フィリピン共和国への積極的開発投資を発表
[17/10/31]
提供元:PRTIMES
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リスト サザビーズ インターナショナル リアルティ(以下、LSIR)のネットワークとの相乗効果を狙います
世界規模の不動産ネットワークと地域密着スタイルを強みとするグローカル総合不動産企業、リストグループ(代表:北見尚之、本社所在地:神奈川県横浜市、以下リストグループ)は、このたび、フィリピンへの開発投資を積極的に行うことを発表いたします。
2017年10月30日(月)に、帝国ホテルにて、フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領とスービック湾の大規模開発プロジェクトに参画する調印式を執り行いました。
[画像: https://prtimes.jp/i/11000/44/resize/d11000-44-119352-0.jpg ]
スービック湾は、アメリカ海軍の主要基地として使用された後、1992年にフィリピンに返還されました。現在は、フィリピンの特別経済特区に指定されており、SBMA(Subic Bay Metropolitan Authority:スービック湾都市圏開発庁)管理のもと、金融センターや複合リゾート地に再生する計画が進行しております。また、湾岸に面している利点を生かし「スービック湾自由貿易地域」として海外企業の誘致や貿易拡大を図っております。
このたびのスービック湾の大規模開発プロジェクトは、総額15億円を見込んでおり、フィリピンの地域経済の発展に大きく寄与することが想定されます。
フィリピンは、国民の平均年齢が約23歳と東南アジアの中でも若く、2016年のGDP成長率6.8%を記録し、政府は2017年の経済成長率の目標を6.5〜7.5%に設定しており、今後も高い成長が見込まれます。
リストグループは、スービック湾の大規模開発以外にも、世界のベストビーチに選ばれたリゾート地として屈指の人気を誇るボラカイ島に、高級コンドミニアムを現地デベロッパーと共に開発するプロジェクトを計画中です。
LSIRの営業拠点として既に稼働中のフィリピン、シンガポール、香港を始めとするグローバルネットワークを生かしたマーケティング活動と開発投資の相乗効果により、フィリピンの地域活性及び経済発展に貢献してまいります。
【リストグループ*/持ち株会社:リスト株式会社】
創業 :1991年5月10日
売上高 :254億円(2016年度)
従業員数 :471名
代表 :北見 尚之(きたみ ひさし)
事業地域 :神奈川・東京・ハワイ・東南アジア
URL :http://www.list.co.jp/
事業説明動画 :https://www.youtube.com/watch?v=04MOhp2zMvU
1991年、不動産仲介事業会社として創業し、仲介/販売、開発/分譲、投資、ファンド、各種マネジメントの事業領域を一貫して手掛けております。リストグループは、世界にアクセスできるグローバルネットワークと地域密着スタイルを活かし “グローカル総合不動産企業”として、2019年までに売上500億円を目指して参ります。
【リストインターナショナルリアルティ株式会社】
サービスブランド :リスト サザビーズ インターナショナル リアルティ(LSIR)
本社 :神奈川県横浜市中区尾上町4-47 リスト関内ビル
従業員数 :178名(2017年6月現在)
代表取締役 :北見 尚之(きたみ ひさし) *グループ代表兼務
業務種目 :不動産の売買・賃貸の仲介、受託販売、不動産賃貸管理、
不動産の運用、管理、資産コンサルティング業務、損害保険代理店
URL :http://www.listsothebysrealty.co.jp/
1991年、不動産仲介事業会社として横浜で創業しました。2010年に、「サザビーズオークションハウス」を起源に持つ、世界的な高級不動産仲介ブランド「サザビーズ インターナショナル リアルティ(R)」の日本国内での独占営業権を取得し、2013年にハワイに拠点を拡大しました。2016年には、経済成長が見込まれるシンガポールやフィリピンなどの東南アジアへ領域を拡げ、日本・ハワイを含む3極で事業展開をしています。リスト インターナショナル リアルティは、世界にアクセスできるグローバルネットワークと国内不動産の実績を活かし、不動産仲介・販売のグローカル企業として“価値ある不動産“を提供してまいります。
