パイプドビッツの地域密着型SNS「I LOVE 下北沢」、10月14日開催の「世界ふぐフォーラム2012 in 下北沢」を支援 〜 かつてないふぐ料理を食べ歩けるイベントの受付システム等を提供 〜
[12/09/28]
提供元:DreamNews
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株式会社パイプドビッツ(本社:東京都港区 代表取締役社長 CEO:佐谷宣昭 証券コード3831、以下「パイプドビッツ」)が運営している、地域密着型SNS「I LOVE 下北沢」(URL: http://love-shimokitazawa.jp/ )は、2012年10月14日に世界ふぐ協会(東京都世田谷区 会長:渡部由佳)が下北沢の広範囲で開催する国際交流イベント「世界ふぐフォーラム2012 in下北沢」のイベント告知、集客や受付システムのクラウドサービス提供を支援いたしますので、お知らせいたします。
URL: http://love-shimokitazawa.jp/shops/detail/01462
■ 背景
東京都では2012年10月から都条例が改正され、有毒部位を除去された「身欠きふぐ(みがきふぐ)」をふぐ調理師不在の飲食店で取り扱えるようになります。
そこで、世界ふぐ協会が下北沢の10店舗に働きかけ、街ぐるみでイタリアンや沖縄料理などかつてないふぐ料理を格安で提供し、参加者が食べ歩きできる国際交流イベント「世界ふぐフォーラム2012 in下北沢」を開催することになりました。「I LOVE 下北沢」は、下北沢らしい「これからの河豚」の提案を通じて、美食の街下北沢の魅力を伝えるイベントの主旨に賛同し、イベントの告知や集客、受付システムのクラウドサービスの提供などにより、イベントを支援いたします。
■ イベント概要
[名称]
国際交流イベント「世界ふぐフォーラム2012 in下北沢」
[日時]
2012年10月14日(日)17:00から
[会場(第一部)]
下北沢 Cafe&Bar BacXus
東京都世田谷区北沢2-9-2 辻ビル2階
[内容(予定)]
【第一部 世界の奇妙な食べ物食べてみまSHOW】
日本の文化的食材である毒魚ふぐ。日本人はふぐをなぜ「食すのか?」を分かりやすくレクチャーします。また、世界でも奇妙な食べ物とされているバロットや生タコにも挑戦できます。海外の食べ物をを知ることは、その国の文化を知ること。イベントを通して楽しく美味しく国際交流!
【第二部 下北沢で「これからのふぐ」食べ歩き♪】
下北沢のお店で、みんなのフグとして人気のシロサバフグを使用した新メニューを試食できます!イタリアン、スパニッシュ、串カツ、天ぷら、沖縄料理等、今まで想像できなかった調理法でふぐをお楽しみください。
[参加費]
日本国籍の方2,000円 外国籍の方1,000円 ※第二部でのワンドリンク付き
[参加申込URL]
http://love-shimokitazawa.jp/globefish/
※Web受付はイベント前日の10月13日まで。会場で当日受付も可能です。
[主催]
世界ふぐ協会 Global Globefish Association
■ 「I LOVE 下北沢」とは
「I LOVE 下北沢」は、下北沢を愛している!盛り上げたい!好きだ!と言う人達を繋ぐ、地域密着型SNSです。下北沢の店舗情報や、街コンやカレーフェスティバル等イベント情報が満載です。
URL: http://love-shimokitazawa.jp/
■ 「I LOVE 下北沢」に関するお問合せ先
株式会社パイプドビッツ
地域ソリューション事業部 担当:西山
受付時間:平日10:00〜18:00(12/28〜1/3を除く)
TEL:03-5575-6601 FAX:03-5575-6677
E-mail : info@love-shimokitazawa.jp
■ 報道関係者様お問合せ先
株式会社パイプドビッツ (http://www.pi-pe.co.jp/)
社長室 広報担当:立花
TEL:03-5575-6601 FAX:03-5575-6677
E-mail : pr@pi-pe.co.jp
※記載された社名や製品名は各社の登録商標または標章です。