「京銀輝く未来応援ファンド3号 for SDGs」第1号案件への投資について
[22/05/31]
提供元:PRTIMES
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〜リングでキャッシュレス決済普及を進める「株式会社 EVERING」へ投資〜
京都銀行(頭取 土井 伸宏)が、2022年3月にグループ会社の京銀リース・キャピタル株式会社(代表取締役社長 竹中 伸一)と共同で設立した「京銀未来ファンド3号」は、第1号投資案件として、「株式会社 EVERING(エブリング)」へ投資いたしました。
「株式会社 EVERING」は、リング型決済用ウェアラブルデバイス「EVERING」の開発販売を行う企業です。EVERINGとは、プリペイド式のスマートリングで、Visaのタッチ決済に対応しており、専用のスマホアプリとクレジットカードを紐づけ、事前にチャージすることで、日々の決済が指先ひとつで簡単に行えるものです。また、対応したスマートロックと連携することで、リングをかざすだけでドアの解錠・施錠が可能となります。同社は、EVERINGの開発・普及により、キャッシュレス決済だけでなく、見守り機能やヘルスケア機能の実装により、あらゆる生活動線を一つに繋げ、安心安全で、便利な社会を実現することを期待されています。
京都銀行グループでは、今後も成長が期待できる企業への積極的な支援を通じて社会課題解決に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
京都銀行(頭取 土井 伸宏)が、2022年3月にグループ会社の京銀リース・キャピタル株式会社(代表取締役社長 竹中 伸一)と共同で設立した「京銀未来ファンド3号」は、第1号投資案件として、「株式会社 EVERING(エブリング)」へ投資いたしました。
「株式会社 EVERING」は、リング型決済用ウェアラブルデバイス「EVERING」の開発販売を行う企業です。EVERINGとは、プリペイド式のスマートリングで、Visaのタッチ決済に対応しており、専用のスマホアプリとクレジットカードを紐づけ、事前にチャージすることで、日々の決済が指先ひとつで簡単に行えるものです。また、対応したスマートロックと連携することで、リングをかざすだけでドアの解錠・施錠が可能となります。同社は、EVERINGの開発・普及により、キャッシュレス決済だけでなく、見守り機能やヘルスケア機能の実装により、あらゆる生活動線を一つに繋げ、安心安全で、便利な社会を実現することを期待されています。
京都銀行グループでは、今後も成長が期待できる企業への積極的な支援を通じて社会課題解決に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。