ベストセラー「怖い絵」の中野京子さんと巡る、秋のラグジュアリー・アートの旅(in鳴門)& 最新刊『名画と建造物』2023年10月12日(木)発売のお知らせ!
[23/10/03]
提供元:PRTIMES
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ツアー実施:2023年11月11日(土)〜12日(日)予定
株式会社KADOKAWA(取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛、本社:東京都千代田区)は、著書「怖い絵」で大人気の中野京子さんと巡る大塚国際美術館の旅企画を実施いたします。さらに中野さんの最新刊『名画と建造物』を2023年10月12日(木)に刊行予定です。
中野京子さんと巡る大塚国際美術館(徳島県鳴門市)のツアー開催!
中野京子さんの解説を直接聞きながら、プライベート感覚で(240分以上滞在)名画をご堪能。
前泊夜には、中野さんのスペシャルトークショーとサイン会も実施します。
名画好きには見逃せない、出版社だからできた知的で豪華なアートツアー!
秋の鳴門でラグジュアリーな芸術をお楽しみください。
定員になり次第締め切りとなります。お急ぎください!
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/13429/resize/d7006-13429-6349e14418f036240eb5-0.jpg ]
【内容紹介】
ツアー名:「怖い絵」で大人気の中野京子さんと巡る大塚国際美術館の旅!
実施日程(予定):2023年11月11日(土)〜12日(日)1泊2日3食付
最少催行人数:15名
【豪華6大体験!】
1. 中野京子さんの生解説を聞きながら参加者だけのプライベート美術鑑賞!
2. 参加者だけの特別な「鑑賞特典」あり!
3. 本ツアー限定の中野京子さんのトークショーとサイン会を開催!
4. 中野京子さんの最新刊『名画と建造物』サイン本付き!
5. 徳島を代表する南欧風リゾートホテル「アオアヲナルトリゾートホテル」にご宿泊(全室オーシャンビューの1名1室)
6. 夕食はホテルで鳴門の新鮮な魚介会席料理、昼食は名画をテーマにした特別限定メニュー
お申し込みは以下をご覧ください。
https://travel.willer.co.jp/entertainment/nakanokyoko_arttour/
※ツアー内容に関するご質問等は、申し込みサイト内のお問い合わせ先までお願いいたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/13429/resize/d7006-13429-eecb4d9a8d1dc6b2ae0e-1.jpg ]
『名画と建造物』内容紹介
ベストセラー「怖い絵」の著者が、名画に描かれた建造物を解説!
映画「サイコ」に登場する家、スフィンクスに登る侍、印象派のエッフェル塔嫌い――。
20の名画が伝える時代の息吹きを読む、絵画鑑賞本です。
過去と現在の比較ができるよう、写真も掲載しました。
歴史を学べることはもちろん、観光案内にもおすすめです!
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/13429/resize/d7006-13429-cf0dbe3b59728fd7ad15-2.png ]
【目次】
作品1 エドワード・ホッパー『線路脇の家』
作品2 クロード・モネ『サン・ラザール駅』
作品3 ワシーリー・スリコフ『銃兵処刑の朝』
作品4 カナレット『カナル・グランデの入り口』
作品5 ジャン=レオン・ジェローム『差し下ろされた親指』
作品6 マルク・シャガール『七本指の自画像』
作品7 カスパー・ダーヴィッド・フリードリヒ『エルデナ修道院の廃墟』
作品8 シャルル・メニエ『ナポレオンのベルリン入城』
作品9 グスタフ・クリムト『旧ブルク劇場の観客席』
作品10 フィンセント・ファン・ゴッホ『アルルの跳ね橋』
作品11 エドワード・ポインター『エジプトのイスラエル人』
作品12 ウジェーヌ・シベルト『ヴァルトブルク城で聖書を翻訳するルター』
作品13 ギュスターヴ・ドレ「風車に突進するドン・キホーテ」 『ドン・キホーテ』挿絵より
作品14 エドワード・モラン『自由の女神の除幕式』
作品15 デヴィッド・ロバーツ『熱風の接近』
作品16 ジョン・コンスタブル『主教の庭から見たソールズベリー大聖堂』
作品17 ランブール兄弟「十月の図」 『ベリー公のいとも豪華なる時禱書』より
作品18 ウィリアム・ハルソール『プリマス港に到着したメイフラワー号』
作品19 ジャン・アントワーヌ・ヴァトー『ジェルサンの看板』
作品20 ピーテル・ブリューゲル『バベルの塔』
あとがき
【著者略歴】
中野京子(なかの きょうこ)
作家・ドイツ文学者。北海道生まれ。
2017年「怖い絵」展特別監修者。「怖いクラシックコンサート」、舞台「怖い絵」、「星と怖い神話 怖い絵×プラネタリウム」監修。
「怖い絵」シリーズ(角川文庫)、『絵の中のモノ語り』(KADOKAWA)、『異形のものたち』(NHK出版新書)、「運命の絵」シリーズ、『フェルメールとオランダ黄金時代』(文藝春秋)、「名画で読み解く 王家の12の物語」シリーズ(光文社新書)、「美貌のひと」シリーズ(PHP新書)、「残酷な王と悲しみの王妃」シリーズ(集英社文庫)、『画家とモデル』(新潮文庫)、『新版 中野京子の西洋奇譚』(中公新書ラクレ)など著書多数。
著者ブログ「花つむひとの部屋」
https://blog.goo.ne.jp/hanatumi2006
【書誌情報】
書名:名画と建造物
著者:中野京子
定価:2,035円(本体1,850円+税)
判型:四六判並製
頁数:208頁
ISBN:978-4-04-111438-4
発売日:2023年10月12日(木)※電子書籍 同時発売
発行:株式会社KADOKAWA
KADOKAWAオフィシャル書誌詳細ページ
https://www.kadokawa.co.jp/product/322102000161/
株式会社KADOKAWA(取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛、本社:東京都千代田区)は、著書「怖い絵」で大人気の中野京子さんと巡る大塚国際美術館の旅企画を実施いたします。さらに中野さんの最新刊『名画と建造物』を2023年10月12日(木)に刊行予定です。
中野京子さんと巡る大塚国際美術館(徳島県鳴門市)のツアー開催!
