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【武蔵野大学】縁バースキャンパス（メタバースキャンパス）上に通信教育部棟（ロビー、専攻別ホームルーム）が誕生！
[24/10/24]
提供元：PRTIMES
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キャンパスライフのDX化の可能性を問う
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/67788/239/67788-239-f9e3c95c724fa1bd260d3ee4423bce40-1461x898.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
通信教育部棟１階専用ロビー
学校法人武蔵野大学（東京都江東区・西東京市）は2024年５月に誕生した縁（えん）バースキャンパス（メタバースキャンパス）上に通信教育部棟（６階建て）を開設しました。１階のロビーでは、縁バースキャンパスに“登校”する通信教育部の学生が掲示板やガイダンス動画等の情報を得たり、学生同士の会話を楽しむことができます。またディスカッションスペースやアドバイザーとの相談ブースも完備されており、日常的な使用が可能です。２階〜６階には各専攻別のホームルームを備え、同じ専攻の仲間の存在を感じながら、各自の学修を進めることができます。10月１日の通信制の秋入学より運用を開始し、10月６日には新入生ガイダンスを実施しました。今後は学生からのフィードバックをもとに新コンテンツの追加も検討していきます。
【参考】縁バースキャンパス：https://www.musashino-u.ac.jp/enverse/
【本件のポイント】
● 縁バースキャンパス上に24時間365日利用可能な通信教育部棟（６階建て）を設置
● 学生はロビーの掲示板等で情報を得ることや学生・教職員・卒業生等と交流することができる
● 専攻別のホームルーム完備により通信教育部学生へ居場所を提供
【本件の内容】
■「通信教育部棟」開設の背景
通信教育部学生の学修の継続にあたり、最大の課題は学修を「孤独」に進めなければならないことです。学生からも「気軽に情報交換できる仲間が欲しい」「居場所が欲しい」という声がありました。そこで本学は、3,000名を超える通信教育部の在学生、教職員・卒業生が気軽に24時間365日つながれる場所として、通信教育部棟を開設しました。今後、通信教育部学生のキャンパスライフを充実できればと考えています。
■「通信教育部棟」の誕生について
縁バースキャンパスは本法人に関係する方全員に開かれたキャンパスであり、将来的には生涯学習講座受講の方や卒業生、設置校含む通学制の学生での本格的な利用を予定しています。その先陣として、本学通信教育部を10年以上にわたり支え続けている本多 勇 通信教育部長、新たな時代のオンライン教育を創造し続けている鈴木 克明 響学開発センター長、本学のスマートインテリジェンス化の推進責任者である林 浩一 MUSICセンター長の強固なチームワークのもと、通信教育部学生の孤独を解消し、スチューデントサクセスを実現するために、通信教育部学生のほとんどの学修活動を通信教育部棟で行うとする大幅な改革を行いました。今後は、当該スペースの利用者である学生の意見を取り入れながら、新コンテンツの追加も検討していきます。
■秋入学生向け新入生ガイダンスの実施について
10月１日に入学した秋入学生の方を対象に、10月６日に新入生ガイダンスを行いました。約150名が参加し、通信教育部棟のキャンパスツアーを実施するとともに、各教員からの挨拶及び本学での学び方などを詳しく説明しました。参加した方からは、「大学に通っているような気分になれた」「１人じゃないという気持ちが頑張る意欲へつながった」などの声がありました。
【縁（えん）バースキャンパスについて】
本学創立100周年記念事業プロジェクトの一つであり、新時代を見据えた、武蔵野・有明・千代田に続く第４のキャンパスとして2024 年５月21日の100周年記念日にメタバース上に開設しました。名称は公募で募り、多数の応募の中から、本学卒業生の作品が選ばれました。
【コメント】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/67788/239/67788-239-bc6a32cab28a6c6e08ed19daec9d6522-1312x1595.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■通信教育部長 本多 勇
通信教育部の「キャンパス」が開設されました。トライアル期間を経て、国家試験の受験勉強会、卒業生・先輩へのキャリア相談会、教員のオフィスアワーなどで活用して参ります。ふらりと「入構」して、新たな出会いも紡がれます。将来的には縁バースキャンパス上で、学生同士、在学生と卒業生、国内と海外など、空間の制限を超えた交流やプロジェクトミーティングなどの可能性も拡がりそうです。今後の展開をお楽しみに。
通信教育部URL：http://www.mu-tsushin.jp/
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/67788/239/67788-239-e7801cfce22e62fc61e27a64aff50f96-2000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■響学開発センター長 鈴木 克明