世界規模の不動産ネットワークと地域密着スタイルを強みとするグローカル総合不動産企業、リストグループ(代表:北見尚之、本社所在地:神奈川県横浜市、以下リストグループ)は、このたび、フィリピンへの開発投資を積極的に行うことを発表いたします。
2017年10月30日(月)に、帝国ホテルにて、フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領とスービック湾の大規模開発プロジェクトに参画する調印式を執り行いました。
[画像: https://prtimes.jp/i/11000/44/resize/d11000-44-119352-0.jpg ]
スービック湾は、アメリカ海軍の主要基地として使用された後、1992年にフィリピンに返還されました。現在は、フィリピンの特別経済特区に指定されており、SBMA(Subic Bay Metropolitan Authority:スービック湾都市圏開発庁)管理のもと、金融センターや複合リゾート地に再生する計画が進行しております。また、湾岸に面している利点を生かし「スービック湾自由貿易地域」として海外企業の誘致や貿易拡大を図っております。
このたびのスービック湾の大規模開発プロジェクトは、総額15億円を見込んでおり、フィリピンの地域経済の発展に大きく寄与することが想定されます。
フィリピンは、国民の平均年齢が約23歳と東南アジアの中でも若く、2016年のGDP成長率6.8%を記録し、政府は2017年の経済成長率の目標を6.5〜7.5%に設定しており、今後も高い成長が見込まれます。
リストグループは、スービック湾の大規模開発以外にも、世界のベストビーチに選ばれたリゾート地として屈指の人気を誇るボラカイ島に、高級コンドミニアムを現地デベロッパーと共に開発するプロジェクトを計画中です。
LSIRの営業拠点として既に稼働中のフィリピン、シンガポール、香港を始めとするグローバルネットワークを生かしたマーケティング活動と開発投資の相乗効果により、フィリピンの地域活性及び経済発展に貢献してまいります。
【リストグループ*/持ち株会社:リスト株式会社】
創業 :1991年5月10日
売上高 :254億円(2016年度)
従業員数 :471名
代表 :北見 尚之(きたみ ひさし)
事業地域 :神奈川・東京・ハワイ・東南アジア
URL :http://www.list.co.jp/
事業説明動画 :https://www.youtube.com/watch?v=04MOhp2zMvU
1991年、不動産仲介事業会社として創業し、仲介/販売、開発/分譲、投資、ファンド、各種マネジメントの事業領域を一貫して手掛けております。リストグループは、世界にアクセスできるグローバルネットワークと地域密着スタイルを活かし “グローカル総合不動産企業”として、2019年までに売上500億円を目指して参ります。
【リストインターナショナルリアルティ株式会社】
サービスブランド :リスト サザビーズ インターナショナル リアルティ(LSIR)
本社 :神奈川県横浜市中区尾上町4-47 リスト関内ビル
従業員数 :178名(2017年6月現在)
代表取締役 :北見 尚之(きたみ ひさし) *グループ代表兼務
業務種目 :不動産の売買・賃貸の仲介、受託販売、不動産賃貸管理、
不動産の運用、管理、資産コンサルティング業務、損害保険代理店
URL :http://www.listsothebysrealty.co.jp/
1991年、不動産仲介事業会社として横浜で創業しました。2010年に、「サザビーズオークションハウス」を起源に持つ、世界的な高級不動産仲介ブランド「サザビーズ インターナショナル リアルティ(R)」の日本国内での独占営業権を取得し、2013年にハワイに拠点を拡大しました。2016年には、経済成長が見込まれるシンガポールやフィリピンなどの東南アジアへ領域を拡げ、日本・ハワイを含む3極で事業展開をしています。リスト インターナショナル リアルティは、世界にアクセスできるグローバルネットワークと国内不動産の実績を活かし、不動産仲介・販売のグローカル企業として“価値ある不動産“を提供してまいります。