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わいんびとが、「日本固有品種」の日本ワインの取り扱いを拡大。
[23/10/31]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
日本ワインの独自性、「日本固有品種」のぶどうから造られた日本ワインの魅力を発信
日本ワインの文化振興・販売促進事業を展開する株式会社LASTSHIP（本社：広島県広島市、代表取締役社長：山下武、以下LASTSHIP）が運営する日本ワイン専門のモール型ECプラットフォーム「わいんびと」（以下わいんびと）は、「日本固有品種」の日本ワインの取り扱いを拡大したことを発表いたします。
LASTSHIPは、日本ワイン専門のモール型ECプラットフォーム「わいんびと」を通じて、日本各地の日本ワインの造り手と飲み手が繋がる場を提供しています。この度「日本固有品種」のぶどうで造った日本ワインの取り扱いを拡大いたしました。LASTSHIPはわいんびとを通じて「日本固有品種」の日本ワインの魅力を発信し、日本ワインならではのワイン文化創造を推進していきます。
「日本固有品種」のぶどうから造られた日本ワイン
https://nihonwine.net/collections/japan
[画像1: https://prtimes.jp/i/93187/43/resize/d93187-43-92bab85f9a2c8238b49b-2.jpg ]
「日本固有品種」の魅力とは
日本で誕生した「日本固有品種」のぶどうには、生食用とワイン用の2種類があります。代表的な品種は1300年以上の歴史を誇る「甲州」、そして黒ぶどうの「マスカットベーリーA」。この２品種は山梨県が主な産地ですが、今では日本全国に栽培エリアが拡大し、地域ならではの味わいを持った高品質なワインが次々と生まれています。わいんびとではこの2品種の重要産地として日本ワインをけん引している「勝沼産ワイン」の魅力をスタイル別に紹介しています。
ご参考）日本ワインの原点「勝沼産ワイン」
https://nihonwine.net/collections/katsunuma-wine
[画像2: https://prtimes.jp/i/93187/43/resize/d93187-43-77e74c0d28f1bbddc87b-3.png ]
近年では、新たに交配した日本固有品種で造った日本ワインも続々と生まれており、海外ワインの模倣ではなく日本ワインならではの味わいにワイン愛好家の注目が集まっています。わいんびとでは、甲斐ノワール、ブラッククィーン、甲斐ブラン、ハニービーナス、ピオーネ、アジロンダック、リースリングリオン、ヤマソーヴィニヨン、北の夢など、日本固有品種で造った日本ワインの取り扱いを拡大しています。
「日本固有品種」の魅力
・日本ワインの生産量の多くを占めている
・欧州系品種より日本の気候に適応しやすく、栽培管理がしやすい
・適地適作によって、本来のポテンシャルを表現しやすい
・海外ワインにはない、日本独自の味わい
・次々と生まれる、交配品種の多様性
[画像3: https://prtimes.jp/i/93187/43/resize/d93187-43-d468f62023a13c166cda-4.png ]
近年、発展著しい「ヤマブドウ系」品種
東北を中心に日本各地に自生するヤマブドウ。日本の気候風土に適応した土着品種で、様々な品種がありそれぞれに特徴が異なります。近年はヤマブドウを交配した日本固有品種も増えています。野趣溢れる力強い味わいは、濃厚な肉料理やジビエなどのクセのある料理にも合います。また、ヤマブドウに由来する強い酸味や独特の風味は、ブレンドワインにおいても高い補助機能を果たし、ワインの味わいに奥深さと調和をもたらしています。代表的なヤマブドウ系品種に、2020年にOIV（国際ブドウ・ワイン機構）に品種登録された「山幸」や「ヤマソーヴィニヨン」「小公子」「ふらの2号」などがありますが、サンマモルワイナリーの「北の夢」など独自開発の交配品種が、そのままワイナリーの個性に繋がるケースも出てきています。2023年に秋田県で初めてヤマブドウ系品種に特化したワインコンクールが開催され、注目を集めました。今後、日本独自の進化を続けるヤマブドウ系品種に、ワイン愛好家の熱い視線が注がれています。
