ニューノーマル時代に高まるDX人財育成ニーズに対応。オンラインで短期に新入社員、営業社員、技術社員の<DX情報感度>を高める「DX Study(TM) eラーニング」2021年度版を10月1日にアップデート
[20/09/30]
提供元:@Press
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科学的なHRテック手法でのスキル・コンピテンシーアセスメント、教育研修、組織人財分析コンサル専門の教育サービスベンチャー、株式会社ネクストエデュケーションシンク(略称:NET)(本社:東京都文京区、代表取締役:斉藤 実)は、ニューノーマル時代、ますます喫緊の課題となった企業のDX(デジタル化)ニーズに対応する「DX人財」を早急に育成するための第一歩として、DX情報感度を高め、先端の必須IT技術用語/ビジネストレンド知識を理解するためのeラーニング、「DX Study(TM) eラーニング2021」を2020年10月1日に発売することを発表しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/228543/LL_img_228543_1.jpg
DX Study 製品ページイメージ
<内容>
ニューノーマル時代、AIやDX(デジタル・トランスフォーメーション)の重要性はますます強まるなか、新入社員から「DX」に対して意識付けを始めることはもちろん、全社員からDXリテラシー、ビジネス創造力、企画力を底上げをすることで、時代の危機感を全社に広めていきたい、といったニーズが増えています。
DXは、IT×ビジネスイノベーションによるデジタル変革のことであり、今後の企業成長を考えたとき、経営者・事業開発・人事部などは、DX推進の必要性を強く理解されており、時代の危機感を感じた企業のDX人財育成のご相談も増えています。
その「DX人財育成」の第一歩として、IT技術トレンド(IT技術知識)編とビジネストレンド(ビジネス知識)編の両分野から厳選した最新の必須用語を学習することで、【DX情報感度】を高めるためのeラーニング「DX Study(TM) eラーニング2021」を2020年10月1日に発売します。
対象は、すべてのIT関連企業、ユーザー企業の情報システム事業、DXビジネス推進企業等、新入社員、内定者、営業社員、若手社員、管理職の方々を想定。
DX検定(TM)※準拠のeラーニング教材である「DX Study(TM) eラーニング2021」を学習することで、世界のビジネスを変革している先進のIT技術と、ビジネスモデル全般の知識が身に付き、これまで知らなかったことに自ら気付くとともに、学習後は、自信を持って主体的に新時代のビジネスを切り開けるように意識が変わります。
※DX検定(TM)とは
「DX検定(TM)(正式名称:日本イノベーション融合学会 *ITBT(R)検定)」は、デジタル・トランスフォーメーション(DX)時代の社会の発展・ビジネス全般に必要な、デジタル技術によるビジネスへの利活用を進めるために、日々爆発的に増加する新世界のテクノロジー用語のうち、新しい社会をリードするDX人財として理解すべき先端IT技術トレンドと、ビジネストレンドの用語知識を幅広く問う検定です。
2021年1月に第6回検定が実施される予定です。
主催 :日本イノベーション融合学会
事務局運営:株式会社ネクストエデュケーションシンク
■「DX Study(TM) eラーニング2021」 教材ページ】
→ https://www.nextet.net/product/itbt
【サービス概要】
教材名 :「DX Study(TM) eラーニング2021」
販売価格 :標準価格 9,800円(税抜)/10,780円(税込)
標準学習時間:全分野で20時間
(1)アセスメントモード (2)トレーニングモード あり
※スマートフォン、PC、タブレットなどで同期して
いつでもどこでも学習可能です。
収録用語数 :最新の240用語厳選
※編集委員会にて年2回最新用語に更新しています。
学習有効期間:3か月(一人1ライセンス契約)
※スマートフォン、PC、タブレットなどで同期して
いつでもどこでも学習可能です。
動作環境 :次のブラウザを推奨しています。
※Macintoshでは動作保証はしておりません。
<PC>Internet Explorer 11
※その他のブラウザは、Firefox、Google Chrome、
Edgeをご利用ください。
eラーニングはスマートフォンで学習可能です。
