マンダリン オリエンタル 東京 舞い泳ぐ“金魚”をテーマに毎年人気のグラスデザート2種を販売
[18/05/31]
提供元:@Press
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「マンダリン オリエンタル 東京」(東京都中央区日本橋室町、運営:マンダリン・オリエンタル東京株式会社、総支配人:ポール ジョーンズ)は、2018年7月6日(金)から9月24日(月・振休)まで開催される日本橋地域の夏イベント『ECO EDO 日本橋 2018 〜五感で楽しむ、江戸の涼〜』の会期に合わせ、日本の夏の風物詩“金魚”をテーマとする2種のグラスデザートを期間限定で販売します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/157676/LL_img_157676_1.jpg
“金魚”をテーマとする2種のグラスデザート
1階『ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ』では、グラスの中でひらひらと優雅に舞い泳ぐ“金魚”をイメージした2種のグラスデザートをご用意し、「ECO EDO 日本橋」人気イベントの1つである金魚をモチーフにしたスイーツ・バルのシールラリーイベント“金魚スイーツ&バルさんぽ”に本年も参加します。(日本橋地域の商業施設・老舗など102店舗が参画<2018年5月31日時点>)
「アクアリウム」は柚子ゼリーにバニラパンナコッタとマスカットを合わせ、水中に光る石を表現しました。そして「マンダリン オリエンタル 東京の水ようかん」はピンクグレープフルーツゼリーと水ようかんを組み合わせ餡子で浅瀬の水辺をイメージした“和スイーツ”です。各700円(税別)
また、本年も38階『オリエンタルラウンジ』では「アクアリウム」もお愉しみいただける「アフタヌーンティー“サマー”」をご提供いたします。
【グラスデザートの概要】
期間:2018年7月6日(金)から9月24日(月・振休)
場所:1階『ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ』
時間:平日 7:30 - 20:00 / 土日祝 9:00 - 19:00
ご予約・お問い合わせは、マンダリン オリエンタル 東京0120-806-823(レストラン総合予約)またはEメール motyo-fbres@mohg.com にて承ります。
ECO EDO 日本橋 2018 〜五感で楽しむ、江戸の涼〜とは
『ECO EDO 日本橋』は、江戸時代に日本橋で育まれた“涼”をとる生活の知恵や工夫を現代流にアレンジした様々なイベントを街中で開催。“見て”涼を感じる「金魚」・「提灯」・「花火」、“食べて”“香って”涼をとる「限定グルメ」、“着て”涼をとる「浴衣」、涼やかな音を楽しむ「風鈴」など、日本情緒溢れる納涼気分を五感で体感いただけます。今年は初めて、水面に映る花火を表現したデジタルアートや9月限定メニュー等も展開し、日本橋の涼を盛り上げます。また連携施策として水族アート展覧会『ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム2018 〜江戸・金魚の涼〜 & ナイトアクアリウム』や、「舟遊び」「金魚グッズ」「街歩き」など、さまざまなコンテンツを日本橋広域に渡り展開いたします。
金魚スイーツ&バルさんぽとは
日本橋地域の商業施設・老舗など102店舗(5月31日時点)で金魚をモチーフにしたメニューとともに日本橋の地酒などアルコールメニューも提供。今年は新たに9月限定メニューも登場します。また3エリアで異なるシールを全て集めると豪華な景品が当たる抽選会にも参加いただけます。
Facebook :Mandarin Oriental
Instagram:mo_tokyo
#MOTYO_Gourmetshop
#MOTYO_グルメショップ
#MOTYO_Bread
#MOTYO_ブレッド
「マンダリン オリエンタル 東京」とは( http://mandarinoriental.co.jp/tokyo )
マンダリン オリエンタル日本初のホテルとして、2005年12月2日、東京日本橋に開業しました。グループの理念「センス・オブ・プレイス=立地する土地柄と文化に敬意を表するホテルづくり」をハード面はもちろんソフト面でも実現。館内デザインには「森と水=日本の自然」をモチーフに和の趣を取り入れ、スタイリッシュな中にも安らぎに満ちたラグジュアリーな空間を作り出しています。38階建の日本橋三井タワー高層階に位置するゲストルームは全179室。50m2以上のゆとりあるスペースに最先端のITを取り入れ、すべてのゲストルームから東京を眼下に見渡す眺望をお楽しみいただけます。
