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ご当地レトルトカレーで地域活性化！ 3月2日を「ご当地レトルトカレーの日」に制定！
（一社）ご当地レトルトカレー協会が、地域活性化のために、3月2日を「ご当地レトルトカレーの日」に制定！全国各地にあるレトルトカレーを通して各地域の魅力をより多くの人に知ってもらうことが目的です。
この度、一般社団法人ご当地レトルトカレー協会（東京都台東区、代表理事：猪俣早苗）は、3月2日を「ご当地レトルトカレーの日」と制定いたしました。
2017年にレトルトカレーはルーカレーの売り上げを追い抜きました。（インテージ調べ）
レトルトカレーのバリエーションが増える中で、私たちは日本各地の名産品の魅力がつまったものを「ご当地レトルトカレー」と称し、レトルトカレーを通じて地域を活性化するべく、2017年12月に一般社団法人ご当地レトルトカレー協会を設立いたしました。協会の活動第1弾として「ご当地レトルトカレー」をいただくことで日本の風土や特産品に思いを馳せる「ご当地レトルトカレーの日」を3月2日に制定いたしました。
これを記念し、（一社）ご当地レトルトカレー協会が運営する日本唯一のご当地レトルトカレー専門店「カレーランド」(東京・西浅草)にて、3月2日~4日に対象商品をお買い上げいただいた方、先着100名様にオリジナル「ご当地レトルトカレー協会ステッカー」をプレゼントいたします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTg1MSMxOTc3NTQjNTU4NTFfVWhSZnh2QXRIUi5wbmc.png ]
【「ご当地レトルトカレー」とは？】
レトルトカレーの中でも特に「地域の魅力を伝えるためのレトルトカレー」を指します。
どんな食材でも美味しく包み込んでくれる「カレー」の特性を活かし、有名銘柄牛の近江牛や松阪牛、貴重な蝦夷鮑から、ほしいもやメロンといった、一見カレーには合わなそうな奇抜なものまでそれぞれの特産品が盛り込まれた、たくさんの「ご当地レトルトカレー」が各地域から発信されています。
生産者・販売者にはそれらのカレーを美味しく食べてほしいという思いに加え、「地域の特産品を知ってほしい」「地域を知ってほしい」「地域に興味をもってほしい」という願いもあり、さらにその先には「地域に足を運んでほしい」という強い思いがあります。
【3月2日をご当地レトルトカレーの日に制定した理由】
1月22日はカレーの日、2月12日はレトルトカレーの日なので、1月、2月に続いて3月。さらに、22日、12日のつながりで2日として3月2日を記念日にしました。
つまり、カレー好きの皆さんは3か月連続でカレー祭りなわけです。
全国各地にあるレトルトカレーを通して各地域の魅力をより多くの人に知ってもらうことが目的なので、皆さんのカレーライフを支えるとともに、ご当地の魅力をカレーにのせてお伝えできるように努めていきます。
（一社）ご当地レトルトカレー協会代表理事
1700種以上食べた「ご当地レトルトカレーマニア」猪俣早苗の思い
【ご当地レトルトカレーは地域を伝えるツールとなり、その地域を盛り上げます！】
全ての都道府県からご当地レトルトカレーは発売されていて、約2000種類のカレーが入れ替わりながら流通しています。
これだけあれば、カレーをキッカケに今まで知らなかった特産品、知らなかった地名をカレーから知るということができます。
さらに、その土地に興味がわくかもしれません、行ってみたくなるかもしれません。1番身近な「食べること」が地域を盛り上げることに繋がります。
大きな課題に感じてジブンゴトにできなかった「地域活性化」も、カレーを通して日常的に関われるのなら、それはとても素晴らしいことです！
カレーを食べるだけでなく、作られた土地を訪れたくなるように、食べることのその先へつながるように、ご当地レトルトカレーで地域を盛り上げていきたいと思っていますので、一緒に盛り上げていただけたら嬉しいです！
ご当地レトルトカレーを使ったイベント企画はもちろん、商品開発のお手伝いなど、ご当地レトルトカレーのことなら何でも相談できる窓口を用意していますので、お気軽にご相談、お問い合わせください。
【本件の連絡先】
一般社団法人ご当地レトルトカレー協会
代表理事 猪俣早苗（ご当地レトルトカレーマニア）
Tel:03-5246-4950
Fax:03-5246-4955
