【アゴーラ・プレイス浅草】無料で楽しめる中国語落語イベント! 6代目 三遊亭 円楽師匠の総領弟子 三遊亭 楽生氏による中国語落語を10月19日(金)より毎月第3金曜日に開催
[18/09/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
アゴーラ・ホテルアライアンスのアゴーラ・プレイス浅草(総支配人:坂口 敏樹 所在地:東京都台東区、客室数:145室)は、日本文化の落語を”中国語”で楽しめる無料イベント「中国語落語 - Japanese Traditional Narrative Art -」を、2018年10月19日(金)より毎月第3金曜日に開催いたします。
〈当ホテルでの日本文化体験に対する取り組み〉
下町情緒を色濃く残す浅草。海外からの観光客は年々増え続け、都内屈指の観光地として知られております。観光や買い物をするだけではなく日本文化をもっと身近に感じていただきたいという思いから、当ホテルでは江戸切子グラスの製作体験、人力車体験などの文化体験プランを提供しております。
また、昨年10月より計12回開催した英語落語イベントでは、初めて落語を体験する観光客の方々にも日本文化を楽しんでいただいております。
〈中国語落語イベント開催に至った背景〉
当ホテルの宿泊者の約80%が海外からのお客様で、その中でも中国語を母国語とするお客様が約60%を占めています。今回は多くの方にご参加いただきご好評を得て終了した英語落語イベントに続き、落語家の三遊亭 楽生氏をお迎えし、中国語圏のお客様にも落語を気軽に体験していただけるように、参加費無料の中国語落語イベントを毎月開催します。
■中国語落語-Japanese Traditional Narrative Art- ■
[画像1: https://prtimes.jp/i/10241/342/resize/d10241-342-564712-1.jpg ]
開催日:初回 2018年10月19日(金)
以降 11月16日(金)12月21日(金)
時 間:17:00〜18:00
場 所:アゴーラ・プレイス浅草 1F レストラン
出演者:三遊亭 楽生氏
※演目の内容は回によって変わります
※宿泊者の方に限らず、どなたでもご参加いただけます
■落語−RAKUGO−■
江戸時代に生まれた、最後に“落ち”がつく伝統的な話芸の「落語」。
身振り・手振り・表情でひとり何役も演じ、聞き手の想像力により世界が広がっていくのが落語の魅力です。浅草には現在も続く落語定席が数多くあり、日本人にはとても馴染み深く、身近な伝統芸能として親しまれています。
■プロフィール■
三遊亭 楽生(さんゆうてい らくしょう)
[画像2: https://prtimes.jp/i/10241/342/resize/d10241-342-481720-0.jpg ]
師匠 六代目 三遊亭 円楽
出身 埼玉県さいたま市岩槻区
生年月日 1977年7月15日
略歴
•1997年4月 6代目 三遊亭 円楽(三遊亭 楽太郎)に入門し、「楽花生」
•2001年3月 同名のまま二つ目昇進
•2006年6月 中国語習得のため中国留学(上海東華大学、北京語言大学)
•2007年7月 留学を終え中国から帰国
•2008年3月 「楽生」と名を改め真打昇進
笑点でお馴染み6代目三遊亭 円楽の総領弟子。
深川江戸資料館にて独演会を開く他、定期的な勉強会を国内外で精力的に開く。本格的な古典落語を演じ、声量の豊かさとメリハリの利いた高座が特徴。二つ目昇進後、中国語習得のため、一年間中国に留学。帰国後、中国はもとより、ヨーロッパ各地で落語を演じる。
アゴーラ・プレイス浅草は、コンセプトである「Style My Stay〜私が彩る私の滞在スタイル〜」のもと、日本文化をより多くの方に知ってもらうべく、今後も日本文化体験を拡大してまいります。
【お客様からのお問合せ先】
アゴーラ・プレイス浅草
TEL:03-3842-8421
〒111-0042 東京都台東区寿2-2-9
http://www.agoraplace-asakusa.com/
〈当ホテルでの日本文化体験に対する取り組み〉
下町情緒を色濃く残す浅草。海外からの観光客は年々増え続け、都内屈指の観光地として知られております。観光や買い物をするだけではなく日本文化をもっと身近に感じていただきたいという思いから、当ホテルでは江戸切子グラスの製作体験、人力車体験などの文化体験プランを提供しております。
また、昨年10月より計12回開催した英語落語イベントでは、初めて落語を体験する観光客の方々にも日本文化を楽しんでいただいております。
〈中国語落語イベント開催に至った背景〉
当ホテルの宿泊者の約80%が海外からのお客様で、その中でも中国語を母国語とするお客様が約60%を占めています。今回は多くの方にご参加いただきご好評を得て終了した英語落語イベントに続き、落語家の三遊亭 楽生氏をお迎えし、中国語圏のお客様にも落語を気軽に体験していただけるように、参加費無料の中国語落語イベントを毎月開催します。
■中国語落語-Japanese Traditional Narrative Art- ■
[画像1: https://prtimes.jp/i/10241/342/resize/d10241-342-564712-1.jpg ]
開催日:初回 2018年10月19日(金)
以降 11月16日(金)12月21日(金)
時 間:17:00〜18:00
場 所:アゴーラ・プレイス浅草 1F レストラン
出演者:三遊亭 楽生氏
※演目の内容は回によって変わります
※宿泊者の方に限らず、どなたでもご参加いただけます
■落語−RAKUGO−■
江戸時代に生まれた、最後に“落ち”がつく伝統的な話芸の「落語」。
身振り・手振り・表情でひとり何役も演じ、聞き手の想像力により世界が広がっていくのが落語の魅力です。浅草には現在も続く落語定席が数多くあり、日本人にはとても馴染み深く、身近な伝統芸能として親しまれています。
■プロフィール■
三遊亭 楽生(さんゆうてい らくしょう)
[画像2: https://prtimes.jp/i/10241/342/resize/d10241-342-481720-0.jpg ]
師匠 六代目 三遊亭 円楽
出身 埼玉県さいたま市岩槻区
生年月日 1977年7月15日
略歴
•1997年4月 6代目 三遊亭 円楽(三遊亭 楽太郎)に入門し、「楽花生」
•2001年3月 同名のまま二つ目昇進
•2006年6月 中国語習得のため中国留学(上海東華大学、北京語言大学)
•2007年7月 留学を終え中国から帰国
•2008年3月 「楽生」と名を改め真打昇進
笑点でお馴染み6代目三遊亭 円楽の総領弟子。
深川江戸資料館にて独演会を開く他、定期的な勉強会を国内外で精力的に開く。本格的な古典落語を演じ、声量の豊かさとメリハリの利いた高座が特徴。二つ目昇進後、中国語習得のため、一年間中国に留学。帰国後、中国はもとより、ヨーロッパ各地で落語を演じる。
アゴーラ・プレイス浅草は、コンセプトである「Style My Stay〜私が彩る私の滞在スタイル〜」のもと、日本文化をより多くの方に知ってもらうべく、今後も日本文化体験を拡大してまいります。
【お客様からのお問合せ先】
アゴーラ・プレイス浅草
TEL:03-3842-8421
〒111-0042 東京都台東区寿2-2-9
http://www.agoraplace-asakusa.com/