「理想の出会い」のシチュエーションは「職場」がトップ!理想の出会いから交際につながった人は6割にのぼる
[22/02/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
「理想の出会い」に関する意識調査
結婚相手紹介サービスを提供する株式会社オーネット(東京都中央区 代表取締役社長:森谷学)https://onet.co.jp/は、20~39歳の未婚男女825名(男性413名、女性412名)を対象に、「理想の出会い」に関する意識調査を行いました。調査の結果、恋愛における「理想の出会い」のシチュエーションとして人気があるのは、「職場」であることが分かりました。また、「理想の出会い」をしたことがある人は全体の4割弱で、「4月」に経験した人がもっとも多い結果となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22091/206/resize/d22091-206-4c2351513b0189cfa33d-0.jpg ]
<サマリー>
【1】恋愛における「理想の出会い」のシチュエーションを教えてください。
・トップは「職場で」の32.8%。次いで、「学校で」が31.9%、「友人・知人の紹介で」が31.0%という結果に。
・性別で見ると、女性は「職場で」「学校で」が男性よりも10ポイント以上高い結果となった。一方、「旅先で」「道で」「SNSで」に関しては男性の方が人気が高い。男性は非日常的なシチュエーションや、自分の行動範囲外での繋がりに「理想の出会い」を求める傾向があるようだ。
【2】これまでに「理想の出会い」を経験したことはありますか?
・「ある」と回答した人は36.2%、「なし」と回答した人は63.8%となった[KA1] [HR2] 。全体の4割近い人は、理想的な出会い[IM3] [HR4] をしたと感じていることが分かった。
【3】「理想の出会い」をした結果、どうなりましたか?
・「理想の出会い」をした結果として、最も票を集めたのは「交際した」で60.5%。次いで、「結婚した」が38.1%、「告白した(された)が交際につながらなかった」が19.4%。
・性別で見ると、男性は「告白した(された)が交際につながらなかった」と回答した人が23.5%で女性を8.4ポイント上回った。女性は「イメージと違っていた(ので好きじゃなくなった)」と回答した人が18.5%で男性を4.8%上回った。
【4】「理想の出会い」があったのは何月ですか?
・理想の出会いが合った月として最も回答が集まったのは、4月で25.8%。次いで、2月が16.4%、 3月が14.0%、5月が13.0%で、2月〜5月の4か月間に集中する結果となった。
<調査結果>
【1】恋愛における「理想の出会い」のシチュエーションを教えてください。
トップは「職場で(先輩・後輩・同僚・取引先の人と)」で、32.8%の票を集めた。次いで、「学校で(先輩・後輩・同級生・先生と)」が31.9%、「友人・知人の紹介で(出会った人と)」が31.0%、「サークルや趣味の活動で(出会った人と)」が28.8%という結果に。上位4つに票が集まった。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22091/206/resize/d22091-206-6d59cad076692037d2a4-1.png ]
性別で見ると、男女差が最も大きいのは「友人・知人の紹介で」の項目。男性が24.2%であるのに対して、女性は37.9%と13.7ポイント上回る結果に。他「職場で」「学校で」についても、女性の方が10ポイント以上高い結果となった。一方、「旅先で」「道で」「SNSで」に関しては男性の方が人気が高かった。女性に比べて男性の方が、自分の行動範囲外での繋がりに「理想の出会い」を求める傾向があるようだ。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22091/206/resize/d22091-206-0c45dcc685bc48472688-2.png ]
性別×年代別で見ると、人気の高い上位4つの中で、「友人・知人の紹介で」のみ20代女性が30代女性を1.1ポイント回った。
また、「SNSで」は最も高いのが20代男性で15.5%、次いで20代女性が13.7%。30代男女に関してはいずれも10%を下回った。様々なSNSを使いこなす20代ならではの、理想の出会い方かもしれない。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22091/206/resize/d22091-206-ca4b92348a19581d8b6a-3.png ]
【2】これまでに「理想の出会い」を経験したことはありますか?