本学創立100周年の節目に、通信教育部の新しいプラットフォームが構築されました。いつでもどこからでもアクセスできるネット上の「学び舎」です。通信教育での孤独になりがちな学びを超えて、学び合う仲間とつながり、響き合う学びが展開できるよう、これからも学習環境やカリキュラムの改訂・拡張が計画されています。どのような進化を遂げていくか、今後も注目していただければ幸いです。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/67788/239/67788-239-46e5329dff0eb3cf46ddba9bfb501f71-1319x1758.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■MUSICセンター長 林 浩一
武蔵野大学では、情報科目の刷新を契機に、ネットワーク利用の様々な授業形態を模索してきました。その一つが仮想キャンパスの実現で、コロナ禍での運用を経て結実したのが、縁バースキャンパスです。この新しいキャンパスによって、通信教育が、従来の「ひとりで学ぶ自分との戦い」から「目標を同じくする仲間と、共に切磋琢磨する大学での学び」へと変貌します。多くの皆さんにこの革新的な学びの体験を届けられることをうれしく思います。
MUSIC：https://www.musashino-u.ac.jp/guide/facility/MUSIC_center/
【武蔵野大学について】
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/67788/239/67788-239-3ca5b0fd3ceab29a50d0bd40fad52399-1201x787.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
武蔵野大学 有明キャンパス
1924年に仏教精神を根幹にした人格教育を理想に掲げ、武蔵野女子学院を設立。武蔵野女子大学を前身とし、2003年に武蔵野大学に名称変更。2004年の男女共学化以降、大学改革を推進し12学部20学科、13大学院研究科、通信教育部など学生数13,000人超の総合大学に発展。2019年に国内私立大学初のデータサイエンス学部を開設。2021年に国内初のアントレプレナーシップ学部を開設し、「AI活用」「SDGs」を必修科目とした全学共通基礎課程「武蔵野INITIAL」をスタートさせる。2023年には国内初のサステナビリティ学科を開設。2024年には世界初のウェルビーイング学部を開設する。2024年の創立100周年とその先の2050年の未来に向けてクリエイティブな人材を育成するため、大学改革を進めている。
武蔵野大学HP：https://www.musashino-u.ac.jp/
【関連リンク】
■通信教育部HP：http://www.mu-tsushin.jp/
■通信教育部棟紹介動画：URL：https://youtu.be/fCe99uLvDhc
■縁バースキャンパス：https://www.musashino-u.ac.jp/enverse/
■学校法人武蔵野大学創立100周年記念事業サイト：https://100th.musashino-u.ac.jp/project_sic/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/67788/239/67788-239-f9e3c95c724fa1bd260d3ee4423bce40-1461x898.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
通信教育部棟１階専用ロビー
学校法人武蔵野大学（東京都江東区・西東京市）は2024年５月に誕生した縁（えん）バースキャンパス（メタバースキャンパス）上に通信教育部棟（６階建て）を開設しました。１階のロビーでは、縁バースキャンパスに“登校”する通信教育部の学生が掲示板やガイダンス動画等の情報を得たり、学生同士の会話を楽しむことができます。またディスカッションスペースやアドバイザーとの相談ブースも完備されており、日常的な使用が可能です。２階〜６階には各専攻別のホームルームを備え、同じ専攻の仲間の存在を感じながら、各自の学修を進めることができます。10月１日の通信制の秋入学より運用を開始し、10月６日には新入生ガイダンスを実施しました。今後は学生からのフィードバックをもとに新コンテンツの追加も検討していきます。
【参考】縁バースキャンパス：https://www.musashino-u.ac.jp/enverse/
【本件のポイント】
● 縁バースキャンパス上に24時間365日利用可能な通信教育部棟（６階建て）を設置
● 学生はロビーの掲示板等で情報を得ることや学生・教職員・卒業生等と交流することができる
● 専攻別のホームルーム完備により通信教育部学生へ居場所を提供
【本件の内容】
■「通信教育部棟」開設の背景
通信教育部学生の学修の継続にあたり、最大の課題は学修を「孤独」に進めなければならないことです。学生からも「気軽に情報交換できる仲間が欲しい」「居場所が欲しい」という声がありました。そこで本学は、3,000名を超える通信教育部の在学生、教職員・卒業生が気軽に24時間365日つながれる場所として、通信教育部棟を開設しました。今後、通信教育部学生のキャンパスライフを充実できればと考えています。
■「通信教育部棟」の誕生について
縁バースキャンパスは本法人に関係する方全員に開かれたキャンパスであり、将来的には生涯学習講座受講の方や卒業生、設置校含む通学制の学生での本格的な利用を予定しています。その先陣として、本学通信教育部を10年以上にわたり支え続けている本多 勇 通信教育部長、新たな時代のオンライン教育を創造し続けている鈴木 克明 響学開発センター長、本学のスマートインテリジェンス化の推進責任者である林 浩一 MUSICセンター長の強固なチームワークのもと、通信教育部学生の孤独を解消し、スチューデントサクセスを実現するために、通信教育部学生のほとんどの学修活動を通信教育部棟で行うとする大幅な改革を行いました。今後は、当該スペースの利用者である学生の意見を取り入れながら、新コンテンツの追加も検討していきます。