中野京子さんの解説を直接聞きながら、プライベート感覚で(240分以上滞在)名画をご堪能。
前泊夜には、中野さんのスペシャルトークショーとサイン会も実施します。
名画好きには見逃せない、出版社だからできた知的で豪華なアートツアー!
秋の鳴門でラグジュアリーな芸術をお楽しみください。
定員になり次第締め切りとなります。お急ぎください!
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/13429/resize/d7006-13429-6349e14418f036240eb5-0.jpg ]
【内容紹介】
ツアー名:「怖い絵」で大人気の中野京子さんと巡る大塚国際美術館の旅!
実施日程(予定):2023年11月11日(土)〜12日(日)1泊2日3食付
最少催行人数:15名
【豪華6大体験!】
1. 中野京子さんの生解説を聞きながら参加者だけのプライベート美術鑑賞!
2. 参加者だけの特別な「鑑賞特典」あり!
3. 本ツアー限定の中野京子さんのトークショーとサイン会を開催!
4. 中野京子さんの最新刊『名画と建造物』サイン本付き!
5. 徳島を代表する南欧風リゾートホテル「アオアヲナルトリゾートホテル」にご宿泊(全室オーシャンビューの1名1室)
6. 夕食はホテルで鳴門の新鮮な魚介会席料理、昼食は名画をテーマにした特別限定メニュー
お申し込みは以下をご覧ください。
https://travel.willer.co.jp/entertainment/nakanokyoko_arttour/
※ツアー内容に関するご質問等は、申し込みサイト内のお問い合わせ先までお願いいたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/13429/resize/d7006-13429-eecb4d9a8d1dc6b2ae0e-1.jpg ]
『名画と建造物』内容紹介
ベストセラー「怖い絵」の著者が、名画に描かれた建造物を解説!
映画「サイコ」に登場する家、スフィンクスに登る侍、印象派のエッフェル塔嫌い――。
20の名画が伝える時代の息吹きを読む、絵画鑑賞本です。
過去と現在の比較ができるよう、写真も掲載しました。
歴史を学べることはもちろん、観光案内にもおすすめです!
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/13429/resize/d7006-13429-cf0dbe3b59728fd7ad15-2.png ]
【目次】
作品1 エドワード・ホッパー『線路脇の家』
作品2 クロード・モネ『サン・ラザール駅』
作品3 ワシーリー・スリコフ『銃兵処刑の朝』
作品4 カナレット『カナル・グランデの入り口』
作品5 ジャン=レオン・ジェローム『差し下ろされた親指』
作品6 マルク・シャガール『七本指の自画像』
作品7 カスパー・ダーヴィッド・フリードリヒ『エルデナ修道院の廃墟』
作品8 シャルル・メニエ『ナポレオンのベルリン入城』
作品9 グスタフ・クリムト『旧ブルク劇場の観客席』
作品10 フィンセント・ファン・ゴッホ『アルルの跳ね橋』
作品11 エドワード・ポインター『エジプトのイスラエル人』
作品12 ウジェーヌ・シベルト『ヴァルトブルク城で聖書を翻訳するルター』
作品13 ギュスターヴ・ドレ「風車に突進するドン・キホーテ」 『ドン・キホーテ』挿絵より
作品14 エドワード・モラン『自由の女神の除幕式』
作品15 デヴィッド・ロバーツ『熱風の接近』
作品16 ジョン・コンスタブル『主教の庭から見たソールズベリー大聖堂』
作品17 ランブール兄弟「十月の図」 『ベリー公のいとも豪華なる時禱書』より
作品18 ウィリアム・ハルソール『プリマス港に到着したメイフラワー号』
作品19 ジャン・アントワーヌ・ヴァトー『ジェルサンの看板』
作品20 ピーテル・ブリューゲル『バベルの塔』
あとがき
【著者略歴】
中野京子(なかの きょうこ)
作家・ドイツ文学者。北海道生まれ。
2017年「怖い絵」展特別監修者。「怖いクラシックコンサート」、舞台「怖い絵」、「星と怖い神話 怖い絵×プラネタリウム」監修。
「怖い絵」シリーズ(角川文庫)、『絵の中のモノ語り』(KADOKAWA)、『異形のものたち』(NHK出版新書)、「運命の絵」シリーズ、『フェルメールとオランダ黄金時代』(文藝春秋)、「名画で読み解く 王家の12の物語」シリーズ(光文社新書)、「美貌のひと」シリーズ(PHP新書)、「残酷な王と悲しみの王妃」シリーズ(集英社文庫)、『画家とモデル』(新潮文庫)、『新版 中野京子の西洋奇譚』(中公新書ラクレ)など著書多数。
著者ブログ「花つむひとの部屋」
https://blog.goo.ne.jp/hanatumi2006
【書誌情報】
書名:名画と建造物
著者:中野京子
定価:2,035円(本体1,850円+税)
判型:四六判並製
頁数:208頁
ISBN:978-4-04-111438-4
発売日:2023年10月12日(木)※電子書籍 同時発売
発行:株式会社KADOKAWA
KADOKAWAオフィシャル書誌詳細ページ
https://www.kadokawa.co.jp/product/322102000161/