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PR・コミュニケーションのトレンドを学ぶ「PR TIMESカレッジ」開講

菅本裕子(ゆうこす)氏、カルビー広報 野原氏、BuzzFeed Japan創刊編集長 古田氏を迎えて、第1回目を2月26日(月)に開催決定!

[トピックス]
・ PR、コミュニケーション領域の最新動向が学べるプログラム「PR TIMESカレッジ」を開始
・ 2月26日(月)に第1回目を開催!テーマは「共感を生むコミュニケーション」 【※申込〆切は2月18日(日)】




[画像1: https://prtimes.jp/i/112/821/resize/d112-821-643182-0.jpg ]
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営する株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証マザーズ:3922、以下:PR TIMES)は、PR・コミュニケーション領域の最新動向が学べるプログラム「PR TIMESカレッジ」を2018年2月26日(月)より開始いたします。
第1回目となる2月26日(月)の講座は、20代女性を中心にカリスマ的人気を誇るコンテンツクリエイター菅本裕子(ゆうこす)氏と、2017年9月にカルビー史上最多のメディア露出を獲得したカルビー株式会社広報部広報課課長の野原和歌氏に、「共感を生むコミュニケーション」をテーマにご登壇いただきます。また、ニュースからエンターテイメントまで幅広い記事や動画を配信するオンラインメディア「BuzzFeed Japan」創刊編集長の古田大輔氏をモデレーターとしてお迎えします。



「PR TIMESカレッジ」開講の背景





[画像2: https://prtimes.jp/i/112/821/resize/d112-821-424503-4.jpg ]

情報取得の手段が多様化している近年、生活者は自身のタイミングで必要な情報だけを得ることが可能になってきました。それに伴い企業も、情報を届ける先の人数だけでなく、届いた後に共感が生まれるような文脈構成、次の行動を引き出す興味喚起の方法などを、コミュニケーション上の課題として重視するようになりました。
「PR TIMES」もスマホシフトやSNS浸透などの時代の変化に対応し、従来は企業からメディアへと一方通行の伝達手段であったプレスリリース配信を、企業とメディアそして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスへと昇華し、2万社を超える企業にご利用いただけるまでになりました。
この「PR TIMES」コミュニティーに集まる方々にとって、変化を捉えながらオフラインで学び合える場を改めて創りたいとの思いから、「PR TIMESカレッジ」を開講することといたしました。広報のキホンからコミュニケーションの最新ティップスまでを吸収し、明日の業務に活かせる場を目指します。
そしてまた当社自身も広報・メディア・インフルエンサーの最新の現場から学び、サービスをアップデートし続けたいとの思いを持ち続けています。
最近では地方自治体や地方銀行との提携を通じ、PR TIMESの利用顧客は地方にも広がっています。地方企業様にも是非この講義の内容をお届けしたいとの思いから、当日ご参加が難しい企業様にはLIVE配信をご用意いたしました。インターネット環境にてご視聴いただくことが可能です。(2月26日(月)は19:30〜の第2部のみLIVE配信を実施します。)




第1回目 開催概要


第1回目のテーマは、「共感を生むコミュニケーション」です。インフルエンサー、YouTuberとして10〜20代女性に絶大な人気を誇り、SNSで圧倒的な発信力を持つ菅本裕子(ゆうこす)氏に、「SNS(Twitter・Instagram)で共感を生むコミュニケーション」についてご自身の経験を踏まえてお話しいただきます。また、2017年9月に都道府県ごとの“地元の味”をポテトチップスとして商品化して現地で販売する「ラブジャパン プロジェクト」を実施し、カルビー史上最多のメディア露出を獲得したカルビー株式会社広報部広報課課長の野原和歌氏に、消費者から大きな話題と共感を集めたコミュニケーションマーケティングの取り組みについてお話しいただきます。
その後のパネルディスカッションでは、2016年1月に創刊したオンラインメディア「BuzzFeed Japan」創刊編集長の古田大輔氏にモデレーターを務めていただき、3名のトークセッションを行います。(古田氏は第2部のみ参加いたします。第1部のパネルディスカッションには登壇者2名のトークセッションを実施いたします。)会の終わりには交流会も用意し、ご来場いただく方同士の関係構築にもお役立ていただきます。(菅本裕子氏は交流会には参加いたしません。)


講師・モデレータープロフィール(登壇順)

【株式会社KOS 代表取締役 菅本裕子(ゆうこす)】

[画像3: https://prtimes.jp/i/112/821/resize/d112-821-848573-3.jpg ]

1994年、福岡県生まれ。2012年にアイドルグループ「HKT48」を脱退後、タレント活動に挫折しニート生活を送るも、2016年に自己プロデュースを開始、「モテクリエイター」という新しい肩書きを作り自ら起業。現在はタレント、モデル、SNSアドバイザー、インフルエンサー、YouTuberとして活躍中。10〜20代女性を中心に自身のInstagramやYouTubeチャンネルで紹介するコスメ等が完売するなどその影響力は絶大であり、またライブ配信中に商品を販売する"ライブコマース"におけるパイオニア的存在。
Instagram、Twitter、LINE@、YouTubeなどのSNSのフォロワー約100万人。近著に『SNSで夢を叶えるニートだった私の人生を変えた発信力の育て方』。
菅本裕子公式ブログ: https://lineblog.me/yukos0520/
Twitter: @yukos_kawaii instagram: @yukos0520
YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCxS4vbIvtjHQcEW61J2KQIw

【カルビー株式会社 コーポレートコミュニケーション本部 広報部広報課課長 野原和歌】

[画像4: https://prtimes.jp/i/112/821/resize/d112-821-916723-2.jpg ]