「ある」と回答した人は36.2%、「なし」と回答した人は63.8%という結果に。「なし」と回答した人が「あり」を[AK5] [HR6] 27.6ポイント上回る結果となった。「なし」が多い一方で、全体の4割近い人が「運命の出会い」をしたと感じてるようだ。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22091/206/resize/d22091-206-05b44fb4920103d6fc2e-4.png ]
【3】「理想の出会い」をした結果、どうなりましたか?
「理想の出会い」をした結果として、最も票を集めたのは「交際した」で60.5%という結果に。次いで、「結婚した」が38.1%、「告白した(された)が交際につながらなかった」が19.4%となった。
最も票が少なかったのは「何も起こらなかった」で7.0%。「理想の出会い」をすると、その後の交際や告白といった恋愛のフェーズに進みやすいのかもしれない。
[画像6: https://prtimes.jp/i/22091/206/resize/d22091-206-1d1477e213ea6c4aa0d5-5.png ]
性別で見ると、男女差が見られたのが「告白した(された)が交際につながらなかった」と「イメージと違っていた(ので好きじゃなくなった)」の項目。男性は「告白した(された)が交際につながらなかった」と回答した人が23.5%で女性を8.4ポイント上回った。女性は「イメージと違っていた(ので好きじゃなくなった)」と回答した人が18.5%で男性を4.8%上回った。男性は理想の出会いをすると告白まで進む一方、女性はイメージとのギャップを感じやすい傾向にあるようだ。
[画像7: https://prtimes.jp/i/22091/206/resize/d22091-206-b281a98811192534946f-6.png ]
【4】「理想の出会い」があったのは何月ですか?
理想の出会いがあった月として最も回答が集まったのは、「4月」で25.8%。次いで「2月」が16.4%、「 3月」が14.0%、「5月」が13.0%という結果に。新生活がはじまる「4月」は出会いが増える分、「理想の出会い」も起こりやすいのではないか。全体的に、2月〜5月に「運命の出会い」が集中しているのは、冬から春にかけて寒さが和らぐことで、外出などが増えて気持ちが外に向いていくことが、自然と「新しい出会い」に繋がっているのかもしれない。
[画像8: https://prtimes.jp/i/22091/206/resize/d22091-206-5b44a5cb637491c8cbc5-7.png ]
「4月」に関しては、どの性別・年代でも「覚えていない」を除き、もっとも票が集まっている。性別や年齢に関係なく、生活や環境が変わる人が多いため、どの性別・世代でも「4月」に「理想の出会い」が起こりやすいのではないか。中でも、もっとも割合が高かったのは20代女性の「4月」で31.2%。次いで30代女性が25.1%という結果に。「4月」に関しては、男性よりも女性の方が「運命の出会い」を感じやすいのかもしれない。
[画像9: https://prtimes.jp/i/22091/206/resize/d22091-206-17d29f36307267d29cf6-8.png ]
- 調 査 概 要 -
■調査名:「理想の出会い」に関する意識調査
■調査地域:全国
■調査対象:20歳〜39歳の未婚男女
■調査方法:インターネットを利用したクローズ調査
■調査日:2022年2月14日(月)〜2月16日(水)
■調査主体: 株式会社オーネット
■サンプル数:825名(男性413名/女性412名)
※ 表記の無い場合の単位は%です。 調査結果の数値は小数点第2位以下を四捨五入しているため、合計で100%にならないことがあります。
※ 出版物・印刷物等、本資料をご使用になる場合には、“結婚相手紹介サービス「オーネット」調査”と明記ください。その際にはオーネット広報グループ宛に連絡いただけますと幸いです。
■■株式会社オーネット 会社概要■■
[画像10: https://prtimes.jp/i/22091/206/resize/d22091-206-955caa3d7d7241700070-9.jpg ]
結婚相手紹介サービス 株式会社オーネット
◎「データマッチング」、「WEBによる検索」、「写真による検索」、「パーティー・イベント」、「お引き合わせ」など、豊富な出会いの機会をご提供します。
