ソーシャル・エックスが新サービス「逆プロポ・Learning」をローンチ、社会課題解決型・新規事業開発のコツを学ぶ研修プログラム
[22/05/31]
提供元:PRTIMES
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〜事業開発から人材育成まで幅広く活用できる研修プログラム、お客様の声から生まれたサービス〜
株式会社スカラ(本社:東京都渋谷区、代表執行役社長:梛野 憲克、東証プライム・証券コード:4845)の連結子会社である株式会社ソーシャル・エックス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伊佐治 幸泰・伊藤 大貴、以下「ソーシャル・エックス」)は、このたび、企業向け研修プログラム、「逆プロポ・Learning」をローンチしましたのでお知らせいたします。官民共創による社会課題解決型新規事業を開発する上でのコツ、ノウハウを学べる研修で、これまでご利用いただいた企業より、経営層や人材育成に向けたプログラム提供への要望が寄せられ、今回、サービスとして展開することにしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12894/117/resize/d12894-117-333e7493695e407849ac-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/12894/117/resize/d12894-117-5cdffec4b1798f13c117-1.png ]
■「逆プロポ・Learning」とは
「逆プロポ・Learning」とは、企業における社会課題解決型の新規事業開発を、「官民共創」という新たな手法を使って進めるためのコツやノウハウを学ぶ、企業向け研修プログラムです。また、「社会課題」と「自社の強み」をかけ合わせて「事業」へと昇華させる「思考の転換力」の習得も目指します。
本研修では、行政とのコラボレーションによって社会課題の解決を図る、新しい形の新規事業開発の場において、官と民、双方の立場や物事の進め方、考え方の違いなどを理解し、プロジェクトをスムーズかつスピーディに進めるコツやノウハウを学ぶことを目的とします。
このプログラムは、ソーシャル・エックスの顧客企業が実際に官民共創による新規事業開発を進める際に直面した、現場の課題や疑問点に寄り添ってサポートする中で、「担当者のみならず、経営陣や企画部門向けにも研修として広く展開してほしい」というご要望にお応えする形で開発されました。「自治体と事業開発をしてみたいが、どう始めてよいかわからない」「担当者が変わると途端にそれまで積み上げてきたものがリセットされるという経験をしたことがあり、行政との付き合い方がわからない」など、実際のお客様の声をもとに、ソーシャル・エックスが手掛けた実例をもとに研修プログラムを組んでいます。
経営幹部向け研修、次世代リーダーの育成、企画や新規事業開発部門の強化など、受講対象に合わせたプログラム提供が可能です。
■背景
ESG経営やパーパス経営、SDGsの潮流を背景に、社会課題の解決は、いまや世界のビジネスパーソンの最重要課題となりました。一方で、政府も「新しい資本主義」を掲げ、「収益を出す、三方よし」へと政策シフトしようとしています。企業の新規事業開発にも「社会課題解決」の視点は欠かせませんが、自社のソリューションがどのような「社会課題解決」に結びつくのか、また、どのようにビジネスとして軌道に乗せるか、課題を抱える企業は少なくありません。
ソーシャル・エックスは、ソーシャルベンチャーとして、企業と自治体が一緒になった事業開発を可能とする、官民共創プラットフォーム「逆プロポ」を通じ、社会課題解決型の新規事業を支援してきました。自治体が抱える社会課題をビジネスで解決していく、新しい日本のモデルをつくり広げていくために、ソーシャル・エックスの仲間である「ソーシャル人材」を数多く創出し、最新の技術や優れた解決策を持つさまざまな企業の内側から、日本の社会をアップデートしていく未来に繋げられたらという思いで、このサービスを開始しました。
■受講者の声(情報通信業、運輸業、金融/保険業、サービス業など)
・事業開発担当を3年やってみて、最初は何から手を付けていいかわからなかった。そんな中、そのヒントをもらえる機会だった。今、ビジネスの入口が見えてきた感じがしている。
・弊社の活躍の場があることを認識しました。本質の掛け合わせで攻めることと、それに共感してくれる自治体の人を探してつながることの大切さを痛感しました。
・まず刺激的でした。事例ありでお話しいただいたことが更に想像しやすくわかりやすかった。
・これからは共創型の地域ビジネスが大切になるな、と考えさせられた。
・知見が広がり、得意先に最先端の提案が出来ます。
・時代の流れを認識することができ、目線の変化と視野を広く持つきっかけになる。「今までの考えではダメ」と
実感でき、目標設定を見誤らなくなる。
・生活者CX視点を起点にすることで、掛け合わせられる共創ナレッジはたくさん在ることを痛感し、応用できそうだと感じた。
■株式会社ソーシャル・エックス会社概要と本件お問い合わせ先
社名:株式会社ソーシャル・エックス
「官民共創に最高の体験を。」を掲げ、官民共創新規事業開発プラットフォーム「逆プロポ」(2021年度グッドデザイン賞受賞)をはじめとする「逆プロポ」シリーズの企画運営、および、社会課題解決型の新規事業開発を支援しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12894/117/resize/d12894-117-c6f6c8ef6706d91c62f5-2.jpg ]
住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1渋谷ヒカリエ32F
代表者:代表取締役 伊佐治 幸泰・伊藤 大貴
SOCIALX Website:https://socialx.inc