ロンドン大学大学院卒業後、デベロッパーで美術館開業準備を経て、ブライダルのベンチャー企業「ノバレーゼ」入社。宣伝及び広報を約10年務め、マザーズや東証一部上場にも携わる。2015年、カルビーに入社。トップ広報、マーケティング部門と連携した商品・人事制度や社内取り組みのPR、海外関連のPR、社内広報など戦略的な広報活動を主導する。2017年9月に始動した“地元の味”をポテトチップスとして商品化して現地で販売する「ラブジャパン プロジェクト」にて、各都道府県の県庁・市役所や地元を代表する機関・企業等と連動しながらPRを実施。カルビー史上最多のメディア掲載となり、消費者から大きな話題と共感を集めた。

【BuzzFeed Japan株式会社 創刊編集長 古田大輔】

[画像5: https://prtimes.jp/i/112/821/resize/d112-821-869186-1.jpg ]

1977年生まれ、福岡県出身。2001年早稲田大学政治経済学部卒、2002年朝日新聞社入社。京都総局、豊岡支局、社会部、アジア総局(バンコク)、シンガポール支局長、デジタル版の編集などを経て、2015年10月16日にBuzzFeed Japanに入社、BuzzFeedの12エディション(版)目となるBuzzFeed Japanの創刊編集長に就任。翌年1月より、ニュースからエンターテイメントまで幅広い記事や動画を配信開始。創刊から1年8か月で月間2,000万UVを達成。2017年に「ジャーナリズム・イノベーション・アワード」最優秀賞、2017SmartNews大賞を受賞。




概要


・日時:2018年2月26日(月) 第1部:16:00〜18:00 第2部:19:30〜21:30
※第1部はBuzzFeed Japan 株式会社様のご登壇はありません。
・場所:ザ・リッツ・カールトン東京 「グランドボールルーム」東京都港区赤坂9丁目7−1 東京ミッドタウン
・テーマ:「共感を生むコミュニケーション」
・登壇者: 株式会社 KOS 代表取締役 菅本裕子(ゆうこす)氏
     カルビー株式会社 コーポレートコミュニケーション本部 広報部広報課課長 野原和歌氏
     BuzzFeed Japan 株式会社 創刊編集長 古田大輔氏
・第1部プログラム

15:30〜 受付開始
16:00〜 開会のご挨拶
16:05〜 『SNSにおける共感の重要性』菅本氏
16:30〜 『消費者の共感を生み出す企画力』カルビー株式会社 野原氏
16:55〜 ご登壇者2名によるパネルディスカッション
17:15〜18:00 交流会(菅本氏のご参加はございません。)


・第2部プログラム

19:00〜 受付開始
19:30〜 開会のご挨拶
19:35〜 『SNSにおける共感の重要性』菅本氏
20:00〜 『消費者の共感を生み出す企画力』カルビー株式会社 野原氏
20:25〜 『読者の共感を得るために』BuzzFeed Japan株式会社 古田氏
20:35〜 ご登壇者3名によるパネルディスカッション
21:00〜21:30 交流会(菅本氏のご参加はございません。)


・対象:企業の広報・宣伝・マーケティング担当者様 (営業目的でのご参加はご遠慮ください。)
・参加人数:計200名(各回100名) ※ご応募多数の場合は抽選でご参加者を決定いたします。
・参加費:一般有料枠 税込み1万円/人
 ※PR TIMESご利用企業のご担当者様は1名まで無料でご参加いただけます。
  2名以上の参加を希望される場合は、一般有料枠でのお申込みをお願いいたします。
・募集期間、申込方法 :本日〜2018年2月18日(日)23:59
【PR TIMESご利用企業様用無料枠 申込フォーム】
https://tayori.com/feedback/e96c970b8930ad5acc38115db7ea09c7f6e3e555
【一般有料枠 申込フォーム】
https://tayori.com/feedback/d162150e84b56c988b11d53eb5341e500e72a3f9
・ご参加確定連絡:2018年2月19日(月)迄
 ※当落に関わらず、お申込みいただいた皆様に抽選結果をご連絡いたします。
・LIVE配信URL:https://www.youtube.com/watch?v=XyPiYX25pcc
 ※第2部(19:30〜21:30)のみLIVE配信いたします。第1部のLIVE配信はございません。
・問い合わせ先:PR TIMESカレッジ事務局 TEL 03-6455-5463
 問い合わせフォーム https://tayori.com/form/6955fd0da1e29504464e86ad144b6e974b5b71d8

【「PR TIMES」について】

[画像6: https://prtimes.jp/i/112/821/resize/d112-821-675223-5.jpg ]

URL:https://prtimes.jp/
「PR TIMES」は、企業とメディアそして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスです。2007年4月のサービス開始より、報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信する機能と、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載する機能をセットで提供してまいりました。利用企業数は2017年11月に20,000社に到達、国内上場企業30.0%に利用いただいています。配信プレスリリース本数も増加しており、2017年10月は過去最高の月間9,271本を記録しています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア111媒体にコンテンツを提供しています。大企業からスタートアップ、地方自治体まで導入・継続しやすいプランと、報道発表と同時に生活者にも閲覧・シェアしてもらえるコンテンツ表現力を支持いただき、成長を続けています。(運営:PR TIMES)

【株式会社PR TIMES会社概要】


[画像7: https://prtimes.jp/i/112/821/resize/d112-821-977268-6.jpg ]

会社名:株式会社PR TIMES  (東証マザーズ 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立:2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容:プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
 オンライン上で話題化を図るデジタルPRの戦略立案・実施
 ソーシャルメディアユーザーのためのモニターサービス「conecc」(https://conecc.jp/)の運営
 カスタマーリレーションサービス「Tayori」(http://tayori.com/)の運営
 タスク管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
URL : http://prtimes.co.jp/
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