平成最後のスノーシーズンを遊び尽くせ!社員の3人に1人がスノーボーダーのBONX、パパ社員たちが監修した家族向けスキー&スノーボードTips集を公開
[18/12/27]
提供元:PRTIMES
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株式会社BONX(東京都世田谷区、代表取締役 宮坂貴大)は、平成最後のスノーシーズンに家族でのレジャーをより楽しんでもらうための特別企画として、パパ社員たちが監修した「家族向けスキー&スノーボードTips集」を公開しました。BONXは代表・宮坂の「スノーボードを仲間ともっと楽しみたい」という想いから生まれ、そのビジョンに共感した社員たちにもスノーボーダーが多くいます。宮坂をはじめ、小さい子どもをもつ父親でありスノーボーダーでもある3名の社員からアイデアを集め、家族に役立つTipsやあるあるをネタをポップなイラストで表しました。ポスターとしてスキー場や販売店に掲示するほか、SNSで随時発信を行っていまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20459/36/resize/d20459-36-988509-15.png ]
家族向けスキー&スノーボードTips集 制作の背景
日本国内におけるスキー&スノーボード人口は平成突入と同時にピークを迎え、1998年(平成6年)の約1,800万人を最高値として以来、ずっと減少を続けています(※)。「平成最後のスノーシーズン」を迎える今こそスキー&スノーボードを気軽な家族のレジャーとして楽しみ、平成初期の賑わっていたゲレンデを思い出していただければと、今回の企画は生まれました。
BONXは昨シーズンより、全国8スキー場を運営する日本スキー場開発との共同企画を行うなど、スキー場でのプロモーションに注力しています。リアルなスキーヤー&スノーボーダーの社員も複数名おり、中でも代表・宮坂をはじめとした“パパスノーボーダー社員”のノウハウは他にない特長です。「グローブは2つ持とう」「リフトでは動物の足跡を探そう」「イヤイヤモードには飴ちゃん戦法」など、実体験に基づくお役立ちエピソードから12個のイラストを作成し、初めてのスキー&スノーボードを楽しむためのコンテンツに仕上げました。ポスターやSNS用コンテンツとしてシーズンを通して発信し、スノー業界を盛り上げてまいります。
(※)参考:スノーリゾート地域の活性化に向けて(観光庁) http://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/kankochi/snowresort-kentou.html
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▼BONX Tips for Family デジタルブック(PDF)
https://prtimes.jp/a/?f=d20459-20181227-3936.pdf
▼BONX Tips for Family ポスターデータ(PDF)
https://prtimes.jp/a/?f=d20459-20181227-3567.pdf
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持ち物編・アクティビティ編・休憩編・帰り編の4つのシーン
スキー&スノーボードに行く前から帰りまで、4つのシーンに分けてコミカルなイラストを作成しました。持ち物編では、子ども連れならではの役立つアイテムや親子で楽しめる遊び道具を、アクティビティ編では退屈しがちなリフトの時間の遊び方などを紹介。休憩編や帰り編では、滑っているとき以外の時間も余すことなく楽しむための様々なTipsを表現しました。
〈持ち物編〉
[画像2: https://prtimes.jp/i/20459/36/resize/d20459-36-905957-3.jpg ]
〈アクティビティ編〉
[画像3: https://prtimes.jp/i/20459/36/resize/d20459-36-204278-6.jpg ]
〈休憩編〉
[画像4: https://prtimes.jp/i/20459/36/resize/d20459-36-664204-5.jpg ]
〈帰り編〉
[画像5: https://prtimes.jp/i/20459/36/resize/d20459-36-398956-13.jpg ]
※全12種類がひとつになったポスター画像、それぞれの詳細画像もダウンロードしていただけます
BONXについて
