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進化系「煮干し」、個性豊かなご当地麺など、新潮流の一杯はこれだ！『ラーメンウォーカー2017』第2弾発売!! 編集者の本音トークも交えて最新版オススメ情報をお届け！
[16/10/29]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
株式会社KADOKAWA（本社：東京都千代田区 代表取締役社長：松原眞樹）は、2016年10月27日に『ラーメンWalker2017』第2弾を刊行いたしました。第2弾は、茨城、宮城、山形の3エリアで発売し、各地区の激うまラーメン最旬情報を掲載しています。すでに先行発売している『ラーメンWalker2017』第1弾、北海道、東京23区、武蔵野・多摩、千葉、埼玉、神奈川、栃木、東海、関西、福岡・九州の全10地区と共に、お楽しみください。
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2010年に創刊し、全国のラーメン最旬情報を発信し続けている「ラーメンWalker」。
その最新版となる『ラーメンWalker2017』の第2弾が絶賛発売中です（第1弾の情報はコチラ→http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002745.000007006.html）！
第2弾は、茨城・宮城・山形の3エリア。今回は、どのエリアの掲載店のラーメンも食べている編集部イチの食べ歩き編集者、「ラーメンWalker TV2」でもおなじみの勝野哲史からおもしろい話が出てきましたので、ここに紹介します。
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名立たる煮干しラーメン店の店主がこぞって崇拝！
知る人ぞ知るラーメン店は、茨城・つくばにあり
昨今のラーメン界では、常にいろんな流行が起きようとしていますが、お代わり的な追加の麺としての「替え玉」に異変が起き始めています。これまでは「替え玉」といえば、博多ラーメンなどに見られる「お代わり麺」でしたが、タレや香味油を混ぜ合わせた「和（あ）え玉」というものがはやり始めています。そのまま食べても油そばのようなおいしさがあり、つけ麺のようにして食べることもでき、万能なお代わり麺として重宝されています。
東京でも板橋区の「中華ソバ 伊吹」、本郷三丁目の「麺屋 ねむ瑠」、新小岩の「煮干し中華そば 一燈」など多くの人気店でサイドメニューとして出すところが増えてきていますが、煮干し系のラーメン店に多いのもポイントです。
実はこの「和え玉」は、茨城・つくば市の「煮干中華ソバ イチカワ」が発祥で、ここは知る人ぞ知る「煮干しラーメン」の名店なのです。煮干しラーメンを極めようとする店主たちが一目置く「頂点の店」であれば、そのメニューに感化されるのも納得でしょう。
メニュー自体もさることながら「和え玉」というネーミングセンスもよく、一度食べたらやみつきになるこのサイドメニュー。どこかで見かけたらぜひ口にしてみてください。
もちろん「元祖」を味わうべく、茨城県へ行くのもラーメン好きならその価値アリです。煮干しラーメン店の店主がこぞって崇拝する「煮干しラーメン」の頂点の店は、ラーメンWalker主催の「ラーメンWalkerグランプリ」でも、このたび茨城県総合1位に輝き、2年連続1位ということで「殿堂入り」を果たしました。
なお、お店は、1日80食の限定ということもあり、朝11時30分の開店時間よりも1時間早く並ぶのは当たり前、ジモトの人だけでなく全国からその味を求めてラーメンファンが集まる店。究極の一杯と「和え玉」を味わうべく、早起きして「イチカワ」へ行ってみませんか？
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[画像2: http://prtimes.jp/i/7006/2791/resize/d7006-2791-543137-1.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/7006/2791/resize/d7006-2791-892478-2.jpg ]
進化し続ける煮干しラーメンの聖地や、鮮魚や貝などの魚介新勢力にもスポットを当てた宮城版、名店のDNAを受け継ぐ新店や新庄のご当地麺“とりもつラーメン”など、ラーメン消費量全国一位にも輝いている「ラーメン王国」のトレンドに迫った山形版もぜひお楽しみください。
また、ラーメンをこよなく愛する方々によって選出される「ラーメンWalkerグランプリ」。2017年の投票も『ラーメンWalker2017』の発売と同時に開始しているので、ぜひこの機会にチェックをしてみてください。
さらに、『ラーメンウォーカー2017』はお得な特典が満載。山形版、宮城版、茨城版には総額4500円から8000円分相当のクーポン付き特典や茨城版には新横浜ラーメン博物館年間フリーパス引換券が付いています。
※クーポンや新横浜ラーメン博物館年間フリーパス引換券『ラーメンウォーカー』購入者の特典です。クーポンによって使用条件が異なりますので、事前にクーポンの裏にある使用条件を確認してください。
『ラーメンウォーカー2017』第1期10版＆第2期3版絶賛発売中！ 第3期4版は11月17日発売予定。是非、書店、コンビニにてお求めください。
（書誌情報）
『ラーメンＷａｌｋｅｒ2017』（第2期3版）
発売日：2016年10月27日（木）
[画像4: http://prtimes.jp/i/7006/2791/resize/d7006-2791-437905-3.jpg ]
山形●本体800円＋税
宮城●定価：本体800円＋税
茨城●定価：本体850円＋税
『ラーメンＷａｌｋｅｒ2017』（第1期全10版）
発売日：2016年10月7日（金）
[画像5: http://prtimes.jp/i/7006/2791/resize/d7006-2791-215609-5.jpg ]
[画像6: http://prtimes.jp/i/7006/2791/resize/d7006-2791-301800-4.jpg ]
北海道●本体530円＋税
東京23区●定価：本体900円＋税
武蔵野・多摩●定価：本体800円＋税
千葉●定価：本体800円＋税
埼玉●定価：本体800円＋税
神奈川●定価：本体800円＋税
栃木●定価：本体800円＋税
東海●定価：本体630円＋税
関西●定価：本体630円＋税