逆プロポ・サービスサイト:https://gyaku-propo.com/
【本件お問い合わせ先】
株式会社ソーシャル・エックス
PR/GR Director 志賀
メール:info@socialx.inc
株式会社スカラ(本社:東京都渋谷区、代表執行役社長:梛野 憲克、東証プライム・証券コード:4845)の連結子会社である株式会社ソーシャル・エックス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伊佐治 幸泰・伊藤 大貴、以下「ソーシャル・エックス」)は、このたび、企業向け研修プログラム、「逆プロポ・Learning」をローンチしましたのでお知らせいたします。官民共創による社会課題解決型新規事業を開発する上でのコツ、ノウハウを学べる研修で、これまでご利用いただいた企業より、経営層や人材育成に向けたプログラム提供への要望が寄せられ、今回、サービスとして展開することにしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12894/117/resize/d12894-117-333e7493695e407849ac-0.jpg ]
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■「逆プロポ・Learning」とは
「逆プロポ・Learning」とは、企業における社会課題解決型の新規事業開発を、「官民共創」という新たな手法を使って進めるためのコツやノウハウを学ぶ、企業向け研修プログラムです。また、「社会課題」と「自社の強み」をかけ合わせて「事業」へと昇華させる「思考の転換力」の習得も目指します。
本研修では、行政とのコラボレーションによって社会課題の解決を図る、新しい形の新規事業開発の場において、官と民、双方の立場や物事の進め方、考え方の違いなどを理解し、プロジェクトをスムーズかつスピーディに進めるコツやノウハウを学ぶことを目的とします。
このプログラムは、ソーシャル・エックスの顧客企業が実際に官民共創による新規事業開発を進める際に直面した、現場の課題や疑問点に寄り添ってサポートする中で、「担当者のみならず、経営陣や企画部門向けにも研修として広く展開してほしい」というご要望にお応えする形で開発されました。「自治体と事業開発をしてみたいが、どう始めてよいかわからない」「担当者が変わると途端にそれまで積み上げてきたものがリセットされるという経験をしたことがあり、行政との付き合い方がわからない」など、実際のお客様の声をもとに、ソーシャル・エックスが手掛けた実例をもとに研修プログラムを組んでいます。
経営幹部向け研修、次世代リーダーの育成、企画や新規事業開発部門の強化など、受講対象に合わせたプログラム提供が可能です。
■背景
ESG経営やパーパス経営、SDGsの潮流を背景に、社会課題の解決は、いまや世界のビジネスパーソンの最重要課題となりました。一方で、政府も「新しい資本主義」を掲げ、「収益を出す、三方よし」へと政策シフトしようとしています。企業の新規事業開発にも「社会課題解決」の視点は欠かせませんが、自社のソリューションがどのような「社会課題解決」に結びつくのか、また、どのようにビジネスとして軌道に乗せるか、課題を抱える企業は少なくありません。
ソーシャル・エックスは、ソーシャルベンチャーとして、企業と自治体が一緒になった事業開発を可能とする、官民共創プラットフォーム「逆プロポ」を通じ、社会課題解決型の新規事業を支援してきました。自治体が抱える社会課題をビジネスで解決していく、新しい日本のモデルをつくり広げていくために、ソーシャル・エックスの仲間である「ソーシャル人材」を数多く創出し、最新の技術や優れた解決策を持つさまざまな企業の内側から、日本の社会をアップデートしていく未来に繋げられたらという思いで、このサービスを開始しました。
■受講者の声(情報通信業、運輸業、金融/保険業、サービス業など)
・事業開発担当を3年やってみて、最初は何から手を付けていいかわからなかった。そんな中、そのヒントをもらえる機会だった。今、ビジネスの入口が見えてきた感じがしている。
・弊社の活躍の場があることを認識しました。本質の掛け合わせで攻めることと、それに共感してくれる自治体の人を探してつながることの大切さを痛感しました。
・まず刺激的でした。事例ありでお話しいただいたことが更に想像しやすくわかりやすかった。
・これからは共創型の地域ビジネスが大切になるな、と考えさせられた。
・知見が広がり、得意先に最先端の提案が出来ます。
・時代の流れを認識することができ、目線の変化と視野を広く持つきっかけになる。「今までの考えではダメ」と
実感でき、目標設定を見誤らなくなる。
・生活者CX視点を起点にすることで、掛け合わせられる共創ナレッジはたくさん在ることを痛感し、応用できそうだと感じた。
■株式会社ソーシャル・エックス会社概要と本件お問い合わせ先
社名:株式会社ソーシャル・エックス
「官民共創に最高の体験を。」を掲げ、官民共創新規事業開発プラットフォーム「逆プロポ」(2021年度グッドデザイン賞受賞)をはじめとする「逆プロポ」シリーズの企画運営、および、社会課題解決型の新規事業開発を支援しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12894/117/resize/d12894-117-c6f6c8ef6706d91c62f5-2.jpg ]
住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1渋谷ヒカリエ32F
代表者:代表取締役 伊佐治 幸泰・伊藤 大貴
SOCIALX Website:https://socialx.inc
逆プロポ・サービスサイト:https://gyaku-propo.com/
【本件お問い合わせ先】
株式会社ソーシャル・エックス
PR/GR Director 志賀
メール:info@socialx.inc