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実戦英語フォーラム交流会の案内（会費値下げと時間帯が変更）
実践的な英語の必要性を認識している方、英語を勉強して国際的に活躍したいと思っている技術者やビジネスパーソンどなたでも歓迎いたします。奮ってご参加ください。
実践（実戦）英語フォーラム交流会の案内
技術立国、貿易立国日本の国際ビジネスに不可欠とされる実戦的な英語、特に工業科学技術英語能力向上のための活動の一環として、実践（実戦）英語フォーラムを立ち上げ、昼食を取りながら意見交換できる交流会を下記要領にて開催いたします。
１．日時：
・平成19年12月15日午後12時から15時まで
２．場所：
・船の科学館レストラン海王（http://www.kaiwo.jp/）
３．募集対象：
・実戦英語の実践、特に工業科学技術英語に関心のある方はどなたでも。ただし、200名で締め切ります。
４．会費：
・一般参加者：社会人3000円、学生2000円
・正会員： 社会人2000円、学生1000円
・会費は当日、しかるべき金額を納めていただきます。
５．式次第：
（１） 基調講演（講演者：富永 啓一郎氏。なおサプライズ企画も予定している由）30分
（２） 実戦英語フォーラムの活動方針、日本人技術者のために、日本での科学技術英語基礎教育、米国大学現地セミナー、インド企業インターンシップなどの教育事業計画の紹介（国際科学技術英語協会事務局長： 林 正詔）30分
（３） 誰にも役立つ英語のトリビア、定番の科学技術英語セミナー（講師：NPO国際科学技術英語協会理事長、酒井 正臣）30分
（４） 企業代表来賓挨拶(ヴィクラム氏、ニレンドラ氏,その他)AIESECなどの各種団体代表挨拶、実戦的英語の啓蒙普及についての意見交換、企業と学生の人材交流1時間30分
６．基調講演や講師、来賓挨拶予定者の紹介
（１）富永啓一郎氏
異文化コミュニケーションに造詣が深く、TOEIC創設者北岡氏の遺志をついで、日本の英語教育、さらに科学技術英語普及にも関心のある、米国タイム社の元日本支社長、長年にわたり日本企業の輸出促進活動に貢献、現在も出版会社を経営する傍ら、外国特派員協会会長を勤め、横浜国大講師も歴任
（２）林 正詔氏
東京の大学を出て、昔の財閥の工場、研究所を経て、IBMで16年間技術者の立場で、日米の技術・文化の比較を現場から見てきた。米国のすごさを体験、日米英印中台韓などの最先端技術・大企業/中小ベンチュアー企業の橋渡しを経験。米国IBM,AMD,Stratus、英国企業の代表なども経験、日本IBMのOB会幹事長を経て、現在はＡＭＳジャパン代表取締役社長として企業に優秀な人材を紹介
（３）ヴィクラム氏
ＩＡＰ取締役社長、10年前に東大の坂村教授とトロンプロジェクトに参加。東大卒業後、日本で起業して今に至る。T-Engine上のVoIP、ユビキタスRFIDアプリケーション開発などで成功。雑誌経済界12月18日号で巨像インド経済の担い手として表紙に紹介された。
（４）ニレンドラ氏
ヴィクラム氏の弟で弁護士でもあるＩＡＰ取締役日本地区統括担当、パソナと提携して人材派遣事業も統括、日本とインドの人材交流に貢献。
参加申し込みは下記インターネットの入力フォームをご利用ください。12月8日に締め切ります。
・ パソコン用： http://www.cgi-maker.com/tools/form/iste2007
・ ケータイ用： http://www.cgi-maker.com/m/tools/form/iste2007
６．その他：
ＩＳＴＥ活動内容参照URL:http://plaza.rakuten.co.jp/istetoest/
以上
実戦英語フォーラム
・会長 元タイム社日本支社長 富永 啓一郎
・ＮＰＯ国際科学技術英語協会理事長 酒井 正臣
連絡先：
・ＮＰＯ国際科学技術英語協会事務局長： 林 正詔
・ 住所：〒102-0083 東京都千代田区麹町1?6?9 ＤＩＫ麹町ビル702
・ ＴＥＬ： 03-3511-9150
・ ＦＡＸ： 03-3511-9170
==================================================
ＦＡＸ送付先：03-3511-9170
ＦＡＸ申込書
・ 登録目的：科学技術英語フォーラム第2回交流会申し込み
・ 日付：12月15日土曜日
・ 氏名(ふりがな）：
・ 性別：男・女選択
・ 年齢：
・ Ｅメール：
・ 電話：
・ 何か英語関連の取得資格がありましたら、あくまでも参考情報として記載していただければ幸いです。
・
・ 自己紹介(少なくとも社会人か、学生の識別が出来る所属団体組織の記載）
・ 事務局への事前の質問あるいは要望などがありましたら摘要欄にお書きください。