福岡・九州●定価：本体680円＋税
（関連サイト）
●『ラーメンWalker』公式サイト
http://ramen.walkerplus.com/
●ラーメンWalker公式twitter
https://twitter.com/ramenwalker
●ラーメンWalker公式Facebook
https://www.facebook.com/ramenwalker/
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2010年に創刊し、全国のラーメン最旬情報を発信し続けている「ラーメンWalker」。
その最新版となる『ラーメンWalker2017』の第2弾が絶賛発売中です（第1弾の情報はコチラ→http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002745.000007006.html）！
第2弾は、茨城・宮城・山形の3エリア。今回は、どのエリアの掲載店のラーメンも食べている編集部イチの食べ歩き編集者、「ラーメンWalker TV2」でもおなじみの勝野哲史からおもしろい話が出てきましたので、ここに紹介します。
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名立たる煮干しラーメン店の店主がこぞって崇拝！
知る人ぞ知るラーメン店は、茨城・つくばにあり
昨今のラーメン界では、常にいろんな流行が起きようとしていますが、お代わり的な追加の麺としての「替え玉」に異変が起き始めています。これまでは「替え玉」といえば、博多ラーメンなどに見られる「お代わり麺」でしたが、タレや香味油を混ぜ合わせた「和（あ）え玉」というものがはやり始めています。そのまま食べても油そばのようなおいしさがあり、つけ麺のようにして食べることもでき、万能なお代わり麺として重宝されています。
東京でも板橋区の「中華ソバ 伊吹」、本郷三丁目の「麺屋 ねむ瑠」、新小岩の「煮干し中華そば 一燈」など多くの人気店でサイドメニューとして出すところが増えてきていますが、煮干し系のラーメン店に多いのもポイントです。
実はこの「和え玉」は、茨城・つくば市の「煮干中華ソバ イチカワ」が発祥で、ここは知る人ぞ知る「煮干しラーメン」の名店なのです。煮干しラーメンを極めようとする店主たちが一目置く「頂点の店」であれば、そのメニューに感化されるのも納得でしょう。
メニュー自体もさることながら「和え玉」というネーミングセンスもよく、一度食べたらやみつきになるこのサイドメニュー。どこかで見かけたらぜひ口にしてみてください。
もちろん「元祖」を味わうべく、茨城県へ行くのもラーメン好きならその価値アリです。煮干しラーメン店の店主がこぞって崇拝する「煮干しラーメン」の頂点の店は、ラーメンWalker主催の「ラーメンWalkerグランプリ」でも、このたび茨城県総合1位に輝き、2年連続1位ということで「殿堂入り」を果たしました。
なお、お店は、1日80食の限定ということもあり、朝11時30分の開店時間よりも1時間早く並ぶのは当たり前、ジモトの人だけでなく全国からその味を求めてラーメンファンが集まる店。究極の一杯と「和え玉」を味わうべく、早起きして「イチカワ」へ行ってみませんか？
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[画像2: http://prtimes.jp/i/7006/2791/resize/d7006-2791-543137-1.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/7006/2791/resize/d7006-2791-892478-2.jpg ]
進化し続ける煮干しラーメンの聖地や、鮮魚や貝などの魚介新勢力にもスポットを当てた宮城版、名店のDNAを受け継ぐ新店や新庄のご当地麺“とりもつラーメン”など、ラーメン消費量全国一位にも輝いている「ラーメン王国」のトレンドに迫った山形版もぜひお楽しみください。
また、ラーメンをこよなく愛する方々によって選出される「ラーメンWalkerグランプリ」。2017年の投票も『ラーメンWalker2017』の発売と同時に開始しているので、ぜひこの機会にチェックをしてみてください。
さらに、『ラーメンウォーカー2017』はお得な特典が満載。山形版、宮城版、茨城版には総額4500円から8000円分相当のクーポン付き特典や茨城版には新横浜ラーメン博物館年間フリーパス引換券が付いています。
※クーポンや新横浜ラーメン博物館年間フリーパス引換券『ラーメンウォーカー』購入者の特典です。クーポンによって使用条件が異なりますので、事前にクーポンの裏にある使用条件を確認してください。
『ラーメンウォーカー2017』第1期10版＆第2期3版絶賛発売中！ 第3期4版は11月17日発売予定。是非、書店、コンビニにてお求めください。
（書誌情報）
『ラーメンＷａｌｋｅｒ2017』（第2期3版）
発売日：2016年10月27日（木）
[画像4: http://prtimes.jp/i/7006/2791/resize/d7006-2791-437905-3.jpg ]
山形●本体800円＋税
宮城●定価：本体800円＋税
茨城●定価：本体850円＋税
『ラーメンＷａｌｋｅｒ2017』（第1期全10版）
発売日：2016年10月7日（金）
[画像5: http://prtimes.jp/i/7006/2791/resize/d7006-2791-215609-5.jpg ]
[画像6: http://prtimes.jp/i/7006/2791/resize/d7006-2791-301800-4.jpg ]
北海道●本体530円＋税
東京23区●定価：本体900円＋税
武蔵野・多摩●定価：本体800円＋税
千葉●定価：本体800円＋税
埼玉●定価：本体800円＋税
神奈川●定価：本体800円＋税
栃木●定価：本体800円＋税
東海●定価：本体630円＋税
関西●定価：本体630円＋税
福岡・九州●定価：本体680円＋税
（関連サイト）
●『ラーメンWalker』公式サイト
http://ramen.walkerplus.com/
●ラーメンWalker公式twitter
https://twitter.com/ramenwalker
●ラーメンWalker公式Facebook
https://www.facebook.com/ramenwalker/
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