葬儀業界経験者・OBの人材バンク登録受付開始〜日刊葬儀新聞
葬儀業界人材バンク設立〜「遺族の声を聞き続けた者たち」日刊葬儀新聞社提供
顧問・経営コンサルタント・指導者・講師として、葬儀業界OBの方々の登録の受け付けを開始いたしました。
顧問・経営コンサルタント・指導者・講師として、葬儀業界OBの方々の登録の受け付けを開始いたしました。
「遺族の声を聞き続けた者たち」人材バンク設立
日刊葬儀新聞では、中小企業応援プロジェクトといたしまして、葬儀業界に長年携わった経験豊富な方に、経営コンサルタントとして登録していただき、講師として若い葬儀社等に対して、その知識やノウハウを指導していただく事業を始めました。
<「遺族の声を聞き続けた者たち」=葬儀業界経験者>の人材バンク
■日刊葬儀新聞は、公平中立的・客観的に、葬儀・霊園等のライフエンディングステージに携わる産業における正確な情報を生活者にお届けする業界特化型のメディアでございます。
(URL: http://recordasia.co.jp/funeral)
葬儀業界関連者様向けといたしまして、「日刊葬儀業界新聞」も発行いたしております。
(URL: http://recordasia.co.jp/funeral/business_use/)
その日刊葬儀新聞が、この度、「遺族の声を聞き続けた者たち」といたしまして、葬儀業界に特化した人材バンクを設立いたしましたので、ご報告させていただきます。
■【趣旨】
業界において、長年経験を積み上げて引退されたシニアの方々の「智慧・人脈」を活かし、日本を元気にしていただく、日刊葬儀新聞社が提供する「中小企業支援プロジェクト」の一環です。
葬儀社・墓石店・仏壇店・遺品整理、その他広く葬儀関連業界において長年従事した方で、現在お仕事を引退され、今後葬儀業界において復帰する予定のない方(60歳以上)を対象に募集いたします。
「履歴書・職務経験・想い」を登録していただき、その貴重な経験を若い葬儀社経営者・社員・スタッフ等に、ご指導頂くものです。
登録制により、職務経歴・職種・お住まいの地域・元所属会社との競合などが発生しないことを加味して、ご依頼があった場合に、ご指導をしていただくことになります。
また、葬儀に関する執筆活動などをご依頼させていただく場合もあります。
ただし、条件として、単に理論的な経営戦略的な知識だけではなく、葬儀の実務についても精通されており、その経験・実務を含めて、全国の葬儀社全体におけるサービスの品質向上になるようなご指導いただける方を募集させていただきます。
既存のコンサルティングファームとは異なり、単なる経営についての知識だけでなく、葬儀に関する実務を重視し・葬儀施行の一連の流れ及びその経験を活かした具体的で生きているノウハウを提供していただくものです。
〜〜〜〜〜〜指導内容〜〜〜〜〜〜
1.【社員・スタッフ教育】
エピソード・体験談
心構え
葬儀業に携わる者としての、「接遇〜品格・心構え・言葉使い・服装」
葬儀の「形態解説〜直葬・家族葬・一日葬・自然葬」
葬儀の「用語解説」
宗教的知識
公的手続き・火葬場の仕来たり知識
遺族への接し方・悲しみの共感回復
「社葬」の企画
「お別れの会」の企画
「生前葬」の企画
今だから考えられる、あったらよかったといえるサービス
2.【営業指導】
電話対応・メール返信術
「生前相談・事前相談」のシュミレーション
「お見積もり」のシュミレーション
経営を安定させるための「業務提携先」探し
売上アップのための、新規集客方法・効果ある広告宣伝・媒体
葬儀用品・業務用品のメーカー・問屋の紹介
インターネットの活用
営業資料の作り方
小冊子・エンディングノート等の作り方
3.【実務指導】
ご遺体の搬送から四十九日法要まで、葬儀の一連の流れ・作法を指導
神式・友人葬・天理教・金光教・キリスト教・イスラム教等の独自の作法を指導
警察・病院・介護施設関係者などが外国人の葬儀に参列するにあたり、
その参列者としての作法(例:「ヒンズー教のインド人の場合、香典は?」等)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【謝礼基準】
訪問指導 日給28,000円(交通費別途)
ご高齢の場合は、生徒側をご自宅・病院・介護施設等へ呼集することも可
その他、文筆お仕事依頼もあり、口頭録音可
この企画が、シニアの方々の知恵やノウハウを若者に伝承し、シニアの方々を敬う、そして日本が元気になる、そんな契機になることを願っております。合掌
■「指導者募集」登録フォーム
http://recordasia.co.jp/funeral/business_use/ob.php
