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2022年を彩る「話題の人」「記事」「メディア」を表彰するNEWSの祭典「LINE NEWS AWARDS 2022」を12月14日に開催!

「話題の人賞」6部門32組、「LINEジャーナリズム賞」10記事のノミネートを発表!来年ニュースになりそうな人を表彰する「NEXT NEWS賞」には、亀田誠治氏・三木孝浩氏が特別アドバイザーとして参画

LINE株式会社(本社?東京都新宿区、代表取締役社長?出澤 剛)は、芸能・文化・スポーツ・音楽の各分野でNEWSになったその年を彩る“話題の人”を表彰する「話題の人賞」、社会課題を工夫して伝えた“記事”を表彰する「LINEジャーナリズム賞」、LINEユーザーに支持された“メディア”を表彰する「LINEメディア賞」をLINE NEWSが独自の基準で選出・表彰する、NEWSの祭典「LINE NEWS AWARDS 2022」を12月14日(水)に開催することを決定いたしました。
あわせて、「話題の人賞」より6部門 32組、社会課題を工夫して伝えた“記事”を表彰する「LINEジャーナリズム賞」より10記事のノミネートを発表いたしましたので、お知らせいたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/1594/4100/resize/d1594-4100-460612e9c87c0a8bd8b7-0.png ]

■「LINE NEWS AWARDS 2022」が12月14日(水)に開催決定!
「LINE NEWS AWARDS」は、月間利用者7,700万人*1を超える国内最大規模のニュースメディアが、その年を彩る話題の人・記事・メディアにスポットライトを当てるNEWSの祭典です。1,100を超えるパートナーメディアとともに、1日1万件以上*2のコンテンツを一人ひとりにパーソナライズ配信するLINE NEWSが独自の基準で選出した、2022年を代表する人々が一堂に会して、今年一年を振り返ります。

2018 年より毎年開催し、5年目を迎える今年は、2022年に目覚しい活躍と影響力で広くLINEユーザーやメディアの関心を集めた方々の中から「話題の人賞」に6部門 32組がノミネート。昨年より新設した、“来年NEWSになりそうな人”を表彰する「NEXT NEWS賞」では、特別アドバイザーとして音楽プロデューサーの亀田誠治氏と、映画監督の三木孝浩氏に参画いただき、2名の受賞者を選出いたします。

また、「LINEジャーナリズム賞」からは “社会課題を工夫して伝えた記事” という観点に基づき、独自に選出した10記事がノミネート。今年は、元TBS報道キャスターで?鴎大学特任教授の下村健一氏、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授の治部れんげ氏、ウェブメディア「DANRO」編集長で関西大学総合情報学部の特任教授の亀松太郎氏、NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表の清水康之氏に加えて、キャスターでありジャーナリストの長野智子氏、一般社団法人SDGs in SPORTS代表理事の井本直歩子氏の計6名を特別アドバイザーに迎え、「LINE NEWS AWARDS 2022」でノミネートされた10記事の中から大賞を発表いたします。

12月14日(水)に、各部門の受賞者が一堂に会する表彰式を行います。「話題の人賞」と「NEXT NEWS賞」の発表の模様は、オンラインにて配信されます。配信の詳細スケジュールやURLは以下の特設ページより順次ご案内いたします。

「LINE NEWS AWARDS 2022」特設ページ:https://news.line.me/lp/awards/2022/

■「話題の人賞」
目覚しい活躍と影響力で広くLINEユーザーやメディアの関心を集めた、その年を彩る話題の人を表彰いたします。LINE NEWSにおける記事掲出数・前年との注目度の変化・PV数などを基に、LINE NEWSが独自に6部門32組のノミネートを選出しました。表彰式では、各部門でLINE NEWS上で話題をさらった1組を表彰いたします。

2022年の「話題の人賞」ノミネートは以下の通りです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1594/4100/resize/d1594-4100-1f0205f78f0c5ce56b2e-2.png ]


■「NEXT NEWS賞」
エンターテインメント界で"来年NEWSになりそうな人"を表彰いたします。LINE NEWSにおける露出や反響のみならず、エンターテインメント界でクリエイター・プロデューサー・表現者として活躍する方々を特別アドバイザーとしてお招きし、定量・定性の両面で選考を行います。今年は、音楽プロデューサーの亀田誠治氏・映画監督の三木孝浩氏に特別アドバイザーとして参画いただき、2名の受賞者を選出いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1594/4100/resize/d1594-4100-80593bce8382b9a225ca-3.png ]


■「LINEジャーナリズム賞」
2022年、LINE NEWSで配信された約400万本を超える記事の中から、記事閲覧数・ユーザーのアクションなどをベースに、「LINEで社会課題を工夫して伝える」という観点に基づき独自に選出した10記事のノミネートの中から、特に優れた1記事が表彰されます。今年も、元TBS報道キャスターで?鴎大学特任教授の下村健一氏、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授の治部れんげ氏、ウェブメディア「DANRO」編集長で関西大学総合情報学部の特任教授の亀松太郎氏、NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表の清水康之氏に加えて、キャスターでありジャーナリストの長野智子氏、一般社団法人SDGs in SPORTS代表理事の井本奈保子氏に特別アドバイザーを務めていただいております。

2022年の「LINEジャーナリズム賞」ノミネート記事は以下の通りです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/1594/4100/resize/d1594-4100-1606714bb666b898b498-1.png ]


■「LINEメディア賞」
新聞社やテレビ局、ファッション誌やビジネス誌など420以上のメディアが厳選したニュースを配信する「LINEアカウントメディア」。参画メディアを13ジャンルに分け、各メディアの配信に対するユーザーの満足度を、独自の指標で「エンゲージメントランク」としてランキング化。1年を通して、各ジャンルで特に高い支持を得たメディアを表彰いたします。

LINEでは、今後も様々な取り組みを通じてユーザーにとって価値のある情報接点を提供するとともに、メディア各社との連携を強化することで、コミュニケーションプラットフォームとしての更なる成長・拡大を図ってまいります。

<「LINE NEWS AWARDS」について>
「LINE NEWS AWARDS」は、月間利用者7,700万人*1を超える国内最大規模のニュースメディアが、その年を彩る話題の人・記事・メディアにスポットライトを当てるNEWSの祭典です。1,100を超えるパートナーメディアとともに、1日1万件以上*2のコンテンツを一人ひとりにパーソナライズ配信するLINE NEWSが独自の基準で選出した、2022年を代表する人々が一堂に会して、今年一年を振り返ります。

<LINE NEWSについて>
スマートフォン時代の新しいニュースの形を追求する「LINE NEWS」は、7,700万人*1の月間利用者数を擁し、月間PV数は154億*2を突破しております。また、1,100を超えるパートナーメディアとともに、1日10,000件以上*3のコンテンツを7,700万人のユーザー一人ひとりにパーソナライズし配信する、国内最大規模のコンテンツプラットフォームとして成長を続けております。
*1,2:2021年8月時点 *3:2021年6月時点
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