館内には、充実した施設と数々の受賞歴を誇る直営スパ、12の料飲施設、グランドボールルーム(1)、バンケットルーム(4)、ミーティングルーム(6)、チャペルなどを完備しています。開業以来数々の世界的な賞やランキングに輝いていますが、主なものとして以下があげられます。
2018年、4年連続で米国の格付け会社『フォーブス・トラベルガイド』より、「ホテル部門」・「スパ部門」共に最高評価の5つ星を獲得。
2017年、『コンデナストトラベラーUS』より「ゴールドリスト2018 / 編集者が選ぶ東京のホテル」のそれぞれに選定。
2017年、世界的に著名な旅行専門誌『コンデナストトラベラーUK』より「ザ・ゴールドリスト2018 / シティー ホテル」に選定。
2017年、『インスティテューショナル・インベスターズ誌』にて「世界のベストホテル」に選定。
2017年、『ゴ・エ ミヨ東京・北陸・瀬戸内2018』にて「素晴らしいレストラン」を評価する3トック獲得(フレンチファインダイニング シグネチャー)。
2017年、『ミシュランガイド東京 2018』にて創刊より11年連続1つ星評価(フレンチファインダイニング シグネチャー)。
2017年、『ミシュランガイド東京 2018』にて5年連続1つ星評価(広東料理 センス)。
2017年、『ミシュランガイド東京 2018』にて4年連続1つ星評価(タパス モラキュラーバー)。
2017年、『ミシュランガイド東京 2018』にてビブグルマン評価(ピッツァバー on 38th)。
2017年、『ミシュランガイド東京 2018』にて10年連続「快適なホテル順」1位。
2017年、『ミシュランガイド東京 2018』にて創刊より11年連続「5レッドパビリオン(ホテル格付最高ランク)」評価。
2017年、『アジアスパ・アワード』にて「アーバン・ホテル・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
「マンダリン オリエンタル ホテル グループ」とは( https://www.mandarinoriental.com/ )
数々の権威ある賞に輝くマンダリン オリエンタル ホテル グループは、世界で最もラグジュアリーなホテル、リゾート、レジデンスを展開しています。アジアをルーツにグローバルブランドへと成長を続け、現在21カ国・地域において、オリエンタルヘリテージと「センス・オブ・プレイス=立地する土地柄と文化に敬意を表するホテルづくり」を表現する31のホテルと8のレジデンスを運営しています。マンダリン オリエンタルは、今後もホテルやレジデンスの開発を計画しています。マンダリン オリエンタルは、ジャーディン・マセソン・グループの傘下に属します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/157676/LL_img_157676_1.jpg
“金魚”をテーマとする2種のグラスデザート
1階『ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ』では、グラスの中でひらひらと優雅に舞い泳ぐ“金魚”をイメージした2種のグラスデザートをご用意し、「ECO EDO 日本橋」人気イベントの1つである金魚をモチーフにしたスイーツ・バルのシールラリーイベント“金魚スイーツ&バルさんぽ”に本年も参加します。(日本橋地域の商業施設・老舗など102店舗が参画<2018年5月31日時点>)
「アクアリウム」は柚子ゼリーにバニラパンナコッタとマスカットを合わせ、水中に光る石を表現しました。そして「マンダリン オリエンタル 東京の水ようかん」はピンクグレープフルーツゼリーと水ようかんを組み合わせ餡子で浅瀬の水辺をイメージした“和スイーツ”です。各700円(税別)
また、本年も38階『オリエンタルラウンジ』では「アクアリウム」もお愉しみいただける「アフタヌーンティー“サマー”」をご提供いたします。
【グラスデザートの概要】
期間:2018年7月6日(金)から9月24日(月・振休)
場所:1階『ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ』
時間:平日 7:30 - 20:00 / 土日祝 9:00 - 19:00
ご予約・お問い合わせは、マンダリン オリエンタル 東京0120-806-823(レストラン総合予約)またはEメール motyo-fbres@mohg.com にて承ります。
ECO EDO 日本橋 2018 〜五感で楽しむ、江戸の涼〜とは