■【プレスリリースに関するお問合せ先】
日刊葬儀新聞
東京都新宿区
担当者 島津
電話番号 03-5879-2676
メール funeral.shimadzu@gmail.com
日刊葬儀新聞では、中小企業応援プロジェクトといたしまして、葬儀業界に長年携わった経験豊富な方に、経営コンサルタントとして登録していただき、講師として若い葬儀社等に対して、その知識やノウハウを指導していただく事業を始めました。
<「遺族の声を聞き続けた者たち」=葬儀業界経験者>の人材バンク
■日刊葬儀新聞は、公平中立的・客観的に、葬儀・霊園等のライフエンディングステージに携わる産業における正確な情報を生活者にお届けする業界特化型のメディアでございます。
(URL: http://recordasia.co.jp/funeral)
葬儀業界関連者様向けといたしまして、「日刊葬儀業界新聞」も発行いたしております。
(URL: http://recordasia.co.jp/funeral/business_use/)
その日刊葬儀新聞が、この度、「遺族の声を聞き続けた者たち」といたしまして、葬儀業界に特化した人材バンクを設立いたしましたので、ご報告させていただきます。
■【趣旨】
業界において、長年経験を積み上げて引退されたシニアの方々の「智慧・人脈」を活かし、日本を元気にしていただく、日刊葬儀新聞社が提供する「中小企業支援プロジェクト」の一環です。
葬儀社・墓石店・仏壇店・遺品整理、その他広く葬儀関連業界において長年従事した方で、現在お仕事を引退され、今後葬儀業界において復帰する予定のない方(60歳以上)を対象に募集いたします。
「履歴書・職務経験・想い」を登録していただき、その貴重な経験を若い葬儀社経営者・社員・スタッフ等に、ご指導頂くものです。
登録制により、職務経歴・職種・お住まいの地域・元所属会社との競合などが発生しないことを加味して、ご依頼があった場合に、ご指導をしていただくことになります。
また、葬儀に関する執筆活動などをご依頼させていただく場合もあります。
ただし、条件として、単に理論的な経営戦略的な知識だけではなく、葬儀の実務についても精通されており、その経験・実務を含めて、全国の葬儀社全体におけるサービスの品質向上になるようなご指導いただける方を募集させていただきます。
既存のコンサルティングファームとは異なり、単なる経営についての知識だけでなく、葬儀に関する実務を重視し・葬儀施行の一連の流れ及びその経験を活かした具体的で生きているノウハウを提供していただくものです。
〜〜〜〜〜〜指導内容〜〜〜〜〜〜
1.【社員・スタッフ教育】
エピソード・体験談
心構え
葬儀業に携わる者としての、「接遇〜品格・心構え・言葉使い・服装」
葬儀の「形態解説〜直葬・家族葬・一日葬・自然葬」
葬儀の「用語解説」
宗教的知識
公的手続き・火葬場の仕来たり知識
遺族への接し方・悲しみの共感回復
「社葬」の企画
「お別れの会」の企画
「生前葬」の企画
今だから考えられる、あったらよかったといえるサービス
2.【営業指導】
電話対応・メール返信術
「生前相談・事前相談」のシュミレーション
「お見積もり」のシュミレーション
経営を安定させるための「業務提携先」探し
売上アップのための、新規集客方法・効果ある広告宣伝・媒体
葬儀用品・業務用品のメーカー・問屋の紹介
インターネットの活用
営業資料の作り方
小冊子・エンディングノート等の作り方
3.【実務指導】
ご遺体の搬送から四十九日法要まで、葬儀の一連の流れ・作法を指導
神式・友人葬・天理教・金光教・キリスト教・イスラム教等の独自の作法を指導
警察・病院・介護施設関係者などが外国人の葬儀に参列するにあたり、
その参列者としての作法(例:「ヒンズー教のインド人の場合、香典は?」等)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【謝礼基準】
訪問指導 日給28,000円(交通費別途)
ご高齢の場合は、生徒側をご自宅・病院・介護施設等へ呼集することも可
その他、文筆お仕事依頼もあり、口頭録音可
この企画が、シニアの方々の知恵やノウハウを若者に伝承し、シニアの方々を敬う、そして日本が元気になる、そんな契機になることを願っております。合掌
■「指導者募集」登録フォーム
http://recordasia.co.jp/funeral/business_use/ob.php
■【プレスリリースに関するお問合せ先】
日刊葬儀新聞
東京都新宿区
担当者 島津
電話番号 03-5879-2676
メール funeral.shimadzu@gmail.com