入出金の利便性を高めるサービスを拡充
[23/10/31]
提供元:PRTIMES
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リアルタイム入金の提携金融機関拡大および出金手数料の無料化
AI投資サービスを展開する株式会社FOLIO(東京都千代田区、代表取締役CEO:甲斐 真一郎、以下FOLIO)は、当社の投資一任サービス「ROBOPRO」と「おまかせ投資」の入出金に関わるサービスを拡充し、リアルタイム入金の提携金融機関拡大および出金手数料の無料化を行いました。今後も多くのお客さまに、ご自身の資産形成とじっくり向き合うことを楽しんでいただけるよう、総合的なサービス体験の改善に努めてまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/22761/129/resize/d22761-129-74f7ba646d6673d8e51b-0.png ]
■リアルタイム入金の提携金融機関拡大
リアルタイム入金とは、提携金融機関でインターネットバンキングを契約されている方が利用できる入金方法です。入金指示した金額が即時に購入可能額に反映されます。現在提携している三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、PayPay銀行、イオン銀行に加えて、10月31日(火)から、新たに住信SBIネット銀行と楽天銀行にてリアルタイム入金がご利用可能となります。
※ご利用いただくには各金融機関とインターネットバンキングのご契約が必要です。お申し込み方法につきましては、各金融機関にお問い合わせください。
※リアルタイム入金は1,000円以上から利用できます。ご利用限度額(振込限度額)につきましては各金融機関にご確認ください。
※リアルタイム入金サービスをご利用いただいた場合の振込手数料は無料です。
■出金手数料の無料化
これまで、出金手数料として、1回あたり300円(税込)をお客さまにご負担いただいておりましたが、10月21日(土)11時以降の出金申込分より、無料といたしました。これにより、ROBOPRO、おまかせ投資については、年率1.1%(税込)の手数料以外で各種取引ごとにかかる費用はすべて無料となります。
※ROBOPRO、おまかせ投資の手数料は運用額が3,000万円を超える部分には、年率0.5%(税込0.55%)の割引料率が適用されます。テーマ投資の売却については別途所定の手数料がかかります。
【ROBOPROとは】
お客さまの資産を世界中の株式や債券などに自動で分散投資するロボアドバイザーの中でも、ROBOPROは、AIが相場上昇・下落を予測し、資産配分をダイナミックに変更するという特徴を持つ、きわめて独自性の高いサービスです。ROBOPROは2020年1月のサービス提供開始から3年9ヶ月が経過し、金融庁が公表したロボアドバイザーの過去3年のパフォーマンスでも第1位となる(※1)などの実績を残してまいりました。またFOLIO社としても、2022年度通期でのラップ業務にかかる投資一任契約の増加件数が第1位となりました。(※2)
※1 「国内運用会社の運用パフォーマンスを示す代表的な指標(KPI)の測定と国内公募投信についての諸論点に関する分析」の公表について (別添)「2022年末(4)ファンドラップ関連」(2023年4月21日)https://www.fsa.go.jp/common/about/research/20230421.html
2022年末時点。対象は主な投資一任型ロボアドバイザー5社。各社がサイトで公開している「コスト控除後・円建て」の月次データを基に計測。各社公開データは、2017年8月にロボアド提供会社が行った「情報開示の更なる向上に関する共同宣言」に基づき開示されている。「ROBOPRO」はサービス開始が2020年1月15日のため、計測期間の3年は2020年1月15日から2022年末までの約3年。
運用実績は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。
※2 一般社団法人日本投資顧問業協会が公表している統計資料「契約資産状況『ラップ業務』」に掲載されている協会会員の「投資運用」契約件数(個人及び法人の合計数)を用いて、2022年3月末時点から2023年3月末時点までの増加件数を計算したものです(2023年6月FOLIO調べ)。FOLIOの契約件数は、「SBIラップ」およびFOLIOが提供する投資一任サービスの契約件数の合計値です。
??AI投資ROBOPROの詳細については、以下URLをご確認ください。
https://ai.folio-sec.com
【おまかせ投資とは】
プロの投資家だけが使えるような分散投資による資産運用を今まで投資を経験したことがない人でも簡単に実現できるよう開発されたロボアドバイザーです。普段忙しくて資産運用を行うためにまとまった時間が取れないような方でも、手軽に先端の資産運用を実現することができます。
??おまかせ投資の詳細については、以下URLをご確認ください。
https://folio-sec.com/omakase
【金融商品取引法等に係る表示】
商号等:株式会社FOLIO 金融商品取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第2983号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
<手数料等及びリスク情報について>
FOLIOの証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
FOLIOで取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、金融商品の取引においては、株価、為替相場、金利水準、不動産相場、商品相場、その他の指標の変動等により損失が生じ、投資元本を割り込むおそれがあります。ご契約の際は契約締結前交付書面等の内容を十分にご確認ください。
手数料等及びリスクの詳細はこちら
https://folio-sec.com/support/terms/transaction-fees
■会社概要
株式会社 FOLIO
本社所在地:東京都千代田区一番町 16-1 共同ビル一番町 4 階
