応募総数1,653点から20点の受賞作品が決定 第2回「ミツバチの絵本コンクール」表彰式
[19/03/28]
提供元:PRTIMES
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3月25日(月)コートヤード・マリオット銀座東武ホテルにて
株式会社山田養蜂場(所在地:岡山県苫田郡鏡野町、代表:山田英生、以下「山田養蜂場」)は、第2回「ミツバチの絵本コンクール」の受賞作品を決定し、3月25日(月)にコートヤード・マリオット銀座東武ホテル(中央区 銀座)で表彰式を開催しました。
本年は3歳〜92歳と全国の幅広い年齢層の方から、計1,653作品(ストーリー部門:817作品、イラスト部門:836作品)の応募をいただき、厳正なる審査を経て20点の受賞作品が決定しました。
表彰式には受賞者17名とご家族など34名、合計51名をご招待しました。受賞者同士の交流や記念撮影などもあり、終始和やかな時間が流れました。表彰式後の祝賀会では受賞者インタビューを行い、作品に対する思いや、受賞の歓びを語っていただきました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30748/35/resize/d30748-35-689038-0.jpg ]
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第2回「ミツバチの絵本コンクール」受賞コメント
ストーリー部門 一般の部 最優秀賞
たじま はるかさん/東京都
「プックルさんちは 大さわぎ」
[画像5: https://prtimes.jp/i/30748/35/resize/d30748-35-215490-4.jpg ]
「ミツバチの巣が、1つの大きな家族で成り立っていると知った時、4人の子供達と日々ドタバタと過ごす自分の日常と重ね合わせて親近感を持ったのが、このお話を書いたきっかけです。この受賞を励みにし、今後も、毎日の暮らしの中にある幸せを、言葉に紡いでいきたいと思います。」
イラスト部門 一般の部 最優秀賞
山岸 ゆり(やまぎし ゆり)さん/東京都
[画像6: https://prtimes.jp/i/30748/35/resize/d30748-35-912698-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/30748/35/resize/d30748-35-714377-6.jpg ]
「日頃イラストレーターとして活動する一方、今年度はご縁があり、子供たちが通う小学校のお便りに 挿絵を描かせていただきました。私の絵を見た多くの子供たちが目を輝かせてくれた事に感銘を受け、より深くその心に寄り添いたいと思い応募いたしました。」
ストーリー部門 子どもの部 最優秀賞
東 莉子(ひがし りこ)さん/広島県
「女王バチへのプレゼント」
[画像8: https://prtimes.jp/i/30748/35/resize/d30748-35-899087-7.jpg ]
「テレビ番組で、ミツバチは赤色が見えないことを知りました。『これは、お話の題ざいに できるな』と思いました。ミツバチが好きな花を調べたり、いろんなはちみつをなめてみました。その花の色も調べました。その中から、お話につかう花をえらびました。とても楽しかったです。さいゆうしゅうしょうと聞いて、とてもうれしかったです。」
イラスト部門 子どもの部 最優秀賞
関根 朱乃(せきね しゅの)さん/神奈川県
[画像9: https://prtimes.jp/i/30748/35/resize/d30748-35-657866-8.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/30748/35/resize/d30748-35-579021-9.jpg ]
「お話をよんで、かぞくでようほう場を見学したことを思い出しました。遠心分りきを回して、すからはちみつをとりました。色々な花から色々な味・香り・色のはちみつがとれます。だから絵をかく時も、どんな花なのかしらべたり、花によってはちみつの色をかえました。」
また、一般の部の最優秀作品「プックルさんちは 大さわぎ」は1冊の絵本となり、「みつばち文庫」として全国の小学校にお届けします。
※「みつばち文庫」の詳細
【URL】http://beekeeper.3838.com/activity/bunko/
第2回 「ミツバチの絵本コンクール」受賞作品一覧
[画像11: https://prtimes.jp/i/30748/35/resize/d30748-35-926265-11.png ]
株式会社山田養蜂場(所在地:岡山県苫田郡鏡野町、代表:山田英生、以下「山田養蜂場」)は、第2回「ミツバチの絵本コンクール」の受賞作品を決定し、3月25日(月)にコートヤード・マリオット銀座東武ホテル(中央区 銀座)で表彰式を開催しました。
本年は3歳〜92歳と全国の幅広い年齢層の方から、計1,653作品(ストーリー部門:817作品、イラスト部門:836作品)の応募をいただき、厳正なる審査を経て20点の受賞作品が決定しました。
表彰式には受賞者17名とご家族など34名、合計51名をご招待しました。受賞者同士の交流や記念撮影などもあり、終始和やかな時間が流れました。表彰式後の祝賀会では受賞者インタビューを行い、作品に対する思いや、受賞の歓びを語っていただきました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30748/35/resize/d30748-35-689038-0.jpg ]
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第2回「ミツバチの絵本コンクール」受賞コメント
ストーリー部門 一般の部 最優秀賞
たじま はるかさん/東京都
「プックルさんちは 大さわぎ」
[画像5: https://prtimes.jp/i/30748/35/resize/d30748-35-215490-4.jpg ]
「ミツバチの巣が、1つの大きな家族で成り立っていると知った時、4人の子供達と日々ドタバタと過ごす自分の日常と重ね合わせて親近感を持ったのが、このお話を書いたきっかけです。この受賞を励みにし、今後も、毎日の暮らしの中にある幸せを、言葉に紡いでいきたいと思います。」
イラスト部門 一般の部 最優秀賞
山岸 ゆり(やまぎし ゆり)さん/東京都
[画像6: https://prtimes.jp/i/30748/35/resize/d30748-35-912698-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/30748/35/resize/d30748-35-714377-6.jpg ]
「日頃イラストレーターとして活動する一方、今年度はご縁があり、子供たちが通う小学校のお便りに 挿絵を描かせていただきました。私の絵を見た多くの子供たちが目を輝かせてくれた事に感銘を受け、より深くその心に寄り添いたいと思い応募いたしました。」
ストーリー部門 子どもの部 最優秀賞
東 莉子(ひがし りこ)さん/広島県
「女王バチへのプレゼント」
[画像8: https://prtimes.jp/i/30748/35/resize/d30748-35-899087-7.jpg ]
「テレビ番組で、ミツバチは赤色が見えないことを知りました。『これは、お話の題ざいに できるな』と思いました。ミツバチが好きな花を調べたり、いろんなはちみつをなめてみました。その花の色も調べました。その中から、お話につかう花をえらびました。とても楽しかったです。さいゆうしゅうしょうと聞いて、とてもうれしかったです。」
イラスト部門 子どもの部 最優秀賞
関根 朱乃(せきね しゅの)さん/神奈川県
[画像9: https://prtimes.jp/i/30748/35/resize/d30748-35-657866-8.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/30748/35/resize/d30748-35-579021-9.jpg ]
「お話をよんで、かぞくでようほう場を見学したことを思い出しました。遠心分りきを回して、すからはちみつをとりました。色々な花から色々な味・香り・色のはちみつがとれます。だから絵をかく時も、どんな花なのかしらべたり、花によってはちみつの色をかえました。」
また、一般の部の最優秀作品「プックルさんちは 大さわぎ」は1冊の絵本となり、「みつばち文庫」として全国の小学校にお届けします。
※「みつばち文庫」の詳細
【URL】http://beekeeper.3838.com/activity/bunko/
第2回 「ミツバチの絵本コンクール」受賞作品一覧
[画像11: https://prtimes.jp/i/30748/35/resize/d30748-35-926265-11.png ]