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”捨てる”から”寄付する”へ 年末年始の大掃除でこども食堂を応援! 「モノ寄付」冬のキャンペーン開始

期間:2025年11月28日(金)〜2026年2月28日(土)




こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会の実現を目指す「認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(以下、むすびえ)」(東京都渋谷区、理事長:三島理恵)は、年末年始の大掃除シーズンに合わせて、読まなくなった本や書き損じの年賀状、利用しない金券などを通じて寄付をする「モノ寄付」冬のキャンペーンを実施します。

■ 特設サイトURL:https://musubie.org/monokifu

「モノ寄付」とは、ご自宅に眠るモノ(本やDVD・切手・はがき・貴金属など)をお送りいただき、その買取金額(お金)がむすびえに寄付される仕組みです。年末の大掃除で捨てていた「ご自宅に眠るモノ」を通して、全国のこども食堂を応援する、身も心もスッキリと新年を迎える新たな断捨離スタイルのご提案です。

「モノ寄付」で届いたご支援は、むすびえを通じて全国のこども食堂を支えるさまざまな活動に活用させていただき、こども食堂の運営者や利用者の方々を支える力になります。ぜひ、貴媒体にてご掲載ください。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44382/116/44382-116-5ee544e778c19a73f7d0541756717ba5-3000x1083.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44382/116/44382-116-8aa8ec40968d655dda7cfa1bf7ee5848-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■キャンペーン概要
年末の大掃除シーズン到来!本やDVD・はがき、切手、カメラ…ご自宅に眠るモノがこども食堂を支える力になります!送料は無料で、1点からでも受付可能です。また、2025年12月1日から
2026年2月1日までの期間は、一部の物品の買取金額がアップし、寄付額が上乗せされます!
一年の締めくくりに、ご自宅の片付けを通してこども食堂を応援する「モノ寄付」という新たな断捨離スタイルで、身も心もスッキリと新年を迎えませんか?皆さまのあたたかいご支援・ご協力をお待ちしております。

キャンペーン期間:2025年11月28日(金)から2026年2月28日(土)  
集めているもの:本・DVD・CD・ゲーム機・ゲームソフト、書き損じの年賀状・はがき・
        未使用の切手・金券・コイン・貴金属・カメラ・レンズ・ブランド品など
送り方:お電話・ウェブフォームで受付。詳しくは特設サイトをご覧ください。
特設サイトURL:https://musubie.org/monokifu 「むすびえ モノ寄付」で検索

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44382/116/44382-116-6e437de9198a2aef60e236c76af76a07-2167x969.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「物価高にコメ不足…継続的な運営に不安」全国に広がるこども食堂の今
2024年に1万カ所を超え、全国の公立中学校の数を上回ったこども食堂。各地で自発的に運営され、その多くが、子どもを中心に幅広い世代の人たちが食を通じて交流する「みんなの居場所」として、心の拠り所となっています。

一方で、お米不足や止まらない物価上昇が運営者の方々の悩みの種となっています。むすびえが昨年実施した第9回「こども食堂の現状&困りごとアンケート」では、回答者のおよそ9割が「物価高の影響を感じる」と回答しました。また5割が「食材の寄付が減っている」と回答しています。地域の「みんなの居場所」をつくっているこども食堂の皆さんが運営に不安を抱えている現状があります。


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44382/116/44382-116-150cd58faee2044e7f4e7d47d0ad8318-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「1か月のお米代が馬鹿にならない。」
「食材等の物資提供がほぼなくなったが、利用者は増える一方。継続した運営ができるか不安…」
「食材の寄付がなくなり、休まざるを得なくなった。」
                (むすびえ「こども食堂の現状&困りごとアンケート」より抜粋)

「モノ寄付」で届いたご支援は、むすびえを通じて全国のこども食堂を支えるさまざまな活動に活用させていただきます。ぜひご協力ください。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44382/116/44382-116-9a072e899eae0ec10285ece6a01463cb-2167x758.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【こども食堂とは】
地域食堂、みんなの家などという名称にかかわらず、子どもが一人でも安心して来られる無料または低額の食堂。各地で自発的に運営され、多くは子どもを中心に幅広い世代の人たちが食を通じて交流する「みんなの居場所」となっています。地域のにぎわいづくりや高齢者の生きがいづくり、孤独孤立や貧困などの課題の改善にも寄与しています。制度の裏付けはありませんが、箇所数は10,867(2024年度確定値)あることが明らかになっています(参考:全国の小学校は約2万校、中学校は約1万校、児童館は約4,000カ所)。
「こども食堂が大事にしていること/これからも大事にしていきたいこと」
https://musubie.org/precious/

【認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ】
代表者 : 理事長 三島 理恵
設立:2018年12月(2021年5月認定NPO法人取得)
HP:https://musubie.org/
むすびえは、「こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる。」をビジョンに掲げ、こども食堂が全国のどこにでもあり、みんなが安心して行ける場所となるよう環境を整え、こども食堂を通じて、多くの人たちが未来をつくる社会活動に参加できるように活動しています。具体的には、各地域でこども食堂を支える地域ネットワーク団体を支援すること、何か社会に貢献したいと考えている企業・団体とつながりこども食堂へ支援を届けること、こども食堂が社会の「あたりまえ」となり、より多くの子どもたちがアクセスできるようになるために必要な調査・研究と啓発を行っています。2024年度は、のべ3,914団体に約6.9億円の助成を行った他、企業等からの物資等支援をのべ10,532団体へ仲介しました(売価計算で約4.7億円)。
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