「ヤマブドウ系」品種の魅力
・ポリフェノール含有量が多く、抗酸化作用が強い
・一般的なワインより栄養が豊富
・耐寒・耐病・非裂果性を備え、栽培管理がしやすい
・ブレンドワインにも適した、独特の風味と高い補助機能
・ワイナリーオリジナルの交配品種があり、独自の個性となっている
[画像4: https://prtimes.jp/i/93187/43/resize/d93187-43-98ac6a8f75ebfb6c0840-5.jpg ]
おすすめの「日本固有品種」の日本ワイン
「甲州」を使った日本ワイン
くらむぼん樽甲州 / くらむぼんワイン（山梨県）
商品URL：https://nihonwine.net/products/kurambon-barriquekoshu
勝沼町産の糖度が高い甲州のみを使用し、フリーラン果汁をステンレスタンクとフレンチオークにて熟成させたものをブレンドした白ワイン。ボリューム感があり、ほのかな樽香に柑橘類や根菜のような香りも感じられます。
「マスカットベーリーA」を使った日本ワイン
ドメーヌHOJYO MBA / 北条ワイン（鳥取県）
商品URL：https://nihonwine.net/products/hojyowine-domaine-mba
北条ワイン史上、最高傑作の赤ワイン。2020年の質の高い圃場を厳選し、手作業で一粒づつ徹底した選果を行い小仕込みした限定醸造品で、北条砂丘のマスカットベーリーAの魅力を堪能できます。
「ブラッククィーン」を使った日本ワイン
ブラッククィーン / はすみふぁーむ＆ワイナリー（長野県）
商品URL：https://nihonwine.net/products/hasumi-blackqueen
信州産ブラッククィーンを100%使用。しっかりしたボディ、キレのある酸が特徴的な飲み応えのある赤ワインです。スパイシーなタンニンに加えて軽い樽香があり、長期瓶内熟成も可能です。
「アジロンダック」を使った日本ワイン
くらむぼんスパークリングあじろん / くらむぼんワイン（山梨県）
商品URL：https://nihonwine.net/products/kurambon-adirondac
山梨県甲州市産の幻のぶどうアジロンダック種より醸造した、甘口のスパークリングワイン。アジロンダック種の特徴である木いちごやさくらんぼのシロップ漬けのような香りがチャーミングです。
「リースリングリオン」を使った日本ワイン
ユナイト / 神田葡萄園（岩手県）
商品URL：https://nihonwine.net/products/riaswine-unite
自社畑と岩手の他産地のリースリングリオンを融合した、山と海のテロワールが感じられる味わいの白ワイン。香りは青りんごや和柑橘、ボディは繊細でシャープながら潮を感じる硬質なミネラルを感じられます。
「ハニービーナス」を使った日本ワイン
百花ハニービーナス / せらワイナリー（広島県）
商品URL：https://nihonwine.net/products/sera-honeyvenus
世羅町産ハニービーナスのフリーラン果汁100％を使って贅沢に仕込んだこの甘口の白ワインは、ピュアで瑞々しい味わいが魅力です。この品種でワインが造られるのは、せらワイナリーだけ。
「甲斐ノワール」を使った日本ワイン
麻屋花鳥風月ノワール / 麻屋葡萄酒（山梨県）
商品URL：https://nihonwine.net/products/asaya-noir
勝沼町産の甲斐ノワール種100％で造られた赤ワイン。特有のスパイシーな果実香、豊かな酸味が調和した個性豊かな味わいです。
「北の夢」を使った日本ワイン
下北ワインJoshua & Claire / サンマモルワイナリー（青森県）
商品URL：https://nihonwine.net/products/sunmamoru-shimokita-jc
サンマモルワイナリーオリジナルのヤマブドウ系品種「北の夢」を100%使用し、醸造した辛口赤ワイン。濃厚な味わいの中にヤマブドウ由来の酸味、ピノ・ノワールから受け継いだふくよかな果実味が魅力です。
「ヤマソーヴィニヨン」を使った日本ワイン
一慶 / ふくしま農家の夢ワイン（福島県）
商品URL：https://nihonwine.net/products/yume-ikkei
