終活・供養サイト「エンパーク」が定年世代向けにリニューアル
[19/09/04]
提供元:PRTIMES
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〜大人のためのbetterlifeマガジンに進化〜
アクトインディ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:下元敬道)の100%子会社であるせいざん株式会社は、WEBメディア「エンパーク」(https://en-park.net/)を大人のためのbetterlifeマガジンとして全面リニューアルいたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26954/105/resize/d26954-105-577420-0.png ]
リニューアル概要
「エンパーク」は、2012年3月に葬儀やお墓選びなどの終活・供養に特化したメディアとしてスタートし、お盆やお布施などの仏事関連の記事コンテンツを中心に成長しているWEBメディアです。
この度 「大人のためのbetterlifeマガジン」 というキャッチコピーに変更し、定年世代(60歳前後)に対して定年退職以降の仕事や暮らしに関するコンテンツを追加するとともに、デザインを全面リニューアルしました。「エンパーク」を通じて、生きがいをもつ定年世代を増やし、心豊かな社会づくりの一助となれるよう、更なるサービス強化に努めてまいります。
時代背景 60歳前後の過ごし方
超高齢化社会を迎える中、これまでは60歳で現役と定年後を分けた人生2ステージで考えられていましたが、今後は「現役期・リタイヤ期前後・高齢期」3ステージで考えていくと、金融庁※が発表しました。(※金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」令和元年6月3日)
人生100年時代において、現役や子育てを終えてから高齢期に入るまでの「リタイヤ期前後」に生きがいをもちながら、老い、病、死期に関して心積もりすることで、漠然とした不安が解消され、安心して「高齢期」を過ごせるとエンパークでは考えています。人生のターニングポイントである「リタイヤ期前後」に、エンパークはコンテンツを通じて「これまでの常識を見つめ直す」「新しい価値観」「新たな生きがい」などの生き方と死に方(死生観)を考えるきっかけを提供してまいります。
コンテンツ特長
定年後の人生を自分らしく、生きがいをもって生きていくために生活に必要な「選択肢」や「考え方」を記事コンテンツで提供。
<掲載ジャンル>
定年退職(定年退職後の生き方や仕事など)
日本の歳時
冠婚葬祭
終活
宗教
家族関係
【会社概要】
せいざん株式会社
所在地:東京都港区北青山2-12-9 1F
代表取締役:岩田貴智(いわた たかとも)
運営サービス:定年世代のはたらくプラス( https://hataraku.en-park.net/ )、実相寺青山霊廟( https://aoyama-jissouji.net/ )
沿革:2011年設立。2017年アクトインディ株式会社の100%子会社化。
URL:https://www.sei-zan.net/
アクトインディ株式会社
[画像2: https://prtimes.jp/i/26954/105/resize/d26954-105-977082-1.png ]
所在地:東京都品川区西五反田1-27-2 ヒューリック五反田ビル8階
代表取締役:下元敬道 (しももと たかみち)
設立:2003年6月
従業員数:102名(時短社員等を含む。2019年7月17日現在)
主な事業:子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」(https://iko-yo.net)の企画運営
URL:https://actindi.net
子会社・関連法人:せいざん株式会社(シニア向け事業)、一般社団法人次世代価値コンソーシアム(社会貢献活動)
受賞歴等:
「共働き子育てしやすい企業グランプリ2019」第24位(主催:日経DUAL)2019年
「VLED勝手表彰」優秀賞、ASPIC・ますます発展していこーよ賞、日本マイクロソフト賞(主催:一般社団法人オープン&ビッグデータ活用・地方創生推進機構)2018年度
平成30年度東京ライフ・ワーク・バランス認定企業 (主催:東京都)2018年
「東京都オープンデータアプリコンテスト」東京都知事賞(主催:東京都)2018年
「Alexaスキルアワード2018」子育て支援部門賞、世の中あかるくしてくれ賞(主催:アマゾンジャパン株式会社)2018年
「第11回 キッズデザイン賞」キッズデザイン協議会会長賞(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁、内閣府)2017年
「Ruby bizグランプリ2017」(主催:Ruby biz グランプリ実行委員会/島根県)2017年
