primeNumber×Snowflake×クリーク・アンド・リバー社 3社共同で防衛省のデータ活用を支援
[24/01/31]
提供元:PRTIMES
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〜 採用におけるデータ活用環境を実現 〜
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3670/3277/3670-3277-aa13b4d9742a95527143bf30686b5347-602x315.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)は、データテクノロジーカンパニーの株式会社primeNumber(以下primeNumber)と、データクラウドを提供するSnowflake合同会社(以下Snowflake)との3社共同で、防衛省のデータ活用を支援いたします。primeNumberが提供する「trocco(R)」とデータクラウド「Snowflake」を用いたデータ基盤を、C&R社が設計・構築・運用を行い、防衛省の採用におけるデータ活用環境を実現いたします。防衛省デジタル・ガバメント中長期計画*によると、防衛省はデジタル社会への対応の課題として「昨今のデジタル・ガバメント推進の変容の速さ、拡がりの状況を踏まえると、前述のような防衛省の特殊性には十分に留意しつつ、各自衛隊及び機関等がそれぞれに整備・ 運用している各種の政府情報システムを一元的に監理し、デジタル社会の実現に関し 不断の見直しを行っていく必要がある」としております。その中でデータ活用を推進するため、今回は、採用における各施策の結果をBI(ビジネスインテリジェンス)ツールで可視化・把握し、その効果を高めることを狙いとして、データ基盤を構築しております。「trocco(R)」を用いて各種データの転送・加工を行い、「Snowflake」でデータの蓄積を行っております。「trocco(R)」と「Snowflake」を用いたデータ基盤が採用された理由は下記の通りです。・「trocco(R)」は月10万円から使用可能。Snowflakeはサービスを使用した量に応じて支払金額が変化する「従量課金方式」。「trocco(R)」と「Snowflake」を組み合わせることでデータ活用をスモールスタートできるため。
・「trocco(R)」のUI(ユーザーインターフェース)が使いやすく、新たなデータ転送にもすぐ対応でき、拡張性が高いため。
・「Snowflake」にデータを格納後、「trocco(R)」のデータマート機能およびワークフロー機能を用いて、データの加工を手間なくシームレスに行えるため。C&R社は特にマーケティング領域のデータ活用および基盤構築に関する知見・経験を有しており、今回防衛省のデータ基盤の設計・構築・運用を支援するにいたりました。C&R社、 primeNumber、Snowflakeは今後も3社で協力し、今回の防衛省への提案のように、データ活用をスモールスタートし、施策の展開に応じてデータ基盤を素早く拡張していきたい企業・行政に向けて、データ活用を支援してまいります。*2022年12月12日防衛省デジタル・ガバメント中長期計画 https://www.mod.go.jp/j/policy/hyouka/jyouhouka/pdf/honbun.pdf
■ データ基盤の総合支援サービス「trocco(R)」とは
「trocco(R)」はデータ基盤の総合支援サービスです。低い学習コストで、素早く安全にデータ分析・データ活用を始めることができ、長期的な運用に耐えられるデータ基盤の構築を可能にし、「あらゆるデータを、ビジネスの力に変える」世界を実現いたします。代表的な機能は「データ統合の自動化」。データは大容量で形式もさまざま、かつ複数の場所に散らばっているためそのままでは活用できず、まずは前準備として「統合」する必要があります。エンジニアにとって、「データ統合」は工程が多く手間のかかる作業です。導入1年間で、初期開発に480時間、運用保守に960時間かかるとも言われます。「trocco(R)」はこの時間の90%以上を削減いたします。「trocco(R)」は東証プライム上場企業からスタートアップまで幅広い企業にご利用いただいてます。導入社数は2020年11月から2023年10月までの3年間、YoY +60%以上の成長を維持しております。また、データ活用のはじめの一歩を後押しすべく、2023年2月にはフリープランもスタートいたしました。
URL:https://trocco.io/lp/index.html
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3670/3277/3670-3277-6db2912664d978c09fe0404e6ff40fed-1280x850.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ データクラウド「Snowflake」とは
Snowflakeが提供するデータクラウド「Snowflake」は、ほぼ無制限のクラウドリソースを活用し、高い拡張性、同時実行性、高性能な分析機能を実現しており、これらを用いて顧客企業は容易にデータを変換、統合、分析できるようになります。また、クロスクラウドかつクロスリージョンにシームレスに接続し、データに関するグローバルなガバナンスポリシーを実現し、Snowflake にデータを集約できるため、従来業務負荷とされていた、データのサイロ化への対処やメンテナンス業務を大幅に軽減いたします。データを扱う際はデータ漏洩やプライバシーの保護など様々な安全性の問題も生じますが、「Snowflake」は自社が所有するデータを社内だけでなく、ビジネスパートナーなど社外ユーザーに対しても安全に共有できます。加えて、共有時はデータのハッシュ化や暗号化、閲覧権限なども柔軟に設定することができるため、安心安全にビジネスに活用することができます。