e-mail:localretortcurry@gmail.com
住所：〒111-0035 東京都台東区西浅草2−24−7
この度、一般社団法人ご当地レトルトカレー協会（東京都台東区、代表理事：猪俣早苗）は、3月2日を「ご当地レトルトカレーの日」と制定いたしました。
2017年にレトルトカレーはルーカレーの売り上げを追い抜きました。（インテージ調べ）
レトルトカレーのバリエーションが増える中で、私たちは日本各地の名産品の魅力がつまったものを「ご当地レトルトカレー」と称し、レトルトカレーを通じて地域を活性化するべく、2017年12月に一般社団法人ご当地レトルトカレー協会を設立いたしました。協会の活動第1弾として「ご当地レトルトカレー」をいただくことで日本の風土や特産品に思いを馳せる「ご当地レトルトカレーの日」を3月2日に制定いたしました。
これを記念し、（一社）ご当地レトルトカレー協会が運営する日本唯一のご当地レトルトカレー専門店「カレーランド」(東京・西浅草)にて、3月2日~4日に対象商品をお買い上げいただいた方、先着100名様にオリジナル「ご当地レトルトカレー協会ステッカー」をプレゼントいたします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTg1MSMxOTc3NTQjNTU4NTFfVWhSZnh2QXRIUi5wbmc.png ]
【「ご当地レトルトカレー」とは？】
レトルトカレーの中でも特に「地域の魅力を伝えるためのレトルトカレー」を指します。
どんな食材でも美味しく包み込んでくれる「カレー」の特性を活かし、有名銘柄牛の近江牛や松阪牛、貴重な蝦夷鮑から、ほしいもやメロンといった、一見カレーには合わなそうな奇抜なものまでそれぞれの特産品が盛り込まれた、たくさんの「ご当地レトルトカレー」が各地域から発信されています。
生産者・販売者にはそれらのカレーを美味しく食べてほしいという思いに加え、「地域の特産品を知ってほしい」「地域を知ってほしい」「地域に興味をもってほしい」という願いもあり、さらにその先には「地域に足を運んでほしい」という強い思いがあります。
【3月2日をご当地レトルトカレーの日に制定した理由】
1月22日はカレーの日、2月12日はレトルトカレーの日なので、1月、2月に続いて3月。さらに、22日、12日のつながりで2日として3月2日を記念日にしました。
つまり、カレー好きの皆さんは3か月連続でカレー祭りなわけです。
全国各地にあるレトルトカレーを通して各地域の魅力をより多くの人に知ってもらうことが目的なので、皆さんのカレーライフを支えるとともに、ご当地の魅力をカレーにのせてお伝えできるように努めていきます。
（一社）ご当地レトルトカレー協会代表理事
1700種以上食べた「ご当地レトルトカレーマニア」猪俣早苗の思い
【ご当地レトルトカレーは地域を伝えるツールとなり、その地域を盛り上げます！】
全ての都道府県からご当地レトルトカレーは発売されていて、約2000種類のカレーが入れ替わりながら流通しています。
これだけあれば、カレーをキッカケに今まで知らなかった特産品、知らなかった地名をカレーから知るということができます。
さらに、その土地に興味がわくかもしれません、行ってみたくなるかもしれません。1番身近な「食べること」が地域を盛り上げることに繋がります。
大きな課題に感じてジブンゴトにできなかった「地域活性化」も、カレーを通して日常的に関われるのなら、それはとても素晴らしいことです！
カレーを食べるだけでなく、作られた土地を訪れたくなるように、食べることのその先へつながるように、ご当地レトルトカレーで地域を盛り上げていきたいと思っていますので、一緒に盛り上げていただけたら嬉しいです！
ご当地レトルトカレーを使ったイベント企画はもちろん、商品開発のお手伝いなど、ご当地レトルトカレーのことなら何でも相談できる窓口を用意していますので、お気軽にご相談、お問い合わせください。
【本件の連絡先】
一般社団法人ご当地レトルトカレー協会
代表理事 猪俣早苗（ご当地レトルトカレーマニア）
Tel:03-5246-4950
Fax:03-5246-4955
e-mail:localretortcurry@gmail.com
住所：〒111-0035 東京都台東区西浅草2−24−7
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