このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

エースJTB 新コース登場!北陸新幹線開業で立山黒部アルペンルートの観光が便利に!

ツアー初登場!黒部ダムの早朝放水開始の瞬間を見学 「トロッコ電車竪坑パノラマツアーと黒部ダム早朝放水が始まる瞬間を見るツアー3日間」 など

 株式会社JTB国内旅行企画(東京都品川区 代表取締役社長:大谷恭久)は、2015年3月の北陸新幹線開業により便利になる立山黒部アルペンルートにて、首都圏発着の2つの新コースを1月30日(金)より発売します。




 
[画像1: http://prtimes.jp/i/5912/406/resize/d5912-406-488727-1.jpg ]

今般発売するツアーの1つは、通常の営業時間帯には見ることの出来ない黒部ダムの放水開始の瞬間を見学します。早朝に関電トンネルトロリーバスを臨時運転し、水圧の関係で徐々に水量をあげていく迫力あるダム放水の景観をご覧いただけます。これまで関電主催の公募イベントが開催されたことはありますが、旅行商品としては初の試みとなります。ツアー最終日には、黒部峡谷鉄道トロッコ電車終点「欅平駅」より先の通常は立ち入ることの出来ない関電施設内を、「専用列車」「トンネル」「竪坑エレベーター」で通り抜け、パノラマ展望台北アルプスの山々を間近で望む事が出来る特別見学にもご案内します。この特別見学は所要約7時間かかりますが、復路は北陸新幹線を利用すると最寄りの黒部宇奈月温泉駅から約2時間半で東京に戻ることが出来るため、立山黒部アルペンルートでの旅行商品の企画の幅が大きく広がりました。

 もう1つのツアーは、立山黒部アルペンルート内の室堂〜美女平間で、2015年に新たに導入される、車両の屋根に透明素材を配した「E〜SORA(い〜そら)『立山パノラマバス』」をエースJTBで特別に貸切り、乗車できるようにしました。高さ20mにもおよぶ白い雪の壁で人気の雪の大谷の見学が可能な期間に、このバスに乗車し、通常より高い位置から雪の大谷をご覧いただける新たな商品となります。

<新コース 商品概要〉

[画像2: http://prtimes.jp/i/5912/406/resize/d5912-406-108158-3.jpg ]


1、「トロッコ電車竪坑パノラマツアーと黒部ダム早朝放水が始まる瞬間を見るツアー3日間」
設定日:2015年6月25日、7月31日、
    8月6・20・22・27・29日、9月4・5日
※6月25日発は放水開始初日の見学ができます
旅行代金:59,800円〜68,800円(4名1室利用)
コース内容:1日目:新宿駅〜松本駅〜あづみ野わさび園
                       (大町温泉泊)
      2日目:大町温泉〜黒部ダム早朝 放水の瞬間を見るツアー
          〜黒部立山アルペンルート(宇奈月温泉泊)
      3日目:宇奈月温泉〜トロッコ電車竪坑パノラマツアー
          〜黒部宇奈月温泉駅〜北陸新幹線〜東京駅
【上記ツアーの詳細】http://ebook.jtb.co.jp/book/?1451011#11
[画像3: http://prtimes.jp/i/5912/406/resize/d5912-406-722578-2.jpg ]


2、「ホテル立山に泊まる雪の大谷2日間」(2015年初登場!E〜SORA「立山パノラマバス」貸切乗車)
設定日:2015年4月16日〜5月29日まで12本設定
旅行代金48,800円〜53,800円(4名1室利用)
コース内容:1日目:東京駅〜上田駅〜黒部立山アルペンルート〜雪の大谷散策(室堂泊)
      2日目:室堂周辺散策 〜「E〜SORA(い〜そら)『立山パノラマバス』」で
          雪の大谷〜美女平までをドライブ〜富山駅
〜北陸新幹線〜東京駅
【上記ツアーの詳細】http://ebook.jtb.co.jp/book/?1451011#9
[画像4: http://prtimes.jp/i/5912/406/resize/d5912-406-261643-0.jpg ]
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
ブロードバンドセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る