SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」II.lost butterfly 劇場版主題歌情報解禁！第二章の主題歌をAimerが担当！
[18/11/01]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
さらに、第一章に続いて梶浦由記が楽曲提供・プロデュース！
2019年1月12日(土)より全国にて公開が決定した劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」II.lost butterfly。その本作の劇場版主題歌を、第一章[presage flower]に引き続きAimerが担当することになりました！楽曲提供・プロデュースも前回同様、第一章[presage flower]にて「花の唄」を手掛けた梶浦由記が担当と、「Fate/stay night」ファンからも絶大な人気を誇る強力な組み合わが再び実現。さらに、Aimerからのコメントも到着！劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」II.lost butterfly 今後の展開にご期待下さい。
★劇場版主題歌アーティストがAimerに決定！
[画像1: https://prtimes.jp/i/16356/1370/resize/d16356-1370-468116-0.jpg ]
【プロフィール】
Aimer（エメ）/ シンガー
15歳の頃、歌唱による喉の酷使が原因で突如声が出なくなるアクシデントに見舞われるも、数年後には独特のハスキーで甘い歌声を得ることとなる。2011年にシングル「六等星の夜」でメジャーデビュー。代表曲「蝶々結び」などを収録した4thアルバム「daydream」を2016年9月にリリースし、iTunesアルバムチャート1位などを獲得した他、CDショップ大賞2017において準大賞も受賞。2018年10月には通算15枚目のシングル「Black Bird」をリリース。billboard Download Songs 1位を記録。
【コメント】
第一章に続いてまたこの作品に関われること、大好きな「花の唄」に次いでまた梶浦さんの曲を歌えること、表現者としてとても嬉しく、感謝すると共に、重責も感じています。わたし自身強く惹かれるこの[Heaven's Feel]の世界に心からの敬意を込めて、自分にしか表現できないもの、自分だから表現できるものすべて、歌に籠めたいです。
【Aimer 公式サイト】
http://www.aimer-web.jp/
Aimer 16th single「タイトル未定」
発売日：2019年1月9日（水）
仕様形態：
初回限定盤版（CD+DVD）品番：SECL-2366-7 / 価格：税抜1750円
通常盤(CD only) 品番：SECL-2368 / 価格：税抜1250円
期間生産限定盤 品番：SECL-2369 / 価格：税抜1500円
※劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」SPパッケージ
※2019年3月末日までの期間限定生産
★作品情報
作品タイトル：劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」II.lost butterfly
公開日： 2019年1月12日(土)全国ロードショー
公開館：131館
キャッチコピー：少女の願いは静かに、爛れ、散りゆく――
イントロダクション：それは、手にした者の願いを叶えるという万能の願望機――「聖杯」をめぐる物語を描いたヴィジュアルノベルゲーム『Fate/stay night』。その最終ルート[Heaven's feel]（通称・桜ルート）が全三部作で劇場版アニメ化される。アニメーション制作は2014年にＴＶアニメ版[Unlimited Blade Works]を手掛けたufotable。キャラクターデザイン・作画監督として数々のTYPE-MOON作品のアニメ化を手掛けてきた須藤友徳が監督を務める。2017年に公開された第一章[presage flower]は98万人を動員し、大きな話題に。興行収入も15億円を記録した。第二章は、三部作の分岐点を描く最重要エピソード。その全三章で贈る[Heaven's feel]の運命の岐路――第二章[lost butterfly]が飛翔する。
ストーリー：
俺の戦うべき相手は――まだこの街にいる。
少年は選んだ、自分の信念を。そして、少女を守ることを。
魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉 が願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。
10年ぶりに冬木市で始まった戦争は、「聖杯戦争」の御三家と言われた間桐家の当主・間桐臓硯の参戦により、歪み、捻じれ、拗れる。臓硯はサーヴァントとして真アサシンを召喚。正体不明の影が町を蠢き、次々とマスターとサーヴァントが倒れていった。マスターとして戦いに加わっていた衛宮士郎もまた傷つき、サーヴァントのセイバーを失ってしまう。だが、士郎は間桐 桜を守るため、戦いから降りようとしなかった。そんな士郎の身を案じる桜だが、彼女もまた、魔術師の宿命に捕らわれていく……。
「約束する。俺は――」
裏切らないと決めた、彼女だけは。
少年と少女の切なる願いは、黒い影に塗りつぶされる。
メインスタッフ：原作：奈須きのこ/TYPE-MOON／キャラクター原案：武内崇／監督：須藤友徳／キャラクターデザイン：須藤友徳・碇谷敦・田畑壽之／脚本：桧山彬（ufotable）／美術監督：衛藤功二／撮影監督：寺尾優一 ／3D監督：西脇一樹／色彩設計：松岡美佳／編集：神野学／音楽：梶浦由記／制作プロデューサー：近藤光／アニメーション制作：ufotable／配給：アニプレックス
メインキャスト：衛宮士郎：杉山紀彰／間桐 桜：下屋則子／間桐慎二：神谷浩史／セイバーオルタ：川澄綾子／遠坂 凛：植田佳奈／イリヤスフィール・フォン・アインツベルン：門脇舞以／藤村大河：伊藤美紀／言峰綺礼：中田譲治／間桐臓硯：津嘉山正種／衛宮切嗣：小山力也／ギルガメッシュ：関智一／ライダー：浅川悠／アーチャー：諏訪部順一／真アサシン： 稲田徹
[画像2: https://prtimes.jp/i/16356/1370/resize/d16356-1370-213970-1.jpg ]
公式サイト：http://www.fate-sn.com/