阿武隈高地の山々に抱かれた二本松市の戸沢地区に広がる、「天空のほ場」という名の限られた畑で育てたぶどうのみを贅沢に使った赤ワインです。適地で造られたヤマソーヴィニヨン本来のポテンシャルが堪能できます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/93187/43/resize/d93187-43-cd14b08bf9872b838bcd-6.jpg ]
わいんびととは
わいんびとは、「日本ワインを近くする。」をコンセプトに、日本各地の日本ワイン生産者から直接ワインをお取り寄せできる、日本ワイン専門のモール型ECプラットフォームです。日本ワインならではの「距離の近さ」を活かした安心の生産者直送で流通によるワインへの負荷を最小限に抑え、デリケートなワイン本来の味わいを損ねることなく国内最短ルートでのお届けを実現。初めての方にも安心してご購入いただけるよう、生産者に直接ワインの質問や相談ができるメッセージ機能も提供しています。個人のお客様から料飲店様の仕入れまで、幅広い用途でお使いいただいております。
サイトURL：https://nihonwine.net/
提供エリア：日本国内のみ
登録生産者：日本ワイン生産者のみ
決 済 方 法：クレジットカード（VISA、JCB、MASTER、AMEX）、Amazon pay、あと払い（ペイディ）
ユーザー登録：無料 ※ユーザー登録後、ログインすると全ての機能がお使いいただけます。
監修ソムリエ：山下 武（J.S.Aソムリエ呼称資格認定）
サービス概要：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000093187.html
料飲店様向け：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000093187.html
[画像6: https://prtimes.jp/i/93187/43/resize/d93187-43-aaf45cc430e2b687e767-0.jpg ]
LASTSHIP 会社概要
会社名：株式会社LASTSHIP
所在地：〒731-5117 広島県広島市佐伯区八幡が丘１-８-３２
代表者：代表取締役社長 山下 武
設 立：2018年3月
事 業：日本ワイン専門のオンライン市場わいんびとの企画・開発・運営、酒類の卸売・小売業
概 要：https://nihonwine.net/pages/company
日本ワインの文化振興・販売促進事業を展開する株式会社LASTSHIP（本社：広島県広島市、代表取締役社長：山下武、以下LASTSHIP）が運営する日本ワイン専門のモール型ECプラットフォーム「わいんびと」（以下わいんびと）は、「日本固有品種」の日本ワインの取り扱いを拡大したことを発表いたします。
LASTSHIPは、日本ワイン専門のモール型ECプラットフォーム「わいんびと」を通じて、日本各地の日本ワインの造り手と飲み手が繋がる場を提供しています。この度「日本固有品種」のぶどうで造った日本ワインの取り扱いを拡大いたしました。LASTSHIPはわいんびとを通じて「日本固有品種」の日本ワインの魅力を発信し、日本ワインならではのワイン文化創造を推進していきます。
「日本固有品種」のぶどうから造られた日本ワイン
https://nihonwine.net/collections/japan
[画像1: https://prtimes.jp/i/93187/43/resize/d93187-43-92bab85f9a2c8238b49b-2.jpg ]
「日本固有品種」の魅力とは
日本で誕生した「日本固有品種」のぶどうには、生食用とワイン用の2種類があります。代表的な品種は1300年以上の歴史を誇る「甲州」、そして黒ぶどうの「マスカットベーリーA」。この２品種は山梨県が主な産地ですが、今では日本全国に栽培エリアが拡大し、地域ならではの味わいを持った高品質なワインが次々と生まれています。わいんびとではこの2品種の重要産地として日本ワインをけん引している「勝沼産ワイン」の魅力をスタイル別に紹介しています。
ご参考）日本ワインの原点「勝沼産ワイン」
https://nihonwine.net/collections/katsunuma-wine
[画像2: https://prtimes.jp/i/93187/43/resize/d93187-43-77e74c0d28f1bbddc87b-3.png ]