URL:https://www.snowflake.com/ja/
■ C&R社による「DX業務支援サービス」とは
DX戦略施策のパートナーとして、企業のデータ環境の整備、分析支援、ツール導入/活用支援など、デジタル化に留まらず、企業課題を解決するためのDX推進を支援いたします。「DX業務支援サービス」は「伴走型」のサービスであることが特長です。企業の担当者とC&R社スタッフが伴走して、将来的には企業の求めるDX組織を実現できるような支援をしております。例えば「外部への委託はオペレーション業務のみとし、自社で要件定義、分析、施策検討などデータ活用業務の推進を自走できるようにする」という企業の目標があった場合、将来的なDX組織を見据えた上でロードマップの提案、進行段階に応じた適切な人員の紹介、常駐にて御社社員にスキル装着を行うなど、企業に寄り添った支援を実施いたします。
URL:https://datasolution-cr.com/
C&R社及びC&Rグループは、今後もクリエイターの叡智と能力を活かし、ミッションである「プロフェッショナルの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造への貢献」の実現に向けて、プロフェッショナル分野の拡大、そして、叡智をかけあわせ、ビジネスクリエイションカンパニーとして人々の幸せに貢献してまいります。■株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社) 会社概要
本 社 : 東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
設 立 : 1990年3月
代 表 者: 代表取締役社長 黒崎 淳
拠 点 : 東京(本社)・大阪・札幌・仙台・福島・さいたま・横浜・川崎・船橋・高崎・金沢・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇/ソウル・上海・北京・ロサンゼルス
事業内容:映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、医療、IT、会計、法曹、建築、ファッション、食、コンピュータサイエンス、ライフサイエンス、舞台芸術、CXO、アスリート、アグリカルチャーの18分野でプロフェッショナルに特化したエージェンシー(派遣・紹介)、プロデュース(開発・請負)、 ライツマネジメント(知的財産の企画開発・流通)事業を展開。プロフェッショナルの叡智で革新的な事業を無限に創造している。
U R L : https://www.cri.co.jp (コーポレートサイト)
https://www.cri.co.jp/website-sns/ (公式サイト・SNS一覧)
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プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)は、データテクノロジーカンパニーの株式会社primeNumber(以下primeNumber)と、データクラウドを提供するSnowflake合同会社(以下Snowflake)との3社共同で、防衛省のデータ活用を支援いたします。primeNumberが提供する「trocco(R)」とデータクラウド「Snowflake」を用いたデータ基盤を、C&R社が設計・構築・運用を行い、防衛省の採用におけるデータ活用環境を実現いたします。防衛省デジタル・ガバメント中長期計画*によると、防衛省はデジタル社会への対応の課題として「昨今のデジタル・ガバメント推進の変容の速さ、拡がりの状況を踏まえると、前述のような防衛省の特殊性には十分に留意しつつ、各自衛隊及び機関等がそれぞれに整備・ 運用している各種の政府情報システムを一元的に監理し、デジタル社会の実現に関し 不断の見直しを行っていく必要がある」としております。その中でデータ活用を推進するため、今回は、採用における各施策の結果をBI(ビジネスインテリジェンス)ツールで可視化・把握し、その効果を高めることを狙いとして、データ基盤を構築しております。「trocco(R)」を用いて各種データの転送・加工を行い、「Snowflake」でデータの蓄積を行っております。「trocco(R)」と「Snowflake」を用いたデータ基盤が採用された理由は下記の通りです。・「trocco(R)」は月10万円から使用可能。Snowflakeはサービスを使用した量に応じて支払金額が変化する「従量課金方式」。「trocco(R)」と「Snowflake」を組み合わせることでデータ活用をスモールスタートできるため。
・「trocco(R)」のUI(ユーザーインターフェース)が使いやすく、新たなデータ転送にもすぐ対応でき、拡張性が高いため。
・「Snowflake」にデータを格納後、「trocco(R)」のデータマート機能およびワークフロー機能を用いて、データの加工を手間なくシームレスに行えるため。C&R社は特にマーケティング領域のデータ活用および基盤構築に関する知見・経験を有しており、今回防衛省のデータ基盤の設計・構築・運用を支援するにいたりました。C&R社、 primeNumber、Snowflakeは今後も3社で協力し、今回の防衛省への提案のように、データ活用をスモールスタートし、施策の展開に応じてデータ基盤を素早く拡張していきたい企業・行政に向けて、データ活用を支援してまいります。*2022年12月12日防衛省デジタル・ガバメント中長期計画 https://www.mod.go.jp/j/policy/hyouka/jyouhouka/pdf/honbun.pdf
