だれでもかんたん『オンライン授業入門 Microsoft Teams & Forms を活用した遠隔授業と学生サポート』発行リモートで授業を行う方法
[20/09/23]
提供元:PRTIMES
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インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&Dは、『オンライン授業入門 Microsoft Teams & Forms を活用した遠隔授業と学生サポート』(著者:共栄大学遠隔授業支援チーム 秋山 高善、高木 祥、神山 友宏、伊藤 大河)を発行いたします。
『オンライン授業入門 Microsoft Teams & Forms を活用した遠隔授業と学生サポート』
https://nextpublishing.jp/isbn/9784844379126
[画像1: https://prtimes.jp/i/5875/3465/resize/d5875-3465-144404-0.jpg ]
著者:共栄大学遠隔授業支援チーム 秋山 高善、高木 祥、神山 友宏、伊藤 大河
小売希望価格:電子書籍版 1800円(税別)/印刷書籍版 2400円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
印刷書籍版仕様:B5判/モノクロ/本文194ページ
ISBN:978-4-8443-7912-6
発行:インプレスR&D
<<発行主旨・内容紹介>>
本書では、多くの学校で導入しているMicrosoft 365に含まれているMicrosoft TeamsとMicrosoft Formsを活用して、遠隔授業や学生サポートを実施する方法を説明していきます。実際に大学において運用している方法を記載しますので、本書の方法で問題なく運用できるはずです。
遠隔授業の仕組みはさまざまな場面で活用することができます。これまで難しかったゲストティーチャーの招へいや離れた地域の学校間交流などを、オンラインで簡単に実施することができます。海外の方と映像で中継を結ぶこともできますし、時差があっても動画等による非同期コミュニケーションもできるわけです。さらに、不登校や長期入院等で学校へ登校できない学習者に対する、学習の機会を増やすことにもつながります。
同じ時間に同じ場所にいなくてもよいという遠隔授業のメリットを活かし、従来の対面授業と組み合わせて実施することで、結果的に「教育の質」を高めることになります。
(本書は、次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されています。)
第3章 Teamsの準備
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第4章 遠隔授業の実践
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第4章 遠隔授業の実践
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第6章 学生サポート
[画像5: https://prtimes.jp/i/5875/3465/resize/d5875-3465-916425-2.jpg ]
<<目次>>
第1章 遠隔授業の考え方
第2章 遠隔授業の資料作成
第3章 Teamsの準備
第4章 遠隔授業の実践
第5章 双方向型授業の実施
第6章 学生サポート
<<著者紹介>>
共栄大学遠隔授業支援チーム
秋山 高善(あきやま たかよし)
1973年生まれ
共栄大学国際経営学部教授・税理士
東京税理士会日本税務会計学会法律部門常任委員
中央大学商学部卒業、2005年3月中央大学大学院商学研究科博士課程後期課程単位取得後退学、2012年3月国士舘大学大学院法学研究科博士課程単位取得後退学、2010年4月共栄大学国際経営学部専任講師、2013年4月同准教授、2017年4月から現職。
消費税を主な研究対象とし、近年は国境を越える電子商取引について研究をしている。
伊藤 大河(いとう たいが)
1981年生まれ
共栄大学国際経営学部准教授・マイクロソフト認定教育イノベーター
埼玉大学教育学部を卒業後、ジェイアール東海情報システム株式会社に入社し、東海旅客鉄道株式会社(JR東海)への出向を含み10年間システムエンジニアとして勤務。世界に誇る日本の大動脈である東海道・山陽新幹線の安全・安定輸送を支える「新幹線運転管理システム(通称:コムトラック,COMTRAC)」の開発・保守・運用などに携わる。在職中に埼玉大学大学院教育学研究科修了。学習院大学計算機センタ―助教(支援)、共栄大学国際経営学部専任講師を経て、2020年4月から現職。
情報教育を主な研究対象とし、アニメやゲームを活用した情報モラル教材の開発や、人工知能(AI)を題材としたプログラミング教育に取り組む一方、ゼミではTVアニメとの産学連携や声優らの音楽ライブを主催するなど活動は多岐にわたる。
神山 友宏(かみやま ともひろ)
1975年生まれ
共栄大学総務部総務課
千葉経済大学経済学部を卒業後、大手テレビ局のグループ会社に入社してWebサイト制作・更新作業に携わる。その後はシステムエンジニア職として、信託銀行、財団法人向けのシステムの開発携わった後、2005年6月に共栄大学に事務職員として入職。2007年1月に総務課に異動して現職に至る。
高木 祥(たかき しょう)
1991年生まれ
共栄大学学生支援部就職課
国士舘大学政経学部政治学科を卒業後、株式会社ドワンゴに入社し、企画職として約2年間勤務。日本最大級の動画サービスである「niconico」のうち、各種メディアからニュース記事が配信されるニュースサイト「ニコニコニュース」の運営や政治・言論番組や各選挙、ニュース関連の「ニコニコ生放送」に携わる。2016年3月に退職後、2016年4月から現職。
就職課として学生に寄り添いながら、就職活動の支援、キャリア教育の補助に携わる。
<<販売ストア>>
電子書籍:
Amazon Kindleストア、楽天koboイーブックストア、Apple Books、紀伊國屋書店 Kinoppy、Google Play Store、honto電子書籍ストア、Sony Reader Store、BookLive!、BOOK☆WALKER
印刷書籍:
Amazon.co.jp、三省堂書店オンデマンド、hontoネットストア、楽天ブックス
※ 各ストアでの販売は準備が整いしだい開始されます。
※ 全国の一般書店からもご注文いただけます。
【インプレスR&D】 https://nextpublishing.jp/
株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を運営する企業です。また自らも、NextPublishingを使った「インターネット白書」の出版などIT関連メディア事業を展開しています。
※NextPublishingは、インプレスR&Dが開発した電子出版プラットフォーム(またはメソッド)の名称です。電子書籍と印刷書籍の同時制作、プリント・オンデマンド(POD)による品切れ解消などの伝統的出版の課題を解決しています。これにより、伝統的出版では経済的に困難な多品種少部数の出版を可能にし、優秀な個人や組織が持つ多様な知の流通を目指しています。
【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」「学術・理工学」「旅・鉄道」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
【お問い合わせ先】
株式会社インプレスR&D NextPublishingセンター
TEL 03-6837-4820
電子メール: np-info@impress.co.jp