◎専任の結婚アドバイザーによる手厚いサポートを通して、結婚にむけたさまざまなニーズにお応えいたします。
また、男女45歳以上を対象にした中高年専門の<オーネット スーペリア>を運営し、結婚のみにこだわらない、さまざまなかたちのパートナー探しを実現するための大人の出会いの機会をご提供しています。
・代表者:代表取締役社長 森谷 学
・設立:1980年4月 株式会社オーネットの前身となる株式会社オーエムエムジー創立
※2020年4月、オーネットは創立40周年を迎えました
・沿革:2007年12月 楽天グループに事業承継、株式会社オーネット設立
2018年12月 親会社が楽天株式会社よりポラリス・キャピタル・グループ株式会社関連会社に変更
・本社所在地:〒104-6222
東京都中央区晴海一丁目8番12号 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーZ 22階
<公式ホームページ>
オーネット https://onet.co.jp/
オーネット スーペリア https://onet.co.jp/superior/
-オーネット過去調査-
第1回発行は、VOL.1 1996年01月「新成人の恋愛・結婚観/団塊ジュニアの意識調査」です。
オーネットでは、新成人の恋愛・結婚に関する意識調査をはじめ、各年代の未婚・既婚男女の
恋愛・結婚に関する意識調査を様々な角度から行い、その結果をリリースしています。
<ニュースリリースページ>
https://onet.co.jp/company/release/
<過去調査の紹介>
・2022年 「新成人の恋愛・結婚に関する意識調査」
https://onet.co.jp/company/release/2022/20220104.html
・2021年 「いい男」「いい女」に関する意識調査
https://onet.co.jp/company/release/2021/20211020.html
・2021年コロナ禍のバレンタイン実態調査(20~30代男女)
https://onet.co.jp/company/release/2021/20210224.html
・「オンライン婚活」に関する実態調査
https://onet.co.jp/company/release/2021/20211006.html
結婚相手紹介サービスを提供する株式会社オーネット(東京都中央区 代表取締役社長:森谷学)https://onet.co.jp/は、20~39歳の未婚男女825名(男性413名、女性412名)を対象に、「理想の出会い」に関する意識調査を行いました。調査の結果、恋愛における「理想の出会い」のシチュエーションとして人気があるのは、「職場」であることが分かりました。また、「理想の出会い」をしたことがある人は全体の4割弱で、「4月」に経験した人がもっとも多い結果となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22091/206/resize/d22091-206-4c2351513b0189cfa33d-0.jpg ]
<サマリー>
【1】恋愛における「理想の出会い」のシチュエーションを教えてください。
・トップは「職場で」の32.8%。次いで、「学校で」が31.9%、「友人・知人の紹介で」が31.0%という結果に。
・性別で見ると、女性は「職場で」「学校で」が男性よりも10ポイント以上高い結果となった。一方、「旅先で」「道で」「SNSで」に関しては男性の方が人気が高い。男性は非日常的なシチュエーションや、自分の行動範囲外での繋がりに「理想の出会い」を求める傾向があるようだ。
【2】これまでに「理想の出会い」を経験したことはありますか?
・「ある」と回答した人は36.2%、「なし」と回答した人は63.8%となった[KA1] [HR2] 。全体の4割近い人は、理想的な出会い[IM3] [HR4] をしたと感じていることが分かった。
【3】「理想の出会い」をした結果、どうなりましたか?
・「理想の出会い」をした結果として、最も票を集めたのは「交際した」で60.5%。次いで、「結婚した」が38.1%、「告白した(された)が交際につながらなかった」が19.4%。
・性別で見ると、男性は「告白した(された)が交際につながらなかった」と回答した人が23.5%で女性を8.4ポイント上回った。女性は「イメージと違っていた(ので好きじゃなくなった)」と回答した人が18.5%で男性を4.8%上回った。
【4】「理想の出会い」があったのは何月ですか?
