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平成28年10月時点で総賃貸管理戸数が8,600戸を突破




 収益用不動産の売買、仲介、賃貸管理を行う資産運用会社・武蔵コーポレーション株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:大谷 義武 、以下武蔵コーポレーション)の総賃貸管理戸数が、平成28年10月31日時点で
8,600戸を突破いたしました。

[画像1: http://prtimes.jp/i/16962/36/resize/d16962-36-531154-0.jpg ]

[画像2: http://prtimes.jp/i/16962/36/resize/d16962-36-949464-1.jpg ]


■売上130%、経常利益194%成長!11期連続増収増益を達成
 平成17年に創業した武蔵コーポレーションは、今年9月より第12期に突入いたしました。 第11期(平成27年9月〜平成28年8月)の売上実績は約47億円(昨対比130%)、経常利益は約5億円(昨対比194%)と、平成17年の創業以来11期連続の増収増益となりました。全日本不動産協会主催の開業支援セミナーにも2年連続で代表取締役の大谷が講演者として指名されるなど、不動産業界全体においても注目を集めております。
 第12期では好調な収益用不動産の売買・管理に加えて、不動産特定共同事業法に基づくファンド事業や、日本初の収益不動産専門工事会社の立ち上げによる収益物件に特化した工事事業といった新規事業のスタートも予定しております。また、平成30年8月迄の全国展開(10拠点)を実現すべく、関東のみならず全国各地に支店やオフィスを拡大してまいります。

■中古物件の再生により、地域活性化を目指す
 現在、全国に約820万戸あるとされている「空き家」が社会的な問題となっていますが、そのうち半数以上は賃貸用の住宅であると言われており、空き家問題は本質的には賃貸住宅の空室問題であると考えることもできます。武蔵コーポレーションは深刻化する空き家・空室に関する問題を解消すべく、築古で空室となってしまった中古のアパート・マンションの再生に取り組んでいます。中古の物件を再生し、入居率をあげることで、地域の活性化にも寄与しています。

 今後は、中古の収益用不動産物件の再生化に一層の力を入れ、「自社再生物件」(※1)の売買事業を首都圏および政令指定都市に広げてまいります。1人でも多くの方に安定を提供し、また地域活性化などの社会貢献にも取り組むことで日本全体の社会の活性化に寄与することを目指します。
(※1)中古不動産物件を自社で買取り、リフォームおよび修繕を加え、空室を埋めて、オーナーとなるお客様に販売する形態のこと。


■武蔵コーポレーション株式会社
武蔵コーポレーション株式会社は平成17年に創業し、個人のお客様がアパートやマンションといった収益用不動産に抱えるニーズに対し、収益用不動産再生(売買)事業、収益用不動産仲介事業、賃貸管理(プロパティマネジメント)事業を展開しています。資産形成および資産保全のお手伝いにより、お客様の将来の生活における経済的安定、ひいては心の安定、人生の安定を提供いたします。

■会社概要
社名 :武蔵コーポレーション株式会社         
創業 :平成17年12月        
代表者 :代表取締役 大谷 義武
本社 :埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル21F
業務内容 :収益用不動産の売買・仲介・賃貸管理
売上:4,692百万円(平成28年8月末現在)       
経常利益 :508百万円 (平成28年8月末現在)
累計取引棟数:700件                   
管理戸数:8,600戸(平成28年10月末現在)
ホームページ :http://www.musashicorp.jp/index.php
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