・ 参照URL:http://plaza.rakuten.co.jp/istetoest/
技術立国、貿易立国日本の国際ビジネスに不可欠とされる実戦的な英語、特に工業科学技術英語能力向上のための活動の一環として、実践（実戦）英語フォーラムを立ち上げ、昼食を取りながら意見交換できる交流会を下記要領にて開催いたします。
１．日時：
・平成19年12月15日午後12時から15時まで
２．場所：
・船の科学館レストラン海王（http://www.kaiwo.jp/）
３．募集対象：
・実戦英語の実践、特に工業科学技術英語に関心のある方はどなたでも。ただし、200名で締め切ります。
４．会費：
・一般参加者：社会人3000円、学生2000円
・正会員： 社会人2000円、学生1000円
・会費は当日、しかるべき金額を納めていただきます。
５．式次第：
（１） 基調講演（講演者：富永 啓一郎氏。なおサプライズ企画も予定している由）30分
（２） 実戦英語フォーラムの活動方針、日本人技術者のために、日本での科学技術英語基礎教育、米国大学現地セミナー、インド企業インターンシップなどの教育事業計画の紹介（国際科学技術英語協会事務局長： 林 正詔）30分
（３） 誰にも役立つ英語のトリビア、定番の科学技術英語セミナー（講師：NPO国際科学技術英語協会理事長、酒井 正臣）30分
（４） 企業代表来賓挨拶(ヴィクラム氏、ニレンドラ氏,その他)AIESECなどの各種団体代表挨拶、実戦的英語の啓蒙普及についての意見交換、企業と学生の人材交流1時間30分
６．基調講演や講師、来賓挨拶予定者の紹介
（１）富永啓一郎氏
異文化コミュニケーションに造詣が深く、TOEIC創設者北岡氏の遺志をついで、日本の英語教育、さらに科学技術英語普及にも関心のある、米国タイム社の元日本支社長、長年にわたり日本企業の輸出促進活動に貢献、現在も出版会社を経営する傍ら、外国特派員協会会長を勤め、横浜国大講師も歴任
（２）林 正詔氏
東京の大学を出て、昔の財閥の工場、研究所を経て、IBMで16年間技術者の立場で、日米の技術・文化の比較を現場から見てきた。米国のすごさを体験、日米英印中台韓などの最先端技術・大企業/中小ベンチュアー企業の橋渡しを経験。米国IBM,AMD,Stratus、英国企業の代表なども経験、日本IBMのOB会幹事長を経て、現在はＡＭＳジャパン代表取締役社長として企業に優秀な人材を紹介
（３）ヴィクラム氏
ＩＡＰ取締役社長、10年前に東大の坂村教授とトロンプロジェクトに参加。東大卒業後、日本で起業して今に至る。T-Engine上のVoIP、ユビキタスRFIDアプリケーション開発などで成功。雑誌経済界12月18日号で巨像インド経済の担い手として表紙に紹介された。
（４）ニレンドラ氏
ヴィクラム氏の弟で弁護士でもあるＩＡＰ取締役日本地区統括担当、パソナと提携して人材派遣事業も統括、日本とインドの人材交流に貢献。
参加申し込みは下記インターネットの入力フォームをご利用ください。12月8日に締め切ります。
・ パソコン用： http://www.cgi-maker.com/tools/form/iste2007
・ ケータイ用： http://www.cgi-maker.com/m/tools/form/iste2007
６．その他：
ＩＳＴＥ活動内容参照URL:http://plaza.rakuten.co.jp/istetoest/
以上
実戦英語フォーラム
・会長 元タイム社日本支社長 富永 啓一郎
・ＮＰＯ国際科学技術英語協会理事長 酒井 正臣
連絡先：
・ＮＰＯ国際科学技術英語協会事務局長： 林 正詔
・ 住所：〒102-0083 東京都千代田区麹町1?6?9 ＤＩＫ麹町ビル702
・ ＴＥＬ： 03-3511-9150
・ ＦＡＸ： 03-3511-9170
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ＦＡＸ送付先：03-3511-9170
ＦＡＸ申込書
・ 登録目的：科学技術英語フォーラム第2回交流会申し込み
・ 日付：12月15日土曜日
・ 氏名(ふりがな）：
・ 性別：男・女選択
・ 年齢：
・ Ｅメール：
・ 電話：
・ 何か英語関連の取得資格がありましたら、あくまでも参考情報として記載していただければ幸いです。
・
・ 自己紹介(少なくとも社会人か、学生の識別が出来る所属団体組織の記載）
・ 事務局への事前の質問あるいは要望などがありましたら摘要欄にお書きください。
・ 参照URL:http://plaza.rakuten.co.jp/istetoest/
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