2014年、日本のスノーボーダーで起業家の宮坂貴大が創業。「スノーボード中に仲間と会話したい」という思いからBONX Gripを着想し、ビジョンに共感したエキスパートたちを集めてチームを結成。その後、約1年間の開発期間を経て実施したクラウドファンディングで、当時日本のIoTスタートアップとしては最高額となる2,500万円強を達成し、スポーツやアウトドアの領域から一般販売を開始した。2017年夏には北米にもサービスを展開し、同年12月には法人向けサービスBONX for BUSINESSを国内でスタートさせた。
【会社概要】
社名:株式会社BONX (BONX INC)
代表:宮坂貴大
設立:2014年11月
本社所在地:東京都世田谷区駒沢4丁目18-20
[画像1: https://prtimes.jp/i/20459/36/resize/d20459-36-988509-15.png ]
家族向けスキー&スノーボードTips集 制作の背景
日本国内におけるスキー&スノーボード人口は平成突入と同時にピークを迎え、1998年(平成6年)の約1,800万人を最高値として以来、ずっと減少を続けています(※)。「平成最後のスノーシーズン」を迎える今こそスキー&スノーボードを気軽な家族のレジャーとして楽しみ、平成初期の賑わっていたゲレンデを思い出していただければと、今回の企画は生まれました。
BONXは昨シーズンより、全国8スキー場を運営する日本スキー場開発との共同企画を行うなど、スキー場でのプロモーションに注力しています。リアルなスキーヤー&スノーボーダーの社員も複数名おり、中でも代表・宮坂をはじめとした“パパスノーボーダー社員”のノウハウは他にない特長です。「グローブは2つ持とう」「リフトでは動物の足跡を探そう」「イヤイヤモードには飴ちゃん戦法」など、実体験に基づくお役立ちエピソードから12個のイラストを作成し、初めてのスキー&スノーボードを楽しむためのコンテンツに仕上げました。ポスターやSNS用コンテンツとしてシーズンを通して発信し、スノー業界を盛り上げてまいります。
(※)参考:スノーリゾート地域の活性化に向けて(観光庁) http://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/kankochi/snowresort-kentou.html
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▼BONX Tips for Family デジタルブック(PDF)
https://prtimes.jp/a/?f=d20459-20181227-3936.pdf
▼BONX Tips for Family ポスターデータ(PDF)
https://prtimes.jp/a/?f=d20459-20181227-3567.pdf
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持ち物編・アクティビティ編・休憩編・帰り編の4つのシーン
スキー&スノーボードに行く前から帰りまで、4つのシーンに分けてコミカルなイラストを作成しました。持ち物編では、子ども連れならではの役立つアイテムや親子で楽しめる遊び道具を、アクティビティ編では退屈しがちなリフトの時間の遊び方などを紹介。休憩編や帰り編では、滑っているとき以外の時間も余すことなく楽しむための様々なTipsを表現しました。
〈持ち物編〉
[画像2: https://prtimes.jp/i/20459/36/resize/d20459-36-905957-3.jpg ]
〈アクティビティ編〉
[画像3: https://prtimes.jp/i/20459/36/resize/d20459-36-204278-6.jpg ]
〈休憩編〉
[画像4: https://prtimes.jp/i/20459/36/resize/d20459-36-664204-5.jpg ]
〈帰り編〉
[画像5: https://prtimes.jp/i/20459/36/resize/d20459-36-398956-13.jpg ]
※全12種類がひとつになったポスター画像、それぞれの詳細画像もダウンロードしていただけます
BONXについて
2014年、日本のスノーボーダーで起業家の宮坂貴大が創業。「スノーボード中に仲間と会話したい」という思いからBONX Gripを着想し、ビジョンに共感したエキスパートたちを集めてチームを結成。その後、約1年間の開発期間を経て実施したクラウドファンディングで、当時日本のIoTスタートアップとしては最高額となる2,500万円強を達成し、スポーツやアウトドアの領域から一般販売を開始した。2017年夏には北米にもサービスを展開し、同年12月には法人向けサービスBONX for BUSINESSを国内でスタートさせた。
【会社概要】
社名:株式会社BONX (BONX INC)
代表:宮坂貴大
設立:2014年11月
本社所在地:東京都世田谷区駒沢4丁目18-20