JTB関東交流文化誘致協議会 情報サイト「かんた〜びれ」8月1日(金)より開設
[14/07/30]
提供元:PRTIMES
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JTB関東圏内6県*1の「ユニークベニュー*2」「ナイトエンターテイメント*3」などの 新たな観光素材を開発、エリア内の多彩な魅力と共に発信
株式会社JTB関東(埼玉県さいたま市、代表取締役社長:今枝敦)は、JTB関東交流文化誘致協議会(以後、関誘協)を2014年7月1日(火)に設立し、8月1日(金)よりエリア内の多彩な魅力を発信する情報サイト「かんた〜びれ」を開設します。
*1埼玉県、栃木県、群馬県、茨城県、新潟県、山梨県
*2地域ならではの個性的なMICE用会場。城でのイベントや歴史的建物でのパーティなど。
*3地域ならではの夜の楽しみ方。夜の寺社散策や星空観賞など。
関誘協は、JTB関東圏内の6県(埼玉県、栃木県、群馬県、茨城県、新潟県、山梨県)における流入人口の増加やエリア内周遊客の拡大を目的に、情報発信や新しい旅の形を提案し、地域の活性化を促す観光局的な位置づけを目指す任意団体です。
会員はホテル・旅館、土産、飲食、航空・バス会社などの正会員127件、自治体・観光協会・鉄道会社などの賛助会員が29件で構成されており、現在会員数は156件となります。
情報サイト「かんた〜びれ」は、エリア内各地の新鮮でオリジナリティ豊かな“めずらしいこと”“おもしろいこと”“おいしいこと”などの様々な「こと」を、旅というテーマに合わせて発信していきます。パソコン・スマートフォン用サイトのほか外出先での閲覧に便利なスマートフォン用アプリでも提供する予定(9月中)です。
JTBグループでは、交流人口を拡大し、地域の活性化へ貢献する「地域交流事業」を推進しています。地域の関係事業者をつなぎ、ともにその地域が持つ魅力を掘り起し、磨き上げ発信し、魅力ある観光まちづくりの実現を目指していきます。
関誘協は関東エリア6県における「地域交流事業」の推進役として、地域のブランド化を図り、新たな人流を創りあげていきます。
「かんた〜びれ」https://cantabi.jp/
関誘協の今後の活動
2014年度は、各地域や組織の連携を強化し、それぞれの協力体制のもと地域のブランド化を図り新たな人流を創り上げる様々な取り組みを行っていく予定です。
主な活動内容は次の通りです。
1.地域の魅力の発掘とブランド化による情報発信
(1)情報発信事業=HP「かんた〜びれ」の開設
パソコン・スマートフォン・スマートフォン用アプリなど多様な形の情報発信で、
エリア内の多彩な魅力や個性的な切り口を幅広いターゲットに向けて発信します。
(2)情報整備事業=ユニークベニューの開発
地域ならではの個性的なMICE用会場「ユニークベニュー」の開発と販売運営を行います。
「ユニークベニュー」は博物館、美術館、歴史的建造物など、
特別な場所を使ってイベントを行う新たな取り組みとして注目されています。
(3)人流創造事業=ナイトエンターテイメントの掘起し
各地域での夜の楽しみ方を創出し、演出効果や新しい魅力を発信します。
2.各地域、会員同士の連携強化
(1)地域連携
県・市・町・村が個別に発信している情報をテーマを定めて集約し、
エリアブランドとして情報を強化していきます。
(2)会員情報の連携
テーマごとに会員情報を組合せ、それぞれの情報に相乗効果を与えます。
3.情報収集と精査、広報活動
(1)情報のデータ化
集めた情報をデータとして集約し、人流の創造に結び付けます。
(2)広報誌・PRツールの制作各地域や会員自らで情報を発信できるツールを作成しPRに役立てます。
株式会社JTB関東(埼玉県さいたま市、代表取締役社長:今枝敦)は、JTB関東交流文化誘致協議会(以後、関誘協)を2014年7月1日(火)に設立し、8月1日(金)よりエリア内の多彩な魅力を発信する情報サイト「かんた〜びれ」を開設します。
*1埼玉県、栃木県、群馬県、茨城県、新潟県、山梨県
*2地域ならではの個性的なMICE用会場。城でのイベントや歴史的建物でのパーティなど。
*3地域ならではの夜の楽しみ方。夜の寺社散策や星空観賞など。
関誘協は、JTB関東圏内の6県(埼玉県、栃木県、群馬県、茨城県、新潟県、山梨県)における流入人口の増加やエリア内周遊客の拡大を目的に、情報発信や新しい旅の形を提案し、地域の活性化を促す観光局的な位置づけを目指す任意団体です。
会員はホテル・旅館、土産、飲食、航空・バス会社などの正会員127件、自治体・観光協会・鉄道会社などの賛助会員が29件で構成されており、現在会員数は156件となります。
情報サイト「かんた〜びれ」は、エリア内各地の新鮮でオリジナリティ豊かな“めずらしいこと”“おもしろいこと”“おいしいこと”などの様々な「こと」を、旅というテーマに合わせて発信していきます。パソコン・スマートフォン用サイトのほか外出先での閲覧に便利なスマートフォン用アプリでも提供する予定(9月中)です。
JTBグループでは、交流人口を拡大し、地域の活性化へ貢献する「地域交流事業」を推進しています。地域の関係事業者をつなぎ、ともにその地域が持つ魅力を掘り起し、磨き上げ発信し、魅力ある観光まちづくりの実現を目指していきます。
関誘協は関東エリア6県における「地域交流事業」の推進役として、地域のブランド化を図り、新たな人流を創りあげていきます。
「かんた〜びれ」https://cantabi.jp/
関誘協の今後の活動
2014年度は、各地域や組織の連携を強化し、それぞれの協力体制のもと地域のブランド化を図り新たな人流を創り上げる様々な取り組みを行っていく予定です。
主な活動内容は次の通りです。
1.地域の魅力の発掘とブランド化による情報発信
(1)情報発信事業=HP「かんた〜びれ」の開設
パソコン・スマートフォン・スマートフォン用アプリなど多様な形の情報発信で、
エリア内の多彩な魅力や個性的な切り口を幅広いターゲットに向けて発信します。
(2)情報整備事業=ユニークベニューの開発
地域ならではの個性的なMICE用会場「ユニークベニュー」の開発と販売運営を行います。
「ユニークベニュー」は博物館、美術館、歴史的建造物など、
特別な場所を使ってイベントを行う新たな取り組みとして注目されています。
(3)人流創造事業=ナイトエンターテイメントの掘起し
各地域での夜の楽しみ方を創出し、演出効果や新しい魅力を発信します。
2.各地域、会員同士の連携強化
(1)地域連携
県・市・町・村が個別に発信している情報をテーマを定めて集約し、
エリアブランドとして情報を強化していきます。
(2)会員情報の連携
テーマごとに会員情報を組合せ、それぞれの情報に相乗効果を与えます。
3.情報収集と精査、広報活動
(1)情報のデータ化
集めた情報をデータとして集約し、人流の創造に結び付けます。
(2)広報誌・PRツールの制作各地域や会員自らで情報を発信できるツールを作成しPRに役立てます。