【DAC】ハイブリッドメディアプランニングプラットフォーム「XmediaOne」、PMP取引機能の提供を開始
[16/08/22]
提供元:PRTIMES
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〜プレミアムメディアでの広告在庫取引を自動化、一元管理が可能に〜
このたび、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長COO:島田雅也、東証JASDAQ 証券コード:4281、以下 DAC)は、ハイブリッドメディアプランニングを支援する統合プラットフォーム「XmediaOne」の新機能としてプライベート・マーケット・プレイス(以下PMP)取引ダッシュボード「XmediaOne PMP」を広告会社向けに提供開始いたします。
■「XmediaOne」について
「XmediaOne」は、国内約40社にご利用いただいているメディアプランニング支援システムである「AD-Visor(R) NEXT」を大幅に進化させ、新たに開発した予約型広告+運用型広告のハイブリッドメディアプランニングを支援する統合プラットフォームです。3PAS(第三者配信)機能を有する「EffectiveOne」、オーディエンスデータを保有する「AudienceOne(R)」といった各プラットフォームと連携しております。
[画像1: http://prtimes.jp/i/17676/33/resize/d17676-33-677370-1.jpg ]
■「XmediaOne PMP」サービスの概要
「XmediaOne」の新機能としてPMP取引ダッシュボード「XmediaOne PMP」の提供を開始します。
本サービスにより、広告会社はPMPのプランニング、交渉、配信結果までを一元管理することが可能となり、広告主の目的に応じて、最適なプレミアム広告枠を優先的に取引できるマーケットプレイスを形成します。
<XmediaOne PMP サービスイメージ>
[画像2: http://prtimes.jp/i/17676/33/resize/d17676-33-365875-3.jpg ]
<XmediaOne PMP 画面イメージ>
[画像3: http://prtimes.jp/i/17676/33/resize/d17676-33-766305-2.jpg ]
※画面は開発中のイメージのため変更になる可能性がございます。
<取引可能なさまざまな広告フォーマット>
本サービスは、従来のディスプレイ広告に加え、ブランディングに最適な動画広告やリッチメディア広告に対応しています。さらに、広告視認性の高いViewable impressionでの取引が可能です。
?Viewable impressionについて
広告枠がユーザーの可視領域にあるかを自動判定し広告を表示する技術を用いて、ユーザーが閲覧した広告のみを販売することが可能な広告フォーマットです。これまで、ページ下部の広告枠は視認性の低さから販売方法が限られてしまう傾向がありましたが、本フォーマットを採用し視認性を確保することで、ブランド認知を目的とする広告主のニーズに応えることが可能です。
?各種動画広告フォーマットについて
2016年3月よりDACが提供しているスマートフォン動画広告PMP「Premium Video Market Place」のスマートデバイス向けインライン動画やタテグミ動画、さらにはPC向けビルボード、インリードなど主要な広告フォーマットを網羅しております。
DACは今後も、「XmediaOne PMP」の機能拡張、対応フォーマットを拡充するとともに、高度なメディアプランニングならびに円滑な広告運用を実施できる環境を整えるべく、ビッグデータを活用したソリューション開発・強化に取り組んでまいります。
<会社概要>
■ デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社
代表者 : 代表取締役社長COO 島田 雅也
本社所在地: 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 YGPタワー33F
設立 : 1996年12月
事業内容 : インターネットメディアレップ事業、アドテクノロジー事業、オペレーション事業等
本件についてのお問い合わせ先
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社
担当: 戦略統括本部広報担当 TEL: 03-5449-6300 e-mail: ir_inf@dac.co.jp
当社コーポレートサイト掲載先
http://www.dac.co.jp/index.php/press/2016/20160822_xmediaone_pmp
このたび、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長COO:島田雅也、東証JASDAQ 証券コード:4281、以下 DAC)は、ハイブリッドメディアプランニングを支援する統合プラットフォーム「XmediaOne」の新機能としてプライベート・マーケット・プレイス(以下PMP)取引ダッシュボード「XmediaOne PMP」を広告会社向けに提供開始いたします。
■「XmediaOne」について
「XmediaOne」は、国内約40社にご利用いただいているメディアプランニング支援システムである「AD-Visor(R) NEXT」を大幅に進化させ、新たに開発した予約型広告+運用型広告のハイブリッドメディアプランニングを支援する統合プラットフォームです。3PAS(第三者配信)機能を有する「EffectiveOne」、オーディエンスデータを保有する「AudienceOne(R)」といった各プラットフォームと連携しております。
[画像1: http://prtimes.jp/i/17676/33/resize/d17676-33-677370-1.jpg ]
■「XmediaOne PMP」サービスの概要
「XmediaOne」の新機能としてPMP取引ダッシュボード「XmediaOne PMP」の提供を開始します。
本サービスにより、広告会社はPMPのプランニング、交渉、配信結果までを一元管理することが可能となり、広告主の目的に応じて、最適なプレミアム広告枠を優先的に取引できるマーケットプレイスを形成します。
<XmediaOne PMP サービスイメージ>
[画像2: http://prtimes.jp/i/17676/33/resize/d17676-33-365875-3.jpg ]
<XmediaOne PMP 画面イメージ>
[画像3: http://prtimes.jp/i/17676/33/resize/d17676-33-766305-2.jpg ]
※画面は開発中のイメージのため変更になる可能性がございます。
<取引可能なさまざまな広告フォーマット>
本サービスは、従来のディスプレイ広告に加え、ブランディングに最適な動画広告やリッチメディア広告に対応しています。さらに、広告視認性の高いViewable impressionでの取引が可能です。
?Viewable impressionについて
広告枠がユーザーの可視領域にあるかを自動判定し広告を表示する技術を用いて、ユーザーが閲覧した広告のみを販売することが可能な広告フォーマットです。これまで、ページ下部の広告枠は視認性の低さから販売方法が限られてしまう傾向がありましたが、本フォーマットを採用し視認性を確保することで、ブランド認知を目的とする広告主のニーズに応えることが可能です。
?各種動画広告フォーマットについて
2016年3月よりDACが提供しているスマートフォン動画広告PMP「Premium Video Market Place」のスマートデバイス向けインライン動画やタテグミ動画、さらにはPC向けビルボード、インリードなど主要な広告フォーマットを網羅しております。
DACは今後も、「XmediaOne PMP」の機能拡張、対応フォーマットを拡充するとともに、高度なメディアプランニングならびに円滑な広告運用を実施できる環境を整えるべく、ビッグデータを活用したソリューション開発・強化に取り組んでまいります。
<会社概要>
■ デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社
代表者 : 代表取締役社長COO 島田 雅也
本社所在地: 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 YGPタワー33F
設立 : 1996年12月
事業内容 : インターネットメディアレップ事業、アドテクノロジー事業、オペレーション事業等
本件についてのお問い合わせ先
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社
担当: 戦略統括本部広報担当 TEL: 03-5449-6300 e-mail: ir_inf@dac.co.jp
当社コーポレートサイト掲載先
http://www.dac.co.jp/index.php/press/2016/20160822_xmediaone_pmp