近年では、新たに交配した日本固有品種で造った日本ワインも続々と生まれており、海外ワインの模倣ではなく日本ワインならではの味わいにワイン愛好家の注目が集まっています。わいんびとでは、甲斐ノワール、ブラッククィーン、甲斐ブラン、ハニービーナス、ピオーネ、アジロンダック、リースリングリオン、ヤマソーヴィニヨン、北の夢など、日本固有品種で造った日本ワインの取り扱いを拡大しています。
「日本固有品種」の魅力
・日本ワインの生産量の多くを占めている
・欧州系品種より日本の気候に適応しやすく、栽培管理がしやすい
・適地適作によって、本来のポテンシャルを表現しやすい
・海外ワインにはない、日本独自の味わい
・次々と生まれる、交配品種の多様性
[画像3: https://prtimes.jp/i/93187/43/resize/d93187-43-d468f62023a13c166cda-4.png ]
近年、発展著しい「ヤマブドウ系」品種
東北を中心に日本各地に自生するヤマブドウ。日本の気候風土に適応した土着品種で、様々な品種がありそれぞれに特徴が異なります。近年はヤマブドウを交配した日本固有品種も増えています。野趣溢れる力強い味わいは、濃厚な肉料理やジビエなどのクセのある料理にも合います。また、ヤマブドウに由来する強い酸味や独特の風味は、ブレンドワインにおいても高い補助機能を果たし、ワインの味わいに奥深さと調和をもたらしています。代表的なヤマブドウ系品種に、2020年にOIV（国際ブドウ・ワイン機構）に品種登録された「山幸」や「ヤマソーヴィニヨン」「小公子」「ふらの2号」などがありますが、サンマモルワイナリーの「北の夢」など独自開発の交配品種が、そのままワイナリーの個性に繋がるケースも出てきています。2023年に秋田県で初めてヤマブドウ系品種に特化したワインコンクールが開催され、注目を集めました。今後、日本独自の進化を続けるヤマブドウ系品種に、ワイン愛好家の熱い視線が注がれています。
「ヤマブドウ系」品種の魅力
・ポリフェノール含有量が多く、抗酸化作用が強い
・一般的なワインより栄養が豊富
・耐寒・耐病・非裂果性を備え、栽培管理がしやすい
・ブレンドワインにも適した、独特の風味と高い補助機能
・ワイナリーオリジナルの交配品種があり、独自の個性となっている
[画像4: https://prtimes.jp/i/93187/43/resize/d93187-43-98ac6a8f75ebfb6c0840-5.jpg ]
おすすめの「日本固有品種」の日本ワイン
「甲州」を使った日本ワイン
くらむぼん樽甲州 / くらむぼんワイン（山梨県）
商品URL：https://nihonwine.net/products/kurambon-barriquekoshu
勝沼町産の糖度が高い甲州のみを使用し、フリーラン果汁をステンレスタンクとフレンチオークにて熟成させたものをブレンドした白ワイン。ボリューム感があり、ほのかな樽香に柑橘類や根菜のような香りも感じられます。
「マスカットベーリーA」を使った日本ワイン
ドメーヌHOJYO MBA / 北条ワイン（鳥取県）
商品URL：https://nihonwine.net/products/hojyowine-domaine-mba
北条ワイン史上、最高傑作の赤ワイン。2020年の質の高い圃場を厳選し、手作業で一粒づつ徹底した選果を行い小仕込みした限定醸造品で、北条砂丘のマスカットベーリーAの魅力を堪能できます。
「ブラッククィーン」を使った日本ワイン
ブラッククィーン / はすみふぁーむ＆ワイナリー（長野県）
商品URL：https://nihonwine.net/products/hasumi-blackqueen
信州産ブラッククィーンを100%使用。しっかりしたボディ、キレのある酸が特徴的な飲み応えのある赤ワインです。スパイシーなタンニンに加えて軽い樽香があり、長期瓶内熟成も可能です。
「アジロンダック」を使った日本ワイン
くらむぼんスパークリングあじろん / くらむぼんワイン（山梨県）
商品URL：https://nihonwine.net/products/kurambon-adirondac
山梨県甲州市産の幻のぶどうアジロンダック種より醸造した、甘口のスパークリングワイン。アジロンダック種の特徴である木いちごやさくらんぼのシロップ漬けのような香りがチャーミングです。
「リースリングリオン」を使った日本ワイン
