このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

クラウド経費精算システム「経費Bank」と駅すぱあと「通勤費管理システム」連動サービスを開始

SBIホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:北尾 吉孝)の子会社であるSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森田 俊平、以下「当社」)は、経理アウトソーシングを受託してきた実績と経験に基づき、経理業務の標準化と効率化を目的として、クラウドサービスによる経費精算システム「経費Bank」の提供を行なってまいりました。(導入顧客数:223社)

この度、当社は同システムにおいて、株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区、代表取締役:中山 秀昭、以下「ヴァル研究所」)が開発した通勤費管理業務の効率化を実現した「駅すぱあと 通勤費管理システムVer.2」とデータ連動させ、定期区間データの読み込みを可能と致しました。このことで、経費Bank導入ユーザ様は定期区間の登録業務と入力業務を簡略化し、経費精算業務の大幅な効率化が期待出来ると考えております。
※クラウドサービスとは、ユーザがインターネットを通じてサービス提供者のサーバにアクセスし、当該サーバにあるアプリケーションソフトを利用する方法で提供されるサービスをいいます。


■ 「駅すぱあと 通勤費管理システムVer.2」と「経費Bank」のデータ連動について
◆特徴1  経費精算システム「経費Bank」では事前に登録された「通勤定期区間」を考慮した交通費精算が可能なうえ、「駅すぱあと 通勤費管理システムVer.2」とのデータ連携により、経費Bank側の(従業員マスター)での「通勤定期区間」登録作業は一切必要なし。
◆特徴2  今まで人事部と経理部で別々に管理していた「従業員の通勤経路データ」の一元管理が可能。
◆特徴3  一元管理により定期券更新時のマスター二重チェックが不要。
◆特徴4  実際に支給している通勤経路データの取り込みが実現。
◆特徴5  定期的なデータ取り込みにより常に最新データを維持。
■「経費Bank」利用価格(税別)
初期費用・・・180,000円
月額利用料(1〜50ユーサ゛)・・・25,000円
月額追加ID 50ユーサ゛単位・・・10,000円
詳細については、クラウド型経費精算システム「経費Bank」サイトをご覧ください。
http://keihibank.sbi-bs.co.jp/

■「駅すぱあと 通勤費管理システムVer.2」(税別)
初期費用(定期支給対象者の人数は無制限)・・・1,400,000円
経費Bank連携プログラム・・・800,000円
詳細については、「駅すぱあと 通勤費管理システムVer.2」サイトをご覧ください。
http://teiki.ekiworld.net/

■サービス開始年月:2014年3月中旬(予定)

■株式会社ヴァル研究所
会社名 :株式会社ヴァル研究所
所在地 :東京都杉並区高円寺北2-3-17
設 立 :1976年7月26日
代表者 :代表取締役 中山 秀昭
資本金 :41,000,000円
事業内容:
◆電子計算機に関するソフトウェアの開発・販売および管理運営
◆電子計算機による計算処理の受託、電子計算機に関する指導
◆インターネットを利用した各種情報提供サービス並びに通信販売
◆インターネットを利用した広告宣伝業、出版業
URL :http://www.val.co.jp/

■SBIビジネス・ソリューションズ株式会社
会社名 :SBIビジネス・ソリューションズ株式会社
所在地 :東京都港区六本木 1-6-1 泉ガーデンタワー17F
設 立 :1989年9月
代表者 :代表取締役社長 森田 俊平
資本金 :100,000,000円
事業内容:
◆総合バックオフィス支援業務 (リアル&ITサポートの提案、開発、販売)
URL :http://www.sbi-bs.co.jp

<本リリースに関するお問合せ先>
SBIビジネス・ソリューションズ株式会社  営業担当: 西堀 / 佐藤
TEL:03-6229-0809 FAX:03-3589-7962  Email:sbi-bs@sbigroup.co.jp


DreamNewsリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
インフォキュービック テキスト広告
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る