【新作発売のお知らせ】約4畳半のスペースでリビング・書斎・収納をワンストップで担う新次元の多機能家具シリーズ 隠れ家インテリア「TAIDA」販売開始
[17/08/29]
提供元:PRTIMES
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9月1日(金)より大塚家具にて販売開始
総合インテリア販売の株式会社大塚家具(本社:東京都江東区、代表取締役社長:大塚久美子)は、約4畳半のスペースで、ソファ、デイベッド、書斎、収納など主要な生活をワンストップで担うことができる新次元の多機能家具シリーズとして、隠れ家インテリア「TAIDA」を9月1日より大塚家具にて販売を開始いたします。(展示店舗:新宿/有明/大阪南港/名古屋栄/仙台)
(http://www.idc-otsuka.jp/item/close_up/newitem/data/taida_170217.html)
■ソファひとつで7つの機能
ソファとしてくつろぐだけではなく、ゆったりできるサイズ感でソファの上で胡坐をかく、肘部を背にして足を伸ばすなど、その時々の過ごし方に合わせた姿勢でくつろぐことが可能となります。また、オットマンを加えることでお昼寝できるデイベッドや来客時のソファベッドとして使用できるほか、オットマン上部のクッションを外すとサイドテーブルとして使えます。ほかにもオットマンを離して2人掛けソファと1人掛けのスツールとして利用するなど、多彩なライフシーンで活躍してくれます。
さらに、シート(座面)下は3杯の大容量の引出しになっているので、物が散らかりやすいリビングの収納スペースの確保も可能になります。スクエアなフォルムは、緩やかにお部屋を区切る間仕切りとしても機能し、隠れ家的なインテリアとしてプライベートな空間を演出します。
■オプションユニットでさらに快適性アップ
[画像1: https://prtimes.jp/i/9231/106/resize/d9231-106-941408-8.jpg ]
背もたれにぴったりと収まるシェルフユニットは、収納としてやコレクションボードとして利用できるほか、天板上をテーブルとしても使えます。
また、片脚テーブルユニットを加えることで、ソファと一体型の書斎スペースになります。ソファの片肘部分にテーブルを設置すると、ソファに座りながらPCなども楽しめます。
約4畳半のソファまわりの限られたスペースで、生活が完結できる多機能家具シリーズ「TAIDA」。自分だけの隠れ家的なインテリアとして、いままでにない快適性を実現します。
≪商品概要≫
[画像2: https://prtimes.jp/i/9231/106/resize/d9231-106-493538-3.jpg ]
1.フラットなシートで、胡坐をかけるゆったりできるサイズ感。
2.背クッションをソファの片肘側に移動して、カウチソファとして足を伸ばしてくつろげる。
[画像3: https://prtimes.jp/i/9231/106/resize/d9231-106-408363-7.jpg ]
3.オットマンを組み合わせると、お昼寝にも最適なデイベッドやソファベッドとしても使えます。
4.オットマンクッション部をはずすとサイドテーブルとして利用可能。
[画像4: https://prtimes.jp/i/9231/106/resize/d9231-106-430154-0.jpg ]
5.オットマンを離して使うと、来客時などに、2人掛けソファと1人掛けスツールとして使うことが可能。
オットマンのフレームには収納スペース付。
[画像5: https://prtimes.jp/i/9231/106/resize/d9231-106-681923-4.jpg ]
6.シート下(前約2/3スペース)には大容量の引出3杯付。引出奥(奥約1/3スペース)も収納スペースとして使用できます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/9231/106/resize/d9231-106-514392-5.jpg ]
7.スクエアなフォルムは、間仕切りとしてゾーニング効果もあり、プライベートな空間を演出。
[画像7: https://prtimes.jp/i/9231/106/resize/d9231-106-115275-2.jpg ]
シェルフは収納としてだけではなく、ソファ背面につけてテーブルとしても利用できます。片脚テーブルを組み合わせると書斎スペースやテレビボードとして利用可能。
[画像8: https://prtimes.jp/i/9231/106/resize/d9231-106-180695-6.jpg ]
片脚テーブルは、ソファアーム部に設置すると、ソファに座りながらPCなども楽しめるほか、ソファ横に設置するとカウンターテーブルとしても使えます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/9231/106/resize/d9231-106-971280-1.jpg ]
同シリーズで、引出や収納スペース付のセンターテーブルも選べます。
■片肘ソファ 158,000円 幅1764×奥834×高740mm 引出3杯付
フレーム:ウォールナット材 張地:布ネイビー、布アイボリーから選べます。片肘は左右選べます。
■オットマン 39,900円 幅546×奥800×高380mm 収納スペース付
フレーム:ウォールナット材 張地:布ネイビー、布アイボリーから選べます。
■シェルフ 84,500円 幅1638×奥290×高635mm ウォールナット材
■片脚テーブル 59,400円 幅1100×奥550×高690mm ウォールナット材
■センターテーブル 65,000円 幅1200×奥500×高386mm 引出1杯付 ウォールナット材
※記載の価格はすべて税込価格です。
【大塚家具 概要】
1969年創業。「上質な暮らしを提供する」ことを目指し、家具販売にとどまらず、修理、中古家具の買い取り・販売事業も手がける日本で唯一の総合インテリア企業。2017年3月10日経営ビジョン発表後、「暮らしのソリューション提案企業」として法人向け営業、資格保持者によるお住まいのインテリアのコーディネートサービス、家具レンタル、WEB・EC事業の強化を進めている。