ユナイト / 神田葡萄園（岩手県）
商品URL：https://nihonwine.net/products/riaswine-unite
自社畑と岩手の他産地のリースリングリオンを融合した、山と海のテロワールが感じられる味わいの白ワイン。香りは青りんごや和柑橘、ボディは繊細でシャープながら潮を感じる硬質なミネラルを感じられます。
「ハニービーナス」を使った日本ワイン
百花ハニービーナス / せらワイナリー（広島県）
商品URL：https://nihonwine.net/products/sera-honeyvenus
世羅町産ハニービーナスのフリーラン果汁100％を使って贅沢に仕込んだこの甘口の白ワインは、ピュアで瑞々しい味わいが魅力です。この品種でワインが造られるのは、せらワイナリーだけ。
「甲斐ノワール」を使った日本ワイン
麻屋花鳥風月ノワール / 麻屋葡萄酒（山梨県）
商品URL：https://nihonwine.net/products/asaya-noir
勝沼町産の甲斐ノワール種100％で造られた赤ワイン。特有のスパイシーな果実香、豊かな酸味が調和した個性豊かな味わいです。
「北の夢」を使った日本ワイン
下北ワインJoshua & Claire / サンマモルワイナリー（青森県）
商品URL：https://nihonwine.net/products/sunmamoru-shimokita-jc
サンマモルワイナリーオリジナルのヤマブドウ系品種「北の夢」を100%使用し、醸造した辛口赤ワイン。濃厚な味わいの中にヤマブドウ由来の酸味、ピノ・ノワールから受け継いだふくよかな果実味が魅力です。
「ヤマソーヴィニヨン」を使った日本ワイン
一慶 / ふくしま農家の夢ワイン（福島県）
商品URL：https://nihonwine.net/products/yume-ikkei
阿武隈高地の山々に抱かれた二本松市の戸沢地区に広がる、「天空のほ場」という名の限られた畑で育てたぶどうのみを贅沢に使った赤ワインです。適地で造られたヤマソーヴィニヨン本来のポテンシャルが堪能できます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/93187/43/resize/d93187-43-cd14b08bf9872b838bcd-6.jpg ]
わいんびととは
わいんびとは、「日本ワインを近くする。」をコンセプトに、日本各地の日本ワイン生産者から直接ワインをお取り寄せできる、日本ワイン専門のモール型ECプラットフォームです。日本ワインならではの「距離の近さ」を活かした安心の生産者直送で流通によるワインへの負荷を最小限に抑え、デリケートなワイン本来の味わいを損ねることなく国内最短ルートでのお届けを実現。初めての方にも安心してご購入いただけるよう、生産者に直接ワインの質問や相談ができるメッセージ機能も提供しています。個人のお客様から料飲店様の仕入れまで、幅広い用途でお使いいただいております。
サイトURL：https://nihonwine.net/
提供エリア：日本国内のみ
登録生産者：日本ワイン生産者のみ
決 済 方 法：クレジットカード（VISA、JCB、MASTER、AMEX）、Amazon pay、あと払い（ペイディ）
ユーザー登録：無料 ※ユーザー登録後、ログインすると全ての機能がお使いいただけます。
監修ソムリエ：山下 武（J.S.Aソムリエ呼称資格認定）
サービス概要：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000093187.html
料飲店様向け：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000093187.html
[画像6: https://prtimes.jp/i/93187/43/resize/d93187-43-aaf45cc430e2b687e767-0.jpg ]
LASTSHIP 会社概要
会社名：株式会社LASTSHIP
所在地：〒731-5117 広島県広島市佐伯区八幡が丘１-８-３２
代表者：代表取締役社長 山下 武
設 立：2018年3月
事 業：日本ワイン専門のオンライン市場わいんびとの企画・開発・運営、酒類の卸売・小売業
概 要：https://nihonwine.net/pages/company
SEO関連