事業内容:第一種金融商品取引業、投資運用業、投資助言・代理業
登録番号等:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 2983 号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
代表者:代表取締役CEO 甲斐 真一郎
設立:2015 年 12 月 10 日
URL:https://folio-sec.com
AI投資サービスを展開する株式会社FOLIO(東京都千代田区、代表取締役CEO:甲斐 真一郎、以下FOLIO)は、当社の投資一任サービス「ROBOPRO」と「おまかせ投資」の入出金に関わるサービスを拡充し、リアルタイム入金の提携金融機関拡大および出金手数料の無料化を行いました。今後も多くのお客さまに、ご自身の資産形成とじっくり向き合うことを楽しんでいただけるよう、総合的なサービス体験の改善に努めてまいります。
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■リアルタイム入金の提携金融機関拡大
リアルタイム入金とは、提携金融機関でインターネットバンキングを契約されている方が利用できる入金方法です。入金指示した金額が即時に購入可能額に反映されます。現在提携している三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、PayPay銀行、イオン銀行に加えて、10月31日(火)から、新たに住信SBIネット銀行と楽天銀行にてリアルタイム入金がご利用可能となります。
※ご利用いただくには各金融機関とインターネットバンキングのご契約が必要です。お申し込み方法につきましては、各金融機関にお問い合わせください。
※リアルタイム入金は1,000円以上から利用できます。ご利用限度額(振込限度額)につきましては各金融機関にご確認ください。
※リアルタイム入金サービスをご利用いただいた場合の振込手数料は無料です。
■出金手数料の無料化
これまで、出金手数料として、1回あたり300円(税込)をお客さまにご負担いただいておりましたが、10月21日(土)11時以降の出金申込分より、無料といたしました。これにより、ROBOPRO、おまかせ投資については、年率1.1%(税込)の手数料以外で各種取引ごとにかかる費用はすべて無料となります。
※ROBOPRO、おまかせ投資の手数料は運用額が3,000万円を超える部分には、年率0.5%(税込0.55%)の割引料率が適用されます。テーマ投資の売却については別途所定の手数料がかかります。
【ROBOPROとは】
お客さまの資産を世界中の株式や債券などに自動で分散投資するロボアドバイザーの中でも、ROBOPROは、AIが相場上昇・下落を予測し、資産配分をダイナミックに変更するという特徴を持つ、きわめて独自性の高いサービスです。ROBOPROは2020年1月のサービス提供開始から3年9ヶ月が経過し、金融庁が公表したロボアドバイザーの過去3年のパフォーマンスでも第1位となる(※1)などの実績を残してまいりました。またFOLIO社としても、2022年度通期でのラップ業務にかかる投資一任契約の増加件数が第1位となりました。(※2)
※1 「国内運用会社の運用パフォーマンスを示す代表的な指標(KPI)の測定と国内公募投信についての諸論点に関する分析」の公表について (別添)「2022年末(4)ファンドラップ関連」(2023年4月21日)https://www.fsa.go.jp/common/about/research/20230421.html
2022年末時点。対象は主な投資一任型ロボアドバイザー5社。各社がサイトで公開している「コスト控除後・円建て」の月次データを基に計測。各社公開データは、2017年8月にロボアド提供会社が行った「情報開示の更なる向上に関する共同宣言」に基づき開示されている。「ROBOPRO」はサービス開始が2020年1月15日のため、計測期間の3年は2020年1月15日から2022年末までの約3年。
運用実績は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。
※2 一般社団法人日本投資顧問業協会が公表している統計資料「契約資産状況『ラップ業務』」に掲載されている協会会員の「投資運用」契約件数(個人及び法人の合計数)を用いて、2022年3月末時点から2023年3月末時点までの増加件数を計算したものです(2023年6月FOLIO調べ)。FOLIOの契約件数は、「SBIラップ」およびFOLIOが提供する投資一任サービスの契約件数の合計値です。
??AI投資ROBOPROの詳細については、以下URLをご確認ください。
https://ai.folio-sec.com
【おまかせ投資とは】
プロの投資家だけが使えるような分散投資による資産運用を今まで投資を経験したことがない人でも簡単に実現できるよう開発されたロボアドバイザーです。普段忙しくて資産運用を行うためにまとまった時間が取れないような方でも、手軽に先端の資産運用を実現することができます。
??おまかせ投資の詳細については、以下URLをご確認ください。
https://folio-sec.com/omakase
【金融商品取引法等に係る表示】
商号等:株式会社FOLIO 金融商品取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第2983号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
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■会社概要
株式会社 FOLIO
本社所在地:東京都千代田区一番町 16-1 共同ビル一番町 4 階
事業内容:第一種金融商品取引業、投資運用業、投資助言・代理業
登録番号等:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 2983 号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
代表者:代表取締役CEO 甲斐 真一郎
設立:2015 年 12 月 10 日
URL:https://folio-sec.com