環境と子どもたちの未来のため、従業員とともに沿線の市民団体を応援! 「阪急阪神 未来のゆめ・まち基金」第7回助成プログラムを実施しました。
[16/03/31]
提供元:PRTIMES
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「地域環境づくり」と「次世代の育成」分野の課題に取り組む合計14団体に総額840万円を助成〜今回を含めた7年間の助成の累計は、81団体・4,070万円になりました〜
阪急阪神ホールディングスでは、「阪急阪神 未来のゆめ・まち基金」市民団体助成プログラムとして、第7回助成対象団体を昨年9月より募集し、選考を進めてきました。
この結果、今年度の応募総数84団体の中から「地域環境づくり」と「次世代の育成」分野の課題に取り組む合計14団体に対し、総額840万円を助成することを決定しました。助成対象団体に対しては助成金による支援のほか、広報面でも協力を行い、活動を応援します。
この助成プログラムは、グループ従業員の募金と当社の上乗せ寄付を原資に、沿線の市民団体に助成するもので、「未来にわたり住みたいまち」づくりに向けたグループ社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として、2009年より実施しています。今回の助成分を含めて、過去7年間の助成の累計は81団体、4,070万円となりました。今後も市民団体の支援を通じて沿線地域の活性化に貢献できるよう、この助成プログラムを継続していきます。
≪第7回助成対象団体および「阪急阪神 未来のゆめ・まち基金」市民団体助成プログラムの概要≫
■第7回助成対象団体 14団体(分野別 団体名50音順)
【地域環境づくり】
(1)NPO法人 芥川倶楽部(高槻市)
(2)大山崎ふるさとガイドの会(大山崎町)
(3)特定非営利活動法人 花と緑のネットワークとよなか(豊中市)
(4)NPO法人 みのお山麓保全委員会(箕面市)
(5)武庫川がっこう(宝塚市)
【次世代の育成】
(6)特定非営利活動法人 あっとすくーる(箕面市)
(7)特定非営利活動法人 NPOクワガタ探検隊(池田市)
(8)こらぼれチップス(吹田市)
(9)特定非営利活動法人 支援機器普及促進協会(長岡京市)
(10)特定非営利活動法人 児童虐待防止協会(大阪市)
(11)特定非営利活動法人 多文化共生センター大阪(大阪市)
(12)特定非営利活動法人 日本クリニクラウン協会(大阪市)
(13)認定NPO法人 箕面こどもの森学園(箕面市)
(14)ワールドキッズコミュニティ(神戸市)
■助成金総額
840万円(内訳:従業員の募金420万円、当社からの上乗せ420万円)
※助成金は、2016年3月29日に寄贈済みです。各団体への助成額は添付資料をご参照ください。
[画像: http://prtimes.jp/i/5179/644/resize/d5179-644-314118-1.jpg ]
■「阪急阪神 未来のゆめ・まち基金」市民団体助成プログラムとは
阪急阪神ホールディングスグループ従業員の募金による積立金と当社からの同額の上乗せ寄付を原資として、「地域環境づくり」または「次世代の育成」の活動に取り組む沿線の市民団体を助成します。プログラムの特徴は、(1)助成対象を阪急阪神沿線で活動する団体に特化、(2)助成金の使途自由、(3)助成金の半額がグループ従業員の募金によることの3点です。現在、約1,300名のグループ従業員が参加しています。
(ホームページ: http://www.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/kikin.html )
■「阪急阪神 未来のゆめ・まち基金」市民団体助成プログラムにこめた思い
どのまちにも社会課題の解決に熱心に取り組む市民団体はありますが、その多くは規模が小さく、認知度も低いことからボランティアの人材がなかなか集まりません。また、活動を応援したい気持ちを持つ人でも、知らない団体に寄付することにはためらいがあるため、市民団体の活動資金は不足しがちです。
この助成プログラムでは、市民が身近な市民団体を応援するきっかけとなるよう、グループ従業員の募金を原資の一部とした助成を行うとともに、グループが持つ交通媒体等を利用して助成対象団体の活動を広報し、沿線の市民に紹介しています。
【添付資料】第7回助成対象団体の概要
http://prtimes.jp/a/?f=d5179-20160330-5203.pdf
【このお知らせに関するお問い合わせ先】
阪急阪神ホールディングス株式会社 グループ経営企画室 広報部
TEL.06-6373-5092
阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト
https://www.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/top.html