・理想の出会いが合った月として最も回答が集まったのは、4月で25.8%。次いで、2月が16.4%、 3月が14.0%、5月が13.0%で、2月〜5月の4か月間に集中する結果となった。
<調査結果>
【1】恋愛における「理想の出会い」のシチュエーションを教えてください。
トップは「職場で(先輩・後輩・同僚・取引先の人と)」で、32.8%の票を集めた。次いで、「学校で(先輩・後輩・同級生・先生と)」が31.9%、「友人・知人の紹介で(出会った人と)」が31.0%、「サークルや趣味の活動で(出会った人と)」が28.8%という結果に。上位4つに票が集まった。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22091/206/resize/d22091-206-6d59cad076692037d2a4-1.png ]
性別で見ると、男女差が最も大きいのは「友人・知人の紹介で」の項目。男性が24.2%であるのに対して、女性は37.9%と13.7ポイント上回る結果に。他「職場で」「学校で」についても、女性の方が10ポイント以上高い結果となった。一方、「旅先で」「道で」「SNSで」に関しては男性の方が人気が高かった。女性に比べて男性の方が、自分の行動範囲外での繋がりに「理想の出会い」を求める傾向があるようだ。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22091/206/resize/d22091-206-0c45dcc685bc48472688-2.png ]
性別×年代別で見ると、人気の高い上位4つの中で、「友人・知人の紹介で」のみ20代女性が30代女性を1.1ポイント回った。
また、「SNSで」は最も高いのが20代男性で15.5%、次いで20代女性が13.7%。30代男女に関してはいずれも10%を下回った。様々なSNSを使いこなす20代ならではの、理想の出会い方かもしれない。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22091/206/resize/d22091-206-ca4b92348a19581d8b6a-3.png ]
【2】これまでに「理想の出会い」を経験したことはありますか?
「ある」と回答した人は36.2%、「なし」と回答した人は63.8%という結果に。「なし」と回答した人が「あり」を[AK5] [HR6] 27.6ポイント上回る結果となった。「なし」が多い一方で、全体の4割近い人が「運命の出会い」をしたと感じてるようだ。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22091/206/resize/d22091-206-05b44fb4920103d6fc2e-4.png ]
【3】「理想の出会い」をした結果、どうなりましたか?
「理想の出会い」をした結果として、最も票を集めたのは「交際した」で60.5%という結果に。次いで、「結婚した」が38.1%、「告白した(された)が交際につながらなかった」が19.4%となった。
最も票が少なかったのは「何も起こらなかった」で7.0%。「理想の出会い」をすると、その後の交際や告白といった恋愛のフェーズに進みやすいのかもしれない。
[画像6: https://prtimes.jp/i/22091/206/resize/d22091-206-1d1477e213ea6c4aa0d5-5.png ]
性別で見ると、男女差が見られたのが「告白した(された)が交際につながらなかった」と「イメージと違っていた(ので好きじゃなくなった)」の項目。男性は「告白した(された)が交際につながらなかった」と回答した人が23.5%で女性を8.4ポイント上回った。女性は「イメージと違っていた(ので好きじゃなくなった)」と回答した人が18.5%で男性を4.8%上回った。男性は理想の出会いをすると告白まで進む一方、女性はイメージとのギャップを感じやすい傾向にあるようだ。
[画像7: https://prtimes.jp/i/22091/206/resize/d22091-206-b281a98811192534946f-6.png ]
【4】「理想の出会い」があったのは何月ですか?