総合インテリア販売の株式会社大塚家具(本社:東京都江東区、代表取締役社長:大塚久美子)は、約4畳半のスペースで、ソファ、デイベッド、書斎、収納など主要な生活をワンストップで担うことができる新次元の多機能家具シリーズとして、隠れ家インテリア「TAIDA」を9月1日より大塚家具にて販売を開始いたします。(展示店舗:新宿/有明/大阪南港/名古屋栄/仙台)
(http://www.idc-otsuka.jp/item/close_up/newitem/data/taida_170217.html)
■ソファひとつで7つの機能
ソファとしてくつろぐだけではなく、ゆったりできるサイズ感でソファの上で胡坐をかく、肘部を背にして足を伸ばすなど、その時々の過ごし方に合わせた姿勢でくつろぐことが可能となります。また、オットマンを加えることでお昼寝できるデイベッドや来客時のソファベッドとして使用できるほか、オットマン上部のクッションを外すとサイドテーブルとして使えます。ほかにもオットマンを離して2人掛けソファと1人掛けのスツールとして利用するなど、多彩なライフシーンで活躍してくれます。
さらに、シート(座面)下は3杯の大容量の引出しになっているので、物が散らかりやすいリビングの収納スペースの確保も可能になります。スクエアなフォルムは、緩やかにお部屋を区切る間仕切りとしても機能し、隠れ家的なインテリアとしてプライベートな空間を演出します。
■オプションユニットでさらに快適性アップ
[画像1: https://prtimes.jp/i/9231/106/resize/d9231-106-941408-8.jpg ]
背もたれにぴったりと収まるシェルフユニットは、収納としてやコレクションボードとして利用できるほか、天板上をテーブルとしても使えます。
また、片脚テーブルユニットを加えることで、ソファと一体型の書斎スペースになります。ソファの片肘部分にテーブルを設置すると、ソファに座りながらPCなども楽しめます。
約4畳半のソファまわりの限られたスペースで、生活が完結できる多機能家具シリーズ「TAIDA」。自分だけの隠れ家的なインテリアとして、いままでにない快適性を実現します。
≪商品概要≫
[画像2: https://prtimes.jp/i/9231/106/resize/d9231-106-493538-3.jpg ]
1.フラットなシートで、胡坐をかけるゆったりできるサイズ感。
2.背クッションをソファの片肘側に移動して、カウチソファとして足を伸ばしてくつろげる。
[画像3: https://prtimes.jp/i/9231/106/resize/d9231-106-408363-7.jpg ]
3.オットマンを組み合わせると、お昼寝にも最適なデイベッドやソファベッドとしても使えます。
4.オットマンクッション部をはずすとサイドテーブルとして利用可能。
[画像4: https://prtimes.jp/i/9231/106/resize/d9231-106-430154-0.jpg ]
5.オットマンを離して使うと、来客時などに、2人掛けソファと1人掛けスツールとして使うことが可能。
オットマンのフレームには収納スペース付。
[画像5: https://prtimes.jp/i/9231/106/resize/d9231-106-681923-4.jpg ]
6.シート下(前約2/3スペース)には大容量の引出3杯付。引出奥(奥約1/3スペース)も収納スペースとして使用できます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/9231/106/resize/d9231-106-514392-5.jpg ]
7.スクエアなフォルムは、間仕切りとしてゾーニング効果もあり、プライベートな空間を演出。
[画像7: https://prtimes.jp/i/9231/106/resize/d9231-106-115275-2.jpg ]
シェルフは収納としてだけではなく、ソファ背面につけてテーブルとしても利用できます。片脚テーブルを組み合わせると書斎スペースやテレビボードとして利用可能。
[画像8: https://prtimes.jp/i/9231/106/resize/d9231-106-180695-6.jpg ]
片脚テーブルは、ソファアーム部に設置すると、ソファに座りながらPCなども楽しめるほか、ソファ横に設置するとカウンターテーブルとしても使えます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/9231/106/resize/d9231-106-971280-1.jpg ]
同シリーズで、引出や収納スペース付のセンターテーブルも選べます。
■片肘ソファ 158,000円 幅1764×奥834×高740mm 引出3杯付
フレーム:ウォールナット材 張地:布ネイビー、布アイボリーから選べます。片肘は左右選べます。
■オットマン 39,900円 幅546×奥800×高380mm 収納スペース付
フレーム:ウォールナット材 張地:布ネイビー、布アイボリーから選べます。
■シェルフ 84,500円 幅1638×奥290×高635mm ウォールナット材
■片脚テーブル 59,400円 幅1100×奥550×高690mm ウォールナット材
■センターテーブル 65,000円 幅1200×奥500×高386mm 引出1杯付 ウォールナット材
※記載の価格はすべて税込価格です。
【大塚家具 概要】
1969年創業。「上質な暮らしを提供する」ことを目指し、家具販売にとどまらず、修理、中古家具の買い取り・販売事業も手がける日本で唯一の総合インテリア企業。2017年3月10日経営ビジョン発表後、「暮らしのソリューション提案企業」として法人向け営業、資格保持者によるお住まいのインテリアのコーディネートサービス、家具レンタル、WEB・EC事業の強化を進めている。