■秋入学生向け新入生ガイダンスの実施について
10月１日に入学した秋入学生の方を対象に、10月６日に新入生ガイダンスを行いました。約150名が参加し、通信教育部棟のキャンパスツアーを実施するとともに、各教員からの挨拶及び本学での学び方などを詳しく説明しました。参加した方からは、「大学に通っているような気分になれた」「１人じゃないという気持ちが頑張る意欲へつながった」などの声がありました。
【縁（えん）バースキャンパスについて】
本学創立100周年記念事業プロジェクトの一つであり、新時代を見据えた、武蔵野・有明・千代田に続く第４のキャンパスとして2024 年５月21日の100周年記念日にメタバース上に開設しました。名称は公募で募り、多数の応募の中から、本学卒業生の作品が選ばれました。
【コメント】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/67788/239/67788-239-bc6a32cab28a6c6e08ed19daec9d6522-1312x1595.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■通信教育部長 本多 勇
通信教育部の「キャンパス」が開設されました。トライアル期間を経て、国家試験の受験勉強会、卒業生・先輩へのキャリア相談会、教員のオフィスアワーなどで活用して参ります。ふらりと「入構」して、新たな出会いも紡がれます。将来的には縁バースキャンパス上で、学生同士、在学生と卒業生、国内と海外など、空間の制限を超えた交流やプロジェクトミーティングなどの可能性も拡がりそうです。今後の展開をお楽しみに。
通信教育部URL：http://www.mu-tsushin.jp/
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/67788/239/67788-239-e7801cfce22e62fc61e27a64aff50f96-2000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■響学開発センター長 鈴木 克明
本学創立100周年の節目に、通信教育部の新しいプラットフォームが構築されました。いつでもどこからでもアクセスできるネット上の「学び舎」です。通信教育での孤独になりがちな学びを超えて、学び合う仲間とつながり、響き合う学びが展開できるよう、これからも学習環境やカリキュラムの改訂・拡張が計画されています。どのような進化を遂げていくか、今後も注目していただければ幸いです。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/67788/239/67788-239-46e5329dff0eb3cf46ddba9bfb501f71-1319x1758.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■MUSICセンター長 林 浩一
武蔵野大学では、情報科目の刷新を契機に、ネットワーク利用の様々な授業形態を模索してきました。その一つが仮想キャンパスの実現で、コロナ禍での運用を経て結実したのが、縁バースキャンパスです。この新しいキャンパスによって、通信教育が、従来の「ひとりで学ぶ自分との戦い」から「目標を同じくする仲間と、共に切磋琢磨する大学での学び」へと変貌します。多くの皆さんにこの革新的な学びの体験を届けられることをうれしく思います。
MUSIC：https://www.musashino-u.ac.jp/guide/facility/MUSIC_center/
【武蔵野大学について】
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/67788/239/67788-239-3ca5b0fd3ceab29a50d0bd40fad52399-1201x787.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
武蔵野大学 有明キャンパス
1924年に仏教精神を根幹にした人格教育を理想に掲げ、武蔵野女子学院を設立。武蔵野女子大学を前身とし、2003年に武蔵野大学に名称変更。2004年の男女共学化以降、大学改革を推進し12学部20学科、13大学院研究科、通信教育部など学生数13,000人超の総合大学に発展。2019年に国内私立大学初のデータサイエンス学部を開設。2021年に国内初のアントレプレナーシップ学部を開設し、「AI活用」「SDGs」を必修科目とした全学共通基礎課程「武蔵野INITIAL」をスタートさせる。2023年には国内初のサステナビリティ学科を開設。2024年には世界初のウェルビーイング学部を開設する。2024年の創立100周年とその先の2050年の未来に向けてクリエイティブな人材を育成するため、大学改革を進めている。
武蔵野大学HP：https://www.musashino-u.ac.jp/
【関連リンク】
■通信教育部HP：http://www.mu-tsushin.jp/
■通信教育部棟紹介動画：URL：https://youtu.be/fCe99uLvDhc
■縁バースキャンパス：https://www.musashino-u.ac.jp/enverse/
■学校法人武蔵野大学創立100周年記念事業サイト：https://100th.musashino-u.ac.jp/project_sic/
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