リリース:http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/4055.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス株式会社
大阪市北区芝田1-16-1
阪急阪神ホールディングスでは、「阪急阪神 未来のゆめ・まち基金」市民団体助成プログラムとして、第7回助成対象団体を昨年9月より募集し、選考を進めてきました。
この結果、今年度の応募総数84団体の中から「地域環境づくり」と「次世代の育成」分野の課題に取り組む合計14団体に対し、総額840万円を助成することを決定しました。助成対象団体に対しては助成金による支援のほか、広報面でも協力を行い、活動を応援します。
この助成プログラムは、グループ従業員の募金と当社の上乗せ寄付を原資に、沿線の市民団体に助成するもので、「未来にわたり住みたいまち」づくりに向けたグループ社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として、2009年より実施しています。今回の助成分を含めて、過去7年間の助成の累計は81団体、4,070万円となりました。今後も市民団体の支援を通じて沿線地域の活性化に貢献できるよう、この助成プログラムを継続していきます。
≪第7回助成対象団体および「阪急阪神 未来のゆめ・まち基金」市民団体助成プログラムの概要≫
■第7回助成対象団体 14団体(分野別 団体名50音順)
【地域環境づくり】
(1)NPO法人 芥川倶楽部(高槻市)
(2)大山崎ふるさとガイドの会(大山崎町)
(3)特定非営利活動法人 花と緑のネットワークとよなか(豊中市)
(4)NPO法人 みのお山麓保全委員会(箕面市)
(5)武庫川がっこう(宝塚市)
【次世代の育成】
(6)特定非営利活動法人 あっとすくーる(箕面市)
(7)特定非営利活動法人 NPOクワガタ探検隊(池田市)
(8)こらぼれチップス(吹田市)
(9)特定非営利活動法人 支援機器普及促進協会(長岡京市)
(10)特定非営利活動法人 児童虐待防止協会(大阪市)
(11)特定非営利活動法人 多文化共生センター大阪(大阪市)
(12)特定非営利活動法人 日本クリニクラウン協会(大阪市)
(13)認定NPO法人 箕面こどもの森学園(箕面市)
(14)ワールドキッズコミュニティ(神戸市)
■助成金総額
840万円(内訳:従業員の募金420万円、当社からの上乗せ420万円)
※助成金は、2016年3月29日に寄贈済みです。各団体への助成額は添付資料をご参照ください。
[画像: http://prtimes.jp/i/5179/644/resize/d5179-644-314118-1.jpg ]
■「阪急阪神 未来のゆめ・まち基金」市民団体助成プログラムとは
阪急阪神ホールディングスグループ従業員の募金による積立金と当社からの同額の上乗せ寄付を原資として、「地域環境づくり」または「次世代の育成」の活動に取り組む沿線の市民団体を助成します。プログラムの特徴は、(1)助成対象を阪急阪神沿線で活動する団体に特化、(2)助成金の使途自由、(3)助成金の半額がグループ従業員の募金によることの3点です。現在、約1,300名のグループ従業員が参加しています。
(ホームページ: http://www.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/kikin.html )
■「阪急阪神 未来のゆめ・まち基金」市民団体助成プログラムにこめた思い
どのまちにも社会課題の解決に熱心に取り組む市民団体はありますが、その多くは規模が小さく、認知度も低いことからボランティアの人材がなかなか集まりません。また、活動を応援したい気持ちを持つ人でも、知らない団体に寄付することにはためらいがあるため、市民団体の活動資金は不足しがちです。
この助成プログラムでは、市民が身近な市民団体を応援するきっかけとなるよう、グループ従業員の募金を原資の一部とした助成を行うとともに、グループが持つ交通媒体等を利用して助成対象団体の活動を広報し、沿線の市民に紹介しています。
【添付資料】第7回助成対象団体の概要
http://prtimes.jp/a/?f=d5179-20160330-5203.pdf
【このお知らせに関するお問い合わせ先】
阪急阪神ホールディングス株式会社 グループ経営企画室 広報部
TEL.06-6373-5092
阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト
https://www.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/top.html
リリース:http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/4055.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス株式会社
大阪市北区芝田1-16-1