biid(ビード)みなとみらいの海上新施設『横浜港ボートパーク』をグランドオープン。 SUP,プレジャーボート,ミニボートを活用したレジャーや、海上施設でのバーベキューなど新サービスを提供開始。
[18/05/31]
提供元:DreamNews
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biid株式会社(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:松尾 省三、以下ビード http://www.biid.jp/ )は、5月3日(土)から会員希望者向けにプレオープン期間として限定公開していた、みなとみらいの海上施設横浜港ボートパーク(横浜市西区みなとみらい、 http://www.boatpark.yokohama )の工事が完成し、5月26日(土)にグランドオープンしたことを発表しました。
■ 横浜港ボートパークについて
横浜港ボートパークは、5月3日(土)から工事期間中の施設を入会希望者にプレオープン期間を設け、限定公開されたビードが開業準備をしてきたみなとみらいの海上施設です。
【プレオープンプレスリリース:https://www.dreamnews.jp/press/0000173196/ 】
ビードは、横浜の中心のしかも海上にありながら、その特徴を生かしきれず、閉業していた本施設を独自のノウハウとコンセプトで事業化することを目的に大幅リニューアルし、横浜の中心であるみなとみらい地区における本施設の可能性を最大限に生かすことが期待できる以下の事業を開始するために本施設をグランドオープンしました。
【開始する事業と予定している事業】
〇 SUP(スタンドアップパドル)スクール事業
〇 ミニボート操船体験スクール事業
〇 SUP、ミニボート、プレジャーボートの一時係留(ビジターバース)運営事業
〇 会員制マリンスポーツクラブの開設
〇 施設利用者を対象とした飲食店事業
〇 台船やクルーザーを利用した船上バーベキュー
上記事業の開始する事業の目玉は何といってもSUP、ボート等のマリンレジャーが横浜の中心地であるみなとみらいで楽しめることと、海上施設である特徴を生かした施設の屋外で楽しむバーベキューなどの都会のアウトドアマリンライフです。
同時に、ビードは本事業遂行を目的とした新会社ChottoYokohama株式会社を設立し、今後、その事業遂行に係るオペレーションを担当し、後方支援してまいります。
さらに、本施設を活用したマリンスポーツの普及振興事業についても、他団体と共同で展開を予定しております。
■ ビードについて
ビードは、ビーチやマリーナといった海際に特化した施設運営と再生、有効活用に強みをもっており、2014年4月に大阪市より民営化した大阪北港マリーナ(大阪市此花区常吉、http://www.hokkomarina.com )の再生に成功しています。
マリーナやヨットハーバーに代表される海際や海上にある施設や不動産と船舶などの資産を有効活用することで再生、収益化することに特化した独自の事業ノウハウを活用し、神奈川県では湘南を満喫できる、『ちょっとヨットビーチマリーナ江ノ島』(藤沢市片瀬海岸、http://www. chotto-yacht.com )と大阪では『大阪北港マリーナ』といった海際施設を各地で運営すると同時に、海際の飲食店の運営、クルーザー、ボート、ウェアの販売、ヨットクラブ運営やシステム開発等のマリンレジャーを中心とした海に関わる様々なサービスの提供を行っております。
また、運営する施設のキラーコンテンツとなる様々なソフト事業、マリンビジネスの育成事業、海洋教育振興による青少年の育成事業、地方公共団体、教育機関、スポーツ団体との協働などの事業などのノウハウを駆使し、運営する施設に人を呼び込み生まれ変わらせ、新しい価値を生み出し感動と収益を生み出す事業による夢を創出することをめざしています。
■ ビードの本施設での展開とねらい
ビードは、抜群の知名度と集客力をもつみなとみらいにおける『横浜港ボートパーク』の事業開始により、高い収益を得ることはもとより、本施設が、大阪北港マリーナに続き、ヨットハーバー、マリーナだけでなく新しい海の施設の再生有効活用の成功実績として、その成功事例を全国に発信することができるフラッグシップ施設となることをねらっています。
また、『日本一都会にある楽しいマリーナリゾート』をコンセプトにSUP、ボート、船上バーベキューなどによる都会の中にある海と港の楽しみ方と癒しの提供による新しいライフスタイルの発信に注力し、大人の利用会員募集について会員を『海賊仲間』と称し、ともに海で遊ぶ仲間を今までにないコンセプトと感覚で募集することを打ち出しています。
■ 横浜港ボートパーク概要
施設名 :横浜港ボートパーク
クラブハウス名称:ヘミングウェイ