■ データ基盤の総合支援サービス「trocco(R)」とは
「trocco(R)」はデータ基盤の総合支援サービスです。低い学習コストで、素早く安全にデータ分析・データ活用を始めることができ、長期的な運用に耐えられるデータ基盤の構築を可能にし、「あらゆるデータを、ビジネスの力に変える」世界を実現いたします。代表的な機能は「データ統合の自動化」。データは大容量で形式もさまざま、かつ複数の場所に散らばっているためそのままでは活用できず、まずは前準備として「統合」する必要があります。エンジニアにとって、「データ統合」は工程が多く手間のかかる作業です。導入1年間で、初期開発に480時間、運用保守に960時間かかるとも言われます。「trocco(R)」はこの時間の90%以上を削減いたします。「trocco(R)」は東証プライム上場企業からスタートアップまで幅広い企業にご利用いただいてます。導入社数は2020年11月から2023年10月までの3年間、YoY +60%以上の成長を維持しております。また、データ活用のはじめの一歩を後押しすべく、2023年2月にはフリープランもスタートいたしました。
URL:https://trocco.io/lp/index.html
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3670/3277/3670-3277-6db2912664d978c09fe0404e6ff40fed-1280x850.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ データクラウド「Snowflake」とは
Snowflakeが提供するデータクラウド「Snowflake」は、ほぼ無制限のクラウドリソースを活用し、高い拡張性、同時実行性、高性能な分析機能を実現しており、これらを用いて顧客企業は容易にデータを変換、統合、分析できるようになります。また、クロスクラウドかつクロスリージョンにシームレスに接続し、データに関するグローバルなガバナンスポリシーを実現し、Snowflake にデータを集約できるため、従来業務負荷とされていた、データのサイロ化への対処やメンテナンス業務を大幅に軽減いたします。データを扱う際はデータ漏洩やプライバシーの保護など様々な安全性の問題も生じますが、「Snowflake」は自社が所有するデータを社内だけでなく、ビジネスパートナーなど社外ユーザーに対しても安全に共有できます。加えて、共有時はデータのハッシュ化や暗号化、閲覧権限なども柔軟に設定することができるため、安心安全にビジネスに活用することができます。
URL:https://www.snowflake.com/ja/
■ C&R社による「DX業務支援サービス」とは
DX戦略施策のパートナーとして、企業のデータ環境の整備、分析支援、ツール導入/活用支援など、デジタル化に留まらず、企業課題を解決するためのDX推進を支援いたします。「DX業務支援サービス」は「伴走型」のサービスであることが特長です。企業の担当者とC&R社スタッフが伴走して、将来的には企業の求めるDX組織を実現できるような支援をしております。例えば「外部への委託はオペレーション業務のみとし、自社で要件定義、分析、施策検討などデータ活用業務の推進を自走できるようにする」という企業の目標があった場合、将来的なDX組織を見据えた上でロードマップの提案、進行段階に応じた適切な人員の紹介、常駐にて御社社員にスキル装着を行うなど、企業に寄り添った支援を実施いたします。
URL:https://datasolution-cr.com/
C&R社及びC&Rグループは、今後もクリエイターの叡智と能力を活かし、ミッションである「プロフェッショナルの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造への貢献」の実現に向けて、プロフェッショナル分野の拡大、そして、叡智をかけあわせ、ビジネスクリエイションカンパニーとして人々の幸せに貢献してまいります。■株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社) 会社概要
本 社 : 東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
設 立 : 1990年3月
代 表 者: 代表取締役社長 黒崎 淳
拠 点 : 東京(本社)・大阪・札幌・仙台・福島・さいたま・横浜・川崎・船橋・高崎・金沢・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇/ソウル・上海・北京・ロサンゼルス
事業内容:映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、医療、IT、会計、法曹、建築、ファッション、食、コンピュータサイエンス、ライフサイエンス、舞台芸術、CXO、アスリート、アグリカルチャーの18分野でプロフェッショナルに特化したエージェンシー(派遣・紹介)、プロデュース(開発・請負)、 ライツマネジメント(知的財産の企画開発・流通)事業を展開。プロフェッショナルの叡智で革新的な事業を無限に創造している。
U R L : https://www.cri.co.jp (コーポレートサイト)
https://www.cri.co.jp/website-sns/ (公式サイト・SNS一覧)