賞1時間)
本質を捉える力や論理的に伝える力を養い、革新性や新たな価値を創造する力を体感しながら、自他の個性を理解し、オープンでフラットなコミュニケーションを体験することが目的のプログラムです。
B. 実践版プログラム(約3時間:講座2時間、自由鑑賞1時間)
Aの体験版ショート・プログラムの目的に加え、メンバーの声を引き出し、ひとつにまとめ上げるリーダーの役割を体験できるプログラムです。
■ 受講案内・お申し込みの流れ
プログラムのご参加には事前のご予約が必要です。ご参加希望日の1ヶ月前までにお問合わせください。
【定 員】5〜20名(*グループでお申し込みください)
【開 催 地】ポーラ美術館
【受 講 料】1グループにつき、A.体験版ショート・プログラム:20,000円、B.実践版プログラム:30,000円(共に税込)。加えて、当日の入館券が必要です。
【開催時間】 11:00〜/13:00〜よりお選びいただけます。
【申込先】ポーラ美術館HP「ビジネスのためのアート・ワークショップ」
(https://www.polamuseum.or.jp/info/group/artworkshop/)内、お申し込みフォーム
(https://www.polamuseum.or.jp/home/aws_inquiry/)よりお申し込みください。
【今後の実施予定】下記日程からご希望の日をお選びいただき、グループでお申し込みください。
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◆参考資料
各プログラムのスケジュール例
A.体験版ショート・プログラム(約2時間:講座1時間、自由鑑賞1時間)
[画像5: https://prtimes.jp/i/26617/26/resize/d26617-26-349385-4.png ]
B.実践版プログラム(約3時間:講座2時間、自由鑑賞1時間)
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■入館料(かっこ内は15名以上の団体料金)
大人 1,800円 (1,500円)
シニア割引(65歳以上) 1,600円 (1,500円)
大学・高校生 1,300円 (1,100円)
中学・小学生 700円(500円)
*料金はいずれも消費税込み *中学・小学生の入館については、土曜日は無料
*中学・小学生が授業の一環として観覧する場合、中学・小学生および引率教員等の入館は無料
■ポーラ美術館について (http://www.polamuseum.or.jp/)
2002年に神奈川県箱根町に開館。ポーラ創業家2代目の鈴木常司が40 数年間にわたり収集した、西洋絵画、日本の洋画、ガラス工芸、古今東西の化粧道具など総数約1万点を収蔵。
・開館時間:9:00-17:00(入館は16:30 まで)
・休館日:無休(展示替えのための臨時休館あり)
・所在地:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
・TEL:0460-84-2111