ベン・フォールズ・ファイヴ、一夜限りの再結成LIVE決定!
[08/09/09]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
マイスペース(My Space)が新しい音楽番組『FRONT TO BACK』開始を発表、その栄えある番組のキック・オフ・アーティストとして、ベン・フォールズ・ファイヴ(以下BF5)が一夜限りの再結成LIVEを行うことが明らかになりました。ベン・フォールズ、ダレン・ジェシー、ロバート・スレッジの3人が集まってLIVEを行うのは、バンドの解散以来約10年ぶりの事で、彼らのホームタウンであるノース・キャロライナ州チャペル・ヒルのUMCメモリアル・ホールにて9月18日に行われます。
ベン・フォールズ・ファイヴ、一夜限りの再結成LIVE決定!
マイスペース(My Space)が新しい音楽番組『FRONT TO BACK』開始を発表、その栄えある番組のキック・オフ・アーティストとして、ベン・フォールズ・ファイヴ(以下BF5)が一夜限りの再結成LIVEを行うことが明らかになりました。ベン・フォールズ゛、ダレン・ジェシー、ロバート・スレッジの3人が集まってLIVEを行うのは、バンドの解散以来約10年ぶりの事で、彼らのホームタウンであるノース・キャロライナ州チャペル・ヒルのUNCメモリアル・ホールにて9月18日に行われます。
マイスペース・マーケティング部門のVPであるジョシュ・ブルックスは、「新しい番組のスタートにあたり、ベン・フォールズ・ファイヴが協力してくれてとても光栄です」と語っています。『FRONT TO BACK』は、世の中に感銘を与えたアルバムでマイスペースのコミュニティ/ファン/さらにはアーティストを繋げよう、というコンセプトなのです。」
『FRONT TO BACK』は、シーンの最先端を行くアーティストが、自身の最も独創的なアルバムをfront to back(最初から最後まで)で生演奏し、後日ウェブサイトで放送するというもの。他に番組内容としては、バンドのインタビュー、さらにはこのアルバムに影響されたアーティストのインタビューもあります。
ベン・フォールズは、「最初にマイスペースからアプローチがあった時、彼らは僕達に『パープル・レイン』を演奏して欲しがっているのかと誤解してて、もちろん快諾したんだけど、後で『ラインホルト・メスナーの肖像』をプレイして欲しかったんだって分かって、もっとハッピーだよ。BF5の3枚のアルバムのうち、特にこのアルバムには鮮明な思い出が詰まっているからね。このアルバムに収録されている各曲にテーマがあり、アルバムを通して大きなストーリーになっている。だからこそ、この企画で『ラインホルト・メスナーの肖像』を最初から最後まで演奏する事はごく自然だったんだよ。」と語っています。
なお、ベン・フォールズは9月17日に、BF5のデビュー作を彷彿とさせるような、豪快で軽快なピアノが冴え渡る最新ソロ・アルバムをリリース、BF5はまもなく結成15周年を迎えます。
【BEN FOLDSショート・バイオグラフィー】
1994年、ギター・ロック全盛期に”ギターレスのピアノ・ロック3ピース・バンド”、ベン・フォールズ・ファイブを結成。デビュー・アルバム『BEN FOLDS FIVE』の、パンキッシュでパーカッシブなピアノをメインにした、ノイジーでポップな異色のピアノ・ロックンロールは、ニルヴァーナmeetsビリー・ジョエル、クイーンmeetsジョー・ジャクソンなどと絶賛と共に評された。外資系レコード店から口コミで火が点き、日本の人気テレビドラマ「ロング・バケーション」でもフィーチャーされるなどの追い風もあり、一気に大ブレイクを果たした。バンドとして計3枚のアルバムを発表後の2001年にはソロ・デビュー。磨きのかかったメロディー・センスとソングライティングが冴え渡る傑作を生み出し、新旧のファンに熱狂的に歓迎された。まるで短編映画をみているかのようなウィットとユーモアに富んだソングライティング、コアなロックファンからライトなポップファンまでを納得させる天性のメロディー・センス、叩きつけるかの様なパンキッシュなピアノ・プレイでファンを魅了、これまでに日本だけでトータル100万枚近くを売り上げ、現在も新しいファンを獲得し続けている。
最新アルバム『ウェイ・トゥ・ノーマル』 日本先行9月17日発売
日本盤のみボーナス・トラック4曲収録 EICP1035 \2,520(税込)
ベン・フォールズ・ファイヴ、一夜限りの再結成LIVE決定!