公式ツイッター：@Fate_SN_Anime
＊画像を使用の際は、下記のコピーライト表記の記載をお願いいたします。
(C)TYPE-MOON・ufotable・FSNPC
2019年1月12日(土)より全国にて公開が決定した劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」II.lost butterfly。その本作の劇場版主題歌を、第一章[presage flower]に引き続きAimerが担当することになりました！楽曲提供・プロデュースも前回同様、第一章[presage flower]にて「花の唄」を手掛けた梶浦由記が担当と、「Fate/stay night」ファンからも絶大な人気を誇る強力な組み合わが再び実現。さらに、Aimerからのコメントも到着！劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」II.lost butterfly 今後の展開にご期待下さい。
★劇場版主題歌アーティストがAimerに決定！
[画像1: https://prtimes.jp/i/16356/1370/resize/d16356-1370-468116-0.jpg ]
【プロフィール】
Aimer（エメ）/ シンガー
15歳の頃、歌唱による喉の酷使が原因で突如声が出なくなるアクシデントに見舞われるも、数年後には独特のハスキーで甘い歌声を得ることとなる。2011年にシングル「六等星の夜」でメジャーデビュー。代表曲「蝶々結び」などを収録した4thアルバム「daydream」を2016年9月にリリースし、iTunesアルバムチャート1位などを獲得した他、CDショップ大賞2017において準大賞も受賞。2018年10月には通算15枚目のシングル「Black Bird」をリリース。billboard Download Songs 1位を記録。
【コメント】
第一章に続いてまたこの作品に関われること、大好きな「花の唄」に次いでまた梶浦さんの曲を歌えること、表現者としてとても嬉しく、感謝すると共に、重責も感じています。わたし自身強く惹かれるこの[Heaven's Feel]の世界に心からの敬意を込めて、自分にしか表現できないもの、自分だから表現できるものすべて、歌に籠めたいです。
【Aimer 公式サイト】
http://www.aimer-web.jp/
Aimer 16th single「タイトル未定」
発売日：2019年1月9日（水）
仕様形態：
初回限定盤版（CD+DVD）品番：SECL-2366-7 / 価格：税抜1750円
通常盤(CD only) 品番：SECL-2368 / 価格：税抜1250円
期間生産限定盤 品番：SECL-2369 / 価格：税抜1500円
※劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」SPパッケージ
※2019年3月末日までの期間限定生産
★作品情報
作品タイトル：劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」II.lost butterfly
公開日： 2019年1月12日(土)全国ロードショー
公開館：131館
キャッチコピー：少女の願いは静かに、爛れ、散りゆく――
イントロダクション：それは、手にした者の願いを叶えるという万能の願望機――「聖杯」をめぐる物語を描いたヴィジュアルノベルゲーム『Fate/stay night』。その最終ルート[Heaven's feel]（通称・桜ルート）が全三部作で劇場版アニメ化される。アニメーション制作は2014年にＴＶアニメ版[Unlimited Blade Works]を手掛けたufotable。キャラクターデザイン・作画監督として数々のTYPE-MOON作品のアニメ化を手掛けてきた須藤友徳が監督を務める。2017年に公開された第一章[presage flower]は98万人を動員し、大きな話題に。興行収入も15億円を記録した。第二章は、三部作の分岐点を描く最重要エピソード。その全三章で贈る[Heaven's feel]の運命の岐路――第二章[lost butterfly]が飛翔する。
ストーリー：
俺の戦うべき相手は――まだこの街にいる。
少年は選んだ、自分の信念を。そして、少女を守ることを。
魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉 が願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。
10年ぶりに冬木市で始まった戦争は、「聖杯戦争」の御三家と言われた間桐家の当主・間桐臓硯の参戦により、歪み、捻じれ、拗れる。臓硯はサーヴァントとして真アサシンを召喚。正体不明の影が町を蠢き、次々とマスターとサーヴァントが倒れていった。マスターとして戦いに加わっていた衛宮士郎もまた傷つき、サーヴァントのセイバーを失ってしまう。だが、士郎は間桐 桜を守るため、戦いから降りようとしなかった。そんな士郎の身を案じる桜だが、彼女もまた、魔術師の宿命に捕らわれていく……。
「約束する。俺は――」
裏切らないと決めた、彼女だけは。
少年と少女の切なる願いは、黒い影に塗りつぶされる。
メインスタッフ：原作：奈須きのこ/TYPE-MOON／キャラクター原案：武内崇／監督：須藤友徳／キャラクターデザイン：須藤友徳・碇谷敦・田畑壽之／脚本：桧山彬（ufotable）／美術監督：衛藤功二／撮影監督：寺尾優一 ／3D監督：西脇一樹／色彩設計：松岡美佳／編集：神野学／音楽：梶浦由記／制作プロデューサー：近藤光／アニメーション制作：ufotable／配給：アニプレックス
メインキャスト：衛宮士郎：杉山紀彰／間桐 桜：下屋則子／間桐慎二：神谷浩史／セイバーオルタ：川澄綾子／遠坂 凛：植田佳奈／イリヤスフィール・フォン・アインツベルン：門脇舞以／藤村大河：伊藤美紀／言峰綺礼：中田譲治／間桐臓硯：津嘉山正種／衛宮切嗣：小山力也／ギルガメッシュ：関智一／ライダー：浅川悠／アーチャー：諏訪部順一／真アサシン： 稲田徹
[画像2: https://prtimes.jp/i/16356/1370/resize/d16356-1370-213970-1.jpg ]
公式サイト：http://www.fate-sn.com/
公式ツイッター：@Fate_SN_Anime
＊画像を使用の際は、下記のコピーライト表記の記載をお願いいたします。
(C)TYPE-MOON・ufotable・FSNPC
SEO関連