『ECO EDO 日本橋』は、江戸時代に日本橋で育まれた“涼”をとる生活の知恵や工夫を現代流にアレンジした様々なイベントを街中で開催。“見て”涼を感じる「金魚」・「提灯」・「花火」、“食べて”“香って”涼をとる「限定グルメ」、“着て”涼をとる「浴衣」、涼やかな音を楽しむ「風鈴」など、日本情緒溢れる納涼気分を五感で体感いただけます。今年は初めて、水面に映る花火を表現したデジタルアートや9月限定メニュー等も展開し、日本橋の涼を盛り上げます。また連携施策として水族アート展覧会『ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム2018 〜江戸・金魚の涼〜 & ナイトアクアリウム』や、「舟遊び」「金魚グッズ」「街歩き」など、さまざまなコンテンツを日本橋広域に渡り展開いたします。
金魚スイーツ&バルさんぽとは
日本橋地域の商業施設・老舗など102店舗(5月31日時点)で金魚をモチーフにしたメニューとともに日本橋の地酒などアルコールメニューも提供。今年は新たに9月限定メニューも登場します。また3エリアで異なるシールを全て集めると豪華な景品が当たる抽選会にも参加いただけます。
Facebook :Mandarin Oriental
Instagram:mo_tokyo
#MOTYO_Gourmetshop
#MOTYO_グルメショップ
#MOTYO_Bread
#MOTYO_ブレッド
「マンダリン オリエンタル 東京」とは( http://mandarinoriental.co.jp/tokyo )
マンダリン オリエンタル日本初のホテルとして、2005年12月2日、東京日本橋に開業しました。グループの理念「センス・オブ・プレイス=立地する土地柄と文化に敬意を表するホテルづくり」をハード面はもちろんソフト面でも実現。館内デザインには「森と水=日本の自然」をモチーフに和の趣を取り入れ、スタイリッシュな中にも安らぎに満ちたラグジュアリーな空間を作り出しています。38階建の日本橋三井タワー高層階に位置するゲストルームは全179室。50m2以上のゆとりあるスペースに最先端のITを取り入れ、すべてのゲストルームから東京を眼下に見渡す眺望をお楽しみいただけます。
館内には、充実した施設と数々の受賞歴を誇る直営スパ、12の料飲施設、グランドボールルーム(1)、バンケットルーム(4)、ミーティングルーム(6)、チャペルなどを完備しています。開業以来数々の世界的な賞やランキングに輝いていますが、主なものとして以下があげられます。
2018年、4年連続で米国の格付け会社『フォーブス・トラベルガイド』より、「ホテル部門」・「スパ部門」共に最高評価の5つ星を獲得。
2017年、『コンデナストトラベラーUS』より「ゴールドリスト2018 / 編集者が選ぶ東京のホテル」のそれぞれに選定。
2017年、世界的に著名な旅行専門誌『コンデナストトラベラーUK』より「ザ・ゴールドリスト2018 / シティー ホテル」に選定。
2017年、『インスティテューショナル・インベスターズ誌』にて「世界のベストホテル」に選定。
2017年、『ゴ・エ ミヨ東京・北陸・瀬戸内2018』にて「素晴らしいレストラン」を評価する3トック獲得(フレンチファインダイニング シグネチャー)。
2017年、『ミシュランガイド東京 2018』にて創刊より11年連続1つ星評価(フレンチファインダイニング シグネチャー)。
2017年、『ミシュランガイド東京 2018』にて5年連続1つ星評価(広東料理 センス)。
2017年、『ミシュランガイド東京 2018』にて4年連続1つ星評価(タパス モラキュラーバー)。
2017年、『ミシュランガイド東京 2018』にてビブグルマン評価(ピッツァバー on 38th)。
2017年、『ミシュランガイド東京 2018』にて10年連続「快適なホテル順」1位。
2017年、『ミシュランガイド東京 2018』にて創刊より11年連続「5レッドパビリオン(ホテル格付最高ランク)」評価。
2017年、『アジアスパ・アワード』にて「アーバン・ホテル・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
「マンダリン オリエンタル ホテル グループ」とは( https://www.mandarinoriental.com/ )
数々の権威ある賞に輝くマンダリン オリエンタル ホテル グループは、世界で最もラグジュアリーなホテル、リゾート、レジデンスを展開しています。アジアをルーツにグローバルブランドへと成長を続け、現在21カ国・地域において、オリエンタルヘリテージと「センス・オブ・プレイス=立地する土地柄と文化に敬意を表するホテルづくり」を表現する31のホテルと8のレジデンスを運営しています。マンダリン オリエンタルは、今後もホテルやレジデンスの開発を計画しています。マンダリン オリエンタルは、ジャーディン・マセソン・グループの傘下に属します。