所在地 :〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目1-1
URL : http://www.boatpark.yokohama/
■ ビード 会社概要
商号 : biid株式会社
代表者 : 代表取締役 松尾 省三
所在地 : 〒251-0035 神奈川県藤沢市片瀬海岸1-12-4
資本金 : 7,250万円
URL : http://www.biid.jp/
■ 横浜港ボートパークについて
横浜港ボートパークは、5月3日(土)から工事期間中の施設を入会希望者にプレオープン期間を設け、限定公開されたビードが開業準備をしてきたみなとみらいの海上施設です。
【プレオープンプレスリリース:https://www.dreamnews.jp/press/0000173196/ 】
ビードは、横浜の中心のしかも海上にありながら、その特徴を生かしきれず、閉業していた本施設を独自のノウハウとコンセプトで事業化することを目的に大幅リニューアルし、横浜の中心であるみなとみらい地区における本施設の可能性を最大限に生かすことが期待できる以下の事業を開始するために本施設をグランドオープンしました。
【開始する事業と予定している事業】
〇 SUP(スタンドアップパドル)スクール事業
〇 ミニボート操船体験スクール事業
〇 SUP、ミニボート、プレジャーボートの一時係留(ビジターバース)運営事業
〇 会員制マリンスポーツクラブの開設
〇 施設利用者を対象とした飲食店事業
〇 台船やクルーザーを利用した船上バーベキュー
上記事業の開始する事業の目玉は何といってもSUP、ボート等のマリンレジャーが横浜の中心地であるみなとみらいで楽しめることと、海上施設である特徴を生かした施設の屋外で楽しむバーベキューなどの都会のアウトドアマリンライフです。
同時に、ビードは本事業遂行を目的とした新会社ChottoYokohama株式会社を設立し、今後、その事業遂行に係るオペレーションを担当し、後方支援してまいります。
さらに、本施設を活用したマリンスポーツの普及振興事業についても、他団体と共同で展開を予定しております。
■ ビードについて
ビードは、ビーチやマリーナといった海際に特化した施設運営と再生、有効活用に強みをもっており、2014年4月に大阪市より民営化した大阪北港マリーナ(大阪市此花区常吉、http://www.hokkomarina.com )の再生に成功しています。
マリーナやヨットハーバーに代表される海際や海上にある施設や不動産と船舶などの資産を有効活用することで再生、収益化することに特化した独自の事業ノウハウを活用し、神奈川県では湘南を満喫できる、『ちょっとヨットビーチマリーナ江ノ島』(藤沢市片瀬海岸、http://www. chotto-yacht.com )と大阪では『大阪北港マリーナ』といった海際施設を各地で運営すると同時に、海際の飲食店の運営、クルーザー、ボート、ウェアの販売、ヨットクラブ運営やシステム開発等のマリンレジャーを中心とした海に関わる様々なサービスの提供を行っております。
また、運営する施設のキラーコンテンツとなる様々なソフト事業、マリンビジネスの育成事業、海洋教育振興による青少年の育成事業、地方公共団体、教育機関、スポーツ団体との協働などの事業などのノウハウを駆使し、運営する施設に人を呼び込み生まれ変わらせ、新しい価値を生み出し感動と収益を生み出す事業による夢を創出することをめざしています。
■ ビードの本施設での展開とねらい
ビードは、抜群の知名度と集客力をもつみなとみらいにおける『横浜港ボートパーク』の事業開始により、高い収益を得ることはもとより、本施設が、大阪北港マリーナに続き、ヨットハーバー、マリーナだけでなく新しい海の施設の再生有効活用の成功実績として、その成功事例を全国に発信することができるフラッグシップ施設となることをねらっています。
また、『日本一都会にある楽しいマリーナリゾート』をコンセプトにSUP、ボート、船上バーベキューなどによる都会の中にある海と港の楽しみ方と癒しの提供による新しいライフスタイルの発信に注力し、大人の利用会員募集について会員を『海賊仲間』と称し、ともに海で遊ぶ仲間を今までにないコンセプトと感覚で募集することを打ち出しています。
■ 横浜港ボートパーク概要
施設名 :横浜港ボートパーク
クラブハウス名称:ヘミングウェイ
所在地 :〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目1-1
URL : http://www.boatpark.yokohama/
■ ビード 会社概要
商号 : biid株式会社
代表者 : 代表取締役 松尾 省三
所在地 : 〒251-0035 神奈川県藤沢市片瀬海岸1-12-4
資本金 : 7,250万円
URL : http://www.biid.jp/