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「『音楽とアートの出会い』長屋和哉氏（映画「地球交響曲第6番」出演アーティスト）と参加者が一緒に演奏する、チベット仏具「シンギングボール」。「耳を開き、心を開く」ワークショップ
「地球交響曲第6番」で奏でられた鋼の打楽器と、表現アートセラピーのコラボレーション。長屋氏の奏でる「響き」と参加者が奏でるシンギングボール演奏によるアート表現していく。
株式会社クエスト総合研究所（東京都品川区、代表取締役 柴崎嘉寿隆）は、１０年以上に及ぶ一般ユーザー向けアートセラピーの実績を踏まえ、このほどユニークなワークショップを開催する。
「自由表現が自分を癒す最良の手段である」というアートセラピーの理念のもとに、アーティスト長屋和哉氏の奏でる音楽を聴きながら、カラダの奥底に眠る真の自分らしさを取り戻していきます。
今年で3回目になる、夏限定のワークショップは、毎回ゲスト講師を招いて2日間たっぷりとアートセラピーを堪能します。
今回の特徴は、何といっても長屋和哉氏による生演奏とフリートーク。
■日程 7月26日（土）27日（日）2日間
■費用 一般42,000円
■アートセラピー
アートセラピーは、描画だけではありません。ダンス、ムーヴメント、造形、歌、音楽、朗読など、人間のするありとあらゆる表現こそが、アートセラピーなのです。見えない心を描画や造形で目に見える形に表現するため「問題解決」をしやすくなるのが特徴です。従来の言語中心のカウンセリングやコーチングでは見えてこない、クライアントの心の現われがアート表現によってはっきりと見えてきます。さらに、五感を刺激するため、抑圧された創造性を喚起し、活性化された内的な力によって問題をスムースに解決していくガイドになるのです。
詳細はコチラ⇒ http://www.questnet.co.jp/about/index.html
■長屋和哉 Nagaya Kazuya （打楽器）
『地球交響曲第6番』紹介文より
「岩は石と化した音楽である」と言ったのは、ギリシャの賢人ピタゴラスである。
２１世紀の量子物理学はそれが真実であることを証明しつつある。
しかし「岩の音楽」は私達の耳には直接聴えない。
ところが長屋和哉はその「音楽」を直接聴くことのできる人である。そんな人には、天の計らいとしての使命が課せられる。
だから長屋は「岩の音楽」を私達に分かち与えてくれるアーティストになった。彼の音楽の多くが岩から取り出された鉱物の楽器によって奏されるのはそのためだ。
新宮市神倉神社のごとびき岩の前に立った時、長屋ははっきりとこう言った。
「この岩はまるで地鳴りのような低い音を出しているんですよ。」
子供の頃彼は、そういう自分の能力を病気だと思っていた。しかし今はそうではない。
岩を構成する原子の波動と彼の身体を構成する原子の波動が共鳴増幅されて、彼の身体内で鳴り響いている。その波動を耳に聴こえる音にして我々の耳に届けてくれるのが
長屋和哉だ。
全ての存在は虚空の音を秘めている
■クエストのアートセラピー
クエスト総合研究所がこの10年余り普及してきたアートセラピーは、一般向けに開発されてきたことが特徴です。
従来、心の病を持った人たちの診断や治療方針確定のためのツールとして用いられてきた描画分析を、自由表現のもとに一切の診断や判断をしない「プロセス重視」の楽しみながら自己発見するものに変化させてきました。
「絵を描いて何かがわかる」のではなく、アートセラピストのもとで画材をつかい、体を動かすことで、自分の未来が開けていく感覚を味わう人が多くいます。
■クエスト総合研究所について
アートセラピストの養成に携わって１１年。日本におけるアートセラピーの普及に取り組んでいます。近年増加傾向にある凶悪事件や、「中越地震」による地域被害などの被災者向けのアートセラピスト派遣をはじめとするボランティア活動や、子どものためのアートセラピー教室の主宰は１７箇所に及びます。
また、高齢者施設でのアートセラピーは高齢者の自分らしさを取り戻すトレーニングとして注目を集めています。幼児から高齢者まで「アートセラピー」の効果は幅広く、言語中心の様々なアプローチの限界を超えた、非言語的アプローチの心のケアを目指しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
「響・鼓動」〜音楽とアートの出会い
東京都品川区上大崎４−５−３７山京目黒ビル５Ｆ
Tel ：03-3779-1844
mail：atinfo@questnet.co.jp
担当 大橋 牧子