マイスペース(My Space)が新しい音楽番組『FRONT TO BACK』開始を発表、その栄えある番組のキック・オフ・アーティストとして、ベン・フォールズ・ファイヴ(以下BF5)が一夜限りの再結成LIVEを行うことが明らかになりました。ベン・フォールズ゛、ダレン・ジェシー、ロバート・スレッジの3人が集まってLIVEを行うのは、バンドの解散以来約10年ぶりの事で、彼らのホームタウンであるノース・キャロライナ州チャペル・ヒルのUNCメモリアル・ホールにて9月18日に行われます。
マイスペース・マーケティング部門のVPであるジョシュ・ブルックスは、「新しい番組のスタートにあたり、ベン・フォールズ・ファイヴが協力してくれてとても光栄です」と語っています。『FRONT TO BACK』は、世の中に感銘を与えたアルバムでマイスペースのコミュニティ/ファン/さらにはアーティストを繋げよう、というコンセプトなのです。」
『FRONT TO BACK』は、シーンの最先端を行くアーティストが、自身の最も独創的なアルバムをfront to back(最初から最後まで)で生演奏し、後日ウェブサイトで放送するというもの。他に番組内容としては、バンドのインタビュー、さらにはこのアルバムに影響されたアーティストのインタビューもあります。
ベン・フォールズは、「最初にマイスペースからアプローチがあった時、彼らは僕達に『パープル・レイン』を演奏して欲しがっているのかと誤解してて、もちろん快諾したんだけど、後で『ラインホルト・メスナーの肖像』をプレイして欲しかったんだって分かって、もっとハッピーだよ。BF5の3枚のアルバムのうち、特にこのアルバムには鮮明な思い出が詰まっているからね。このアルバムに収録されている各曲にテーマがあり、アルバムを通して大きなストーリーになっている。だからこそ、この企画で『ラインホルト・メスナーの肖像』を最初から最後まで演奏する事はごく自然だったんだよ。」と語っています。
なお、ベン・フォールズは9月17日に、BF5のデビュー作を彷彿とさせるような、豪快で軽快なピアノが冴え渡る最新ソロ・アルバムをリリース、BF5はまもなく結成15周年を迎えます。
【BEN FOLDSショート・バイオグラフィー】
1994年、ギター・ロック全盛期に”ギターレスのピアノ・ロック3ピース・バンド”、ベン・フォールズ・ファイブを結成。デビュー・アルバム『BEN FOLDS FIVE』の、パンキッシュでパーカッシブなピアノをメインにした、ノイジーでポップな異色のピアノ・ロックンロールは、ニルヴァーナmeetsビリー・ジョエル、クイーンmeetsジョー・ジャクソンなどと絶賛と共に評された。外資系レコード店から口コミで火が点き、日本の人気テレビドラマ「ロング・バケーション」でもフィーチャーされるなどの追い風もあり、一気に大ブレイクを果たした。バンドとして計3枚のアルバムを発表後の2001年にはソロ・デビュー。磨きのかかったメロディー・センスとソングライティングが冴え渡る傑作を生み出し、新旧のファンに熱狂的に歓迎された。まるで短編映画をみているかのようなウィットとユーモアに富んだソングライティング、コアなロックファンからライトなポップファンまでを納得させる天性のメロディー・センス、叩きつけるかの様なパンキッシュなピアノ・プレイでファンを魅了、これまでに日本だけでトータル100万枚近くを売り上げ、現在も新しいファンを獲得し続けている。
最新アルバム『ウェイ・トゥ・ノーマル』 日本先行9月17日発売
日本盤のみボーナス・トラック4曲収録 EICP1035 \2,520(税込)