「ウッドデザイン賞2017」(主催:ウッドデザイン賞 運営事務局、林野庁補助事業)2017年
「第4回グッドライフアワード」実行委員会特別賞(主催:環境省)2016年
アクトインディ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:下元敬道)の100%子会社であるせいざん株式会社は、WEBメディア「エンパーク」(https://en-park.net/)を大人のためのbetterlifeマガジンとして全面リニューアルいたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26954/105/resize/d26954-105-577420-0.png ]
リニューアル概要
「エンパーク」は、2012年3月に葬儀やお墓選びなどの終活・供養に特化したメディアとしてスタートし、お盆やお布施などの仏事関連の記事コンテンツを中心に成長しているWEBメディアです。
この度 「大人のためのbetterlifeマガジン」 というキャッチコピーに変更し、定年世代(60歳前後)に対して定年退職以降の仕事や暮らしに関するコンテンツを追加するとともに、デザインを全面リニューアルしました。「エンパーク」を通じて、生きがいをもつ定年世代を増やし、心豊かな社会づくりの一助となれるよう、更なるサービス強化に努めてまいります。
時代背景 60歳前後の過ごし方
超高齢化社会を迎える中、これまでは60歳で現役と定年後を分けた人生2ステージで考えられていましたが、今後は「現役期・リタイヤ期前後・高齢期」3ステージで考えていくと、金融庁※が発表しました。(※金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」令和元年6月3日)
人生100年時代において、現役や子育てを終えてから高齢期に入るまでの「リタイヤ期前後」に生きがいをもちながら、老い、病、死期に関して心積もりすることで、漠然とした不安が解消され、安心して「高齢期」を過ごせるとエンパークでは考えています。人生のターニングポイントである「リタイヤ期前後」に、エンパークはコンテンツを通じて「これまでの常識を見つめ直す」「新しい価値観」「新たな生きがい」などの生き方と死に方(死生観)を考えるきっかけを提供してまいります。
コンテンツ特長
定年後の人生を自分らしく、生きがいをもって生きていくために生活に必要な「選択肢」や「考え方」を記事コンテンツで提供。
<掲載ジャンル>
定年退職(定年退職後の生き方や仕事など)
日本の歳時
冠婚葬祭
終活
宗教
家族関係
【会社概要】
せいざん株式会社
所在地:東京都港区北青山2-12-9 1F
代表取締役:岩田貴智(いわた たかとも)
運営サービス:定年世代のはたらくプラス( https://hataraku.en-park.net/ )、実相寺青山霊廟( https://aoyama-jissouji.net/ )
沿革:2011年設立。2017年アクトインディ株式会社の100%子会社化。
URL:https://www.sei-zan.net/
アクトインディ株式会社
[画像2: https://prtimes.jp/i/26954/105/resize/d26954-105-977082-1.png ]
所在地:東京都品川区西五反田1-27-2 ヒューリック五反田ビル8階
代表取締役:下元敬道 (しももと たかみち)
設立:2003年6月
従業員数:102名(時短社員等を含む。2019年7月17日現在)
主な事業:子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」(https://iko-yo.net)の企画運営
URL:https://actindi.net
子会社・関連法人:せいざん株式会社(シニア向け事業)、一般社団法人次世代価値コンソーシアム(社会貢献活動)
受賞歴等:
「共働き子育てしやすい企業グランプリ2019」第24位(主催:日経DUAL)2019年
「VLED勝手表彰」優秀賞、ASPIC・ますます発展していこーよ賞、日本マイクロソフト賞(主催:一般社団法人オープン&ビッグデータ活用・地方創生推進機構)2018年度
平成30年度東京ライフ・ワーク・バランス認定企業 (主催:東京都)2018年
「東京都オープンデータアプリコンテスト」東京都知事賞(主催:東京都)2018年
「Alexaスキルアワード2018」子育て支援部門賞、世の中あかるくしてくれ賞(主催:アマゾンジャパン株式会社)2018年
「第11回 キッズデザイン賞」キッズデザイン協議会会長賞(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁、内閣府)2017年
「Ruby bizグランプリ2017」(主催:Ruby biz グランプリ実行委員会/島根県)2017年
「ウッドデザイン賞2017」(主催:ウッドデザイン賞 運営事務局、林野庁補助事業)2017年
「第4回グッドライフアワード」実行委員会特別賞(主催:環境省)2016年