iOS/Androidともに標準ブラウザをご利用ください。
<eラーニング・オプション>
企業管理画面:企業の管理者向け。学習進捗状況を管理が可能。
※詳細はお問い合わせください
※現状、DX人財としてどのぐらいの知識レベルがあるか、ミニマムに手軽に確認したいという企業ニーズには、アセスメントサービスを、別途提供が可能です。
教材名 :「DX Study(TM) アセスメント2021」
販売価格:標準価格 3,800円(税抜)/4,180円(税込)
概要 :診断時間30分程度。出題数約60問。
1人1ライセンス 期間内で1回の受診が可能。
<ネクストエデュケーションシンクのアセスメント事業の特長と実績について>
株式会社ネクストエデュケーションシンクでは、現代の医療が個人毎に事前に採血やCT検査などを実施してデジタルで科学的に症状把握した上で、個々の診断と処方を正確に行うのと同様に、企業を成長させる上で、いま最も重要な「人財育成」分野においても高精度のクラウド型アセスメントを活用することで、これまで難しかった個人ごとのスキルやコンピテンシー(成果を上げる行動特性)をデジタルで客観的に定量的に可視化して、一人ひとり異なる能力の伸ばし方があることに着目し、科学的な教育・研修を行う独自の効果的なDX活用のアセスメントによる人財分析・育成手法を開発。この10年間で大手・中堅企業など累計1,200社300万人以上の診断・分析を実施。
これらの統計・ビッグデータ・AI等を活用した、スピーディかつ科学的な採用、適材適所配属、評価、リーダー・マネージャの「人間力」やコンピテンシー養成研修、組織人財分析、タレントマネジメントシステムとの連携、イノベーティブ人財の発掘・研修などで、経営視点からの企業人財支援で実績を上げてまいりました。
■会社概要
名称 : 株式会社ネクストエデュケーションシンク
代表取締役: 斉藤 実
所在地 : 東京都文京区本郷5-1-16 VORT本郷3F
設立 : 1999年10月25日
事業内容 : 人財アセスメント、組織分析、人財コンサルティング事業、
教育・研修事業、人財育成関連システム開発事業、他
資本金 : 3,000万円
加入団体 : 日本イノベーション融合学会(IFSJ)、
一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)、
一般社団法人コンピューターソフトウェア協会(CSAJ)、
日本テスト学会、東京商工会議所、一般社団法人iCD協会(iCDA)
▽株式会社ネクストエデュケーションシンク Webページ
https://www.nextet.net/
▽株式会社ネクストエデュケーションシンク Facebookページ
https://www.facebook.com/nexteducationthink
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/228543/LL_img_228543_1.jpg
DX Study 製品ページイメージ
<内容>
ニューノーマル時代、AIやDX(デジタル・トランスフォーメーション)の重要性はますます強まるなか、新入社員から「DX」に対して意識付けを始めることはもちろん、全社員からDXリテラシー、ビジネス創造力、企画力を底上げをすることで、時代の危機感を全社に広めていきたい、といったニーズが増えています。
DXは、IT×ビジネスイノベーションによるデジタル変革のことであり、今後の企業成長を考えたとき、経営者・事業開発・人事部などは、DX推進の必要性を強く理解されており、時代の危機感を感じた企業のDX人財育成のご相談も増えています。
その「DX人財育成」の第一歩として、IT技術トレンド(IT技術知識)編とビジネストレンド(ビジネス知識)編の両分野から厳選した最新の必須用語を学習することで、【DX情報感度】を高めるためのeラーニング「DX Study(TM) eラーニング2021」を2020年10月1日に発売します。
対象は、すべてのIT関連企業、ユーザー企業の情報システム事業、DXビジネス推進企業等、新入社員、内定者、営業社員、若手社員、管理職の方々を想定。
DX検定(TM)※準拠のeラーニング教材である「DX Study(TM) eラーニング2021」を学習することで、世界のビジネスを変革している先進のIT技術と、ビジネスモデル全般の知識が身に付き、これまで知らなかったことに自ら気付くとともに、学習後は、自信を持って主体的に新時代のビジネスを切り開けるように意識が変わります。
※DX検定(TM)とは
