絵本『大ピンチずかん2』が2024年上半期ベストセラー・児童書部門1位獲得!
[24/05/31]
提供元:PRTIMES
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絵本作家・鈴木のりたけ氏が日常に起こる「大ピンチ」をユーモアたっぷりに描く『大ピンチずかん』(小学館・刊)。子どもも大人も「あるある!」と一緒に楽しめる絵本として人気を博しています。この度、シリーズ2作目である『大ピンチずかん2』が、2024年上半期ベストセラー・児童書部門第1位を獲得しました(トーハン・日販調べ)。
昨年末には、1作目『大ピンチずかん』が2023年間ベストセラー・総合第1位(トーハン調べ)、年間ベストセラー・児童書部門1位(日販調べ)を獲得しており、シリーズ2冊連続での快進撃をつづけています。
【書誌情報】
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『大ピンチずかん2』
作:鈴木のりたけ
定価:1,650円
B20取・48ページ
小学館・刊
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特設サイトはこちら!
https://www.shogakukan.co.jp/pr/daipinch/
【シリーズ1作目はこちら!】
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『大ピンチずかん』
作:鈴木のりたけ
定価:1,650円(税込)
B20取・48ページ
小学館・刊
https://www.shogakukan.co.jp/books/09725138
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子どもも大人も共感できる「大ピンチ」が満載。これを読めば大ピンチなんてこわくない!
「大ピンチずかんシリーズ」では、子どもが出あう世の中のさまざまな大ピンチを、「大ピンチレベル」で分類。「しゃっくりが とまらない」「ふたが ない」など、子どもも大人も一緒に「あるな〜こんな大ピンチ」と笑って楽しめる内容になっています。
▼『大ピンチずかん2』より抜粋。大人でもよくある大ピンチ!
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「『大ピンチずかん』を読んでから、どんなピンチがやってきても、いまのは大ピンチレベルいくつかな? と楽しめるようになった!」という読者の声も多数届いています。人生の中で、幾度となくやってくる大ピンチ。笑って乗り越えていくために、『大ピンチずかん』『大ピンチずかん2』を常備しておきましょう!
【著者プロフィール】
鈴木のりたけ (すずき・のりたけ)
1975年、静岡県浜松市生まれ。グラフィックデザイナーを経て絵本作家となる。
『ぼくのトイレ』(PHP研究所)で第17回日本絵本賞読者賞、『しごとば 東京スカイツリー』(ブロンズ新社)で第62回小学館児童出版文化賞受賞。『大ピンチずかん』(小学館)では、第6回未来屋えほん大賞、第 13 回リブロ絵本大賞、第15回 MOE絵本屋さん大賞2022 第1位など絵本賞など10冠を達成。ほかの作品に「しごとば」シリーズ、『たべもんどう』「おでこはめえほん」シリーズ(ブロンズ新社)、『ぼくのおふろ』『す〜べりだい』『ぶららんこ』『ぼくのがっこう』(PHP研究所)、『おしりをしりたい』『おつかいくん』『カ どこいった?』(小学館)などがある。
※中面の画像をご使用になる際は「(C)鈴木のりたけ『大ピンチずかん2』/小学館」とクレジット表記をお願いいたします。