《関連URL》
http://www.questnet.co.jp
http://www.questnet.co.jp/about/index.html
http://www.questnet.co.jp/experience/hibiki_kodou.html
「自由表現が自分を癒す最良の手段である」というアートセラピーの理念のもとに、アーティスト長屋和哉氏の奏でる音楽を聴きながら、カラダの奥底に眠る真の自分らしさを取り戻していきます。
今年で3回目になる、夏限定のワークショップは、毎回ゲスト講師を招いて2日間たっぷりとアートセラピーを堪能します。
今回の特徴は、何といっても長屋和哉氏による生演奏とフリートーク。
■日程 7月26日（土）27日（日）2日間
■費用 一般42,000円
■アートセラピー
アートセラピーは、描画だけではありません。ダンス、ムーヴメント、造形、歌、音楽、朗読など、人間のするありとあらゆる表現こそが、アートセラピーなのです。見えない心を描画や造形で目に見える形に表現するため「問題解決」をしやすくなるのが特徴です。従来の言語中心のカウンセリングやコーチングでは見えてこない、クライアントの心の現われがアート表現によってはっきりと見えてきます。さらに、五感を刺激するため、抑圧された創造性を喚起し、活性化された内的な力によって問題をスムースに解決していくガイドになるのです。
詳細はコチラ⇒ http://www.questnet.co.jp/about/index.html
■長屋和哉 Nagaya Kazuya （打楽器）
『地球交響曲第6番』紹介文より
「岩は石と化した音楽である」と言ったのは、ギリシャの賢人ピタゴラスである。
２１世紀の量子物理学はそれが真実であることを証明しつつある。
しかし「岩の音楽」は私達の耳には直接聴えない。
ところが長屋和哉はその「音楽」を直接聴くことのできる人である。そんな人には、天の計らいとしての使命が課せられる。
だから長屋は「岩の音楽」を私達に分かち与えてくれるアーティストになった。彼の音楽の多くが岩から取り出された鉱物の楽器によって奏されるのはそのためだ。
新宮市神倉神社のごとびき岩の前に立った時、長屋ははっきりとこう言った。
「この岩はまるで地鳴りのような低い音を出しているんですよ。」
子供の頃彼は、そういう自分の能力を病気だと思っていた。しかし今はそうではない。
岩を構成する原子の波動と彼の身体を構成する原子の波動が共鳴増幅されて、彼の身体内で鳴り響いている。その波動を耳に聴こえる音にして我々の耳に届けてくれるのが
長屋和哉だ。
全ての存在は虚空の音を秘めている
■クエストのアートセラピー
クエスト総合研究所がこの10年余り普及してきたアートセラピーは、一般向けに開発されてきたことが特徴です。
従来、心の病を持った人たちの診断や治療方針確定のためのツールとして用いられてきた描画分析を、自由表現のもとに一切の診断や判断をしない「プロセス重視」の楽しみながら自己発見するものに変化させてきました。
「絵を描いて何かがわかる」のではなく、アートセラピストのもとで画材をつかい、体を動かすことで、自分の未来が開けていく感覚を味わう人が多くいます。
■クエスト総合研究所について
アートセラピストの養成に携わって１１年。日本におけるアートセラピーの普及に取り組んでいます。近年増加傾向にある凶悪事件や、「中越地震」による地域被害などの被災者向けのアートセラピスト派遣をはじめとするボランティア活動や、子どものためのアートセラピー教室の主宰は１７箇所に及びます。
また、高齢者施設でのアートセラピーは高齢者の自分らしさを取り戻すトレーニングとして注目を集めています。幼児から高齢者まで「アートセラピー」の効果は幅広く、言語中心の様々なアプローチの限界を超えた、非言語的アプローチの心のケアを目指しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
「響・鼓動」〜音楽とアートの出会い
東京都品川区上大崎４−５−３７山京目黒ビル５Ｆ
Tel ：03-3779-1844
mail：atinfo@questnet.co.jp
担当 大橋 牧子
《関連URL》
http://www.questnet.co.jp
http://www.questnet.co.jp/about/index.html
http://www.questnet.co.jp/experience/hibiki_kodou.html
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