「DX検定(TM)(正式名称:日本イノベーション融合学会 *ITBT(R)検定)」は、デジタル・トランスフォーメーション(DX)時代の社会の発展・ビジネス全般に必要な、デジタル技術によるビジネスへの利活用を進めるために、日々爆発的に増加する新世界のテクノロジー用語のうち、新しい社会をリードするDX人財として理解すべき先端IT技術トレンドと、ビジネストレンドの用語知識を幅広く問う検定です。
2021年1月に第6回検定が実施される予定です。
主催 :日本イノベーション融合学会
事務局運営:株式会社ネクストエデュケーションシンク
■「DX Study(TM) eラーニング2021」 教材ページ】
→ https://www.nextet.net/product/itbt
【サービス概要】
教材名 :「DX Study(TM) eラーニング2021」
販売価格 :標準価格 9,800円(税抜)/10,780円(税込)
標準学習時間:全分野で20時間
(1)アセスメントモード (2)トレーニングモード あり
※スマートフォン、PC、タブレットなどで同期して
いつでもどこでも学習可能です。
収録用語数 :最新の240用語厳選
※編集委員会にて年2回最新用語に更新しています。
学習有効期間:3か月(一人1ライセンス契約)
※スマートフォン、PC、タブレットなどで同期して
いつでもどこでも学習可能です。
動作環境 :次のブラウザを推奨しています。
※Macintoshでは動作保証はしておりません。
<PC>Internet Explorer 11
※その他のブラウザは、Firefox、Google Chrome、
Edgeをご利用ください。
eラーニングはスマートフォンで学習可能です。
iOS/Androidともに標準ブラウザをご利用ください。
<eラーニング・オプション>
企業管理画面:企業の管理者向け。学習進捗状況を管理が可能。
※詳細はお問い合わせください
※現状、DX人財としてどのぐらいの知識レベルがあるか、ミニマムに手軽に確認したいという企業ニーズには、アセスメントサービスを、別途提供が可能です。
教材名 :「DX Study(TM) アセスメント2021」
販売価格:標準価格 3,800円(税抜)/4,180円(税込)
概要 :診断時間30分程度。出題数約60問。
1人1ライセンス 期間内で1回の受診が可能。
<ネクストエデュケーションシンクのアセスメント事業の特長と実績について>
株式会社ネクストエデュケーションシンクでは、現代の医療が個人毎に事前に採血やCT検査などを実施してデジタルで科学的に症状把握した上で、個々の診断と処方を正確に行うのと同様に、企業を成長させる上で、いま最も重要な「人財育成」分野においても高精度のクラウド型アセスメントを活用することで、これまで難しかった個人ごとのスキルやコンピテンシー(成果を上げる行動特性)をデジタルで客観的に定量的に可視化して、一人ひとり異なる能力の伸ばし方があることに着目し、科学的な教育・研修を行う独自の効果的なDX活用のアセスメントによる人財分析・育成手法を開発。この10年間で大手・中堅企業など累計1,200社300万人以上の診断・分析を実施。
これらの統計・ビッグデータ・AI等を活用した、スピーディかつ科学的な採用、適材適所配属、評価、リーダー・マネージャの「人間力」やコンピテンシー養成研修、組織人財分析、タレントマネジメントシステムとの連携、イノベーティブ人財の発掘・研修などで、経営視点からの企業人財支援で実績を上げてまいりました。
■会社概要
名称 : 株式会社ネクストエデュケーションシンク
代表取締役: 斉藤 実
所在地 : 東京都文京区本郷5-1-16 VORT本郷3F
設立 : 1999年10月25日
事業内容 : 人財アセスメント、組織分析、人財コンサルティング事業、
教育・研修事業、人財育成関連システム開発事業、他
資本金 : 3,000万円
加入団体 : 日本イノベーション融合学会(IFSJ)、
一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)、
一般社団法人コンピューターソフトウェア協会(CSAJ)、
日本テスト学会、東京商工会議所、一般社団法人iCD協会(iCDA)
▽株式会社ネクストエデュケーションシンク Webページ
https://www.nextet.net/
▽株式会社ネクストエデュケーションシンク Facebookページ
https://www.facebook.com/nexteducationthink