理想の出会いがあった月として最も回答が集まったのは、「4月」で25.8%。次いで「2月」が16.4%、「 3月」が14.0%、「5月」が13.0%という結果に。新生活がはじまる「4月」は出会いが増える分、「理想の出会い」も起こりやすいのではないか。全体的に、2月〜5月に「運命の出会い」が集中しているのは、冬から春にかけて寒さが和らぐことで、外出などが増えて気持ちが外に向いていくことが、自然と「新しい出会い」に繋がっているのかもしれない。
[画像8: https://prtimes.jp/i/22091/206/resize/d22091-206-5b44a5cb637491c8cbc5-7.png ]
「4月」に関しては、どの性別・年代でも「覚えていない」を除き、もっとも票が集まっている。性別や年齢に関係なく、生活や環境が変わる人が多いため、どの性別・世代でも「4月」に「理想の出会い」が起こりやすいのではないか。中でも、もっとも割合が高かったのは20代女性の「4月」で31.2%。次いで30代女性が25.1%という結果に。「4月」に関しては、男性よりも女性の方が「運命の出会い」を感じやすいのかもしれない。
[画像9: https://prtimes.jp/i/22091/206/resize/d22091-206-17d29f36307267d29cf6-8.png ]
- 調 査 概 要 -
■調査名:「理想の出会い」に関する意識調査
■調査地域:全国
■調査対象:20歳〜39歳の未婚男女
■調査方法:インターネットを利用したクローズ調査
■調査日:2022年2月14日(月)〜2月16日(水)
■調査主体: 株式会社オーネット
■サンプル数:825名(男性413名/女性412名)
※ 表記の無い場合の単位は%です。 調査結果の数値は小数点第2位以下を四捨五入しているため、合計で100%にならないことがあります。
※ 出版物・印刷物等、本資料をご使用になる場合には、“結婚相手紹介サービス「オーネット」調査”と明記ください。その際にはオーネット広報グループ宛に連絡いただけますと幸いです。
■■株式会社オーネット 会社概要■■
[画像10: https://prtimes.jp/i/22091/206/resize/d22091-206-955caa3d7d7241700070-9.jpg ]
結婚相手紹介サービス 株式会社オーネット
◎「データマッチング」、「WEBによる検索」、「写真による検索」、「パーティー・イベント」、「お引き合わせ」など、豊富な出会いの機会をご提供します。
◎専任の結婚アドバイザーによる手厚いサポートを通して、結婚にむけたさまざまなニーズにお応えいたします。
また、男女45歳以上を対象にした中高年専門の<オーネット スーペリア>を運営し、結婚のみにこだわらない、さまざまなかたちのパートナー探しを実現するための大人の出会いの機会をご提供しています。
・代表者:代表取締役社長 森谷 学
・設立:1980年4月 株式会社オーネットの前身となる株式会社オーエムエムジー創立
※2020年4月、オーネットは創立40周年を迎えました
・沿革:2007年12月 楽天グループに事業承継、株式会社オーネット設立
2018年12月 親会社が楽天株式会社よりポラリス・キャピタル・グループ株式会社関連会社に変更
・本社所在地:〒104-6222
東京都中央区晴海一丁目8番12号 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーZ 22階
<公式ホームページ>
オーネット https://onet.co.jp/
オーネット スーペリア https://onet.co.jp/superior/
-オーネット過去調査-
第1回発行は、VOL.1 1996年01月「新成人の恋愛・結婚観/団塊ジュニアの意識調査」です。
オーネットでは、新成人の恋愛・結婚に関する意識調査をはじめ、各年代の未婚・既婚男女の
恋愛・結婚に関する意識調査を様々な角度から行い、その結果をリリースしています。
<ニュースリリースページ>
https://onet.co.jp/company/release/
<過去調査の紹介>
・2022年 「新成人の恋愛・結婚に関する意識調査」
https://onet.co.jp/company/release/2022/20220104.html
・2021年 「いい男」「いい女」に関する意識調査
https://onet.co.jp/company/release/2021/20211020.html
・2021年コロナ禍のバレンタイン実態調査(20~30代男女)
https://onet.co.jp/company/release/2021/20210224.html
・「オンライン婚活」に関する実態調査
https://onet.co.jp/company/release/2021/20211006.html