大阪で働くビジネスパーソン向け講座「梅田MAGサミット2015」を開催します
[15/04/30]
提供元:@Press
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阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:藤原崇起)では、ビジネス創造コミュニティセンター「梅田MAG」において、梅田を中心に大阪で働く人々が集まり、多彩なテーマについて討議をする「梅田MAGサミット2015」を、6月11日から2016年3月12日までの間、計6回にわたり開催します。
「梅田MAGサミット」は、2013年から3年連続の開催となり、本年は、これまで扱った中でも好評だったテーマを中心に、新たな視点やキーワードを取り入れた講座を実施します。梅田を中心に大阪で働くビジネスパーソンをターゲットに、毎回異なるそれぞれのテーマに沿った団体・企業から登壇者を複数人招いて講演していただくだけでなく、聴衆者自身も参加できる双方向のカンファレンスで、次世代を彩る知性・感性豊かな人材が梅田に集まりネットワークを形成することを目的に開催するものです。また今年度の最終回となる第6回は、これまで取り扱った全てのテーマを対象とする集大成的なイベント「グランドサミット(仮称)」も予定しています。
当社は、梅田地区の活性化に向けた街づくりへの取組みの一環として、2012年1月に、「次世代を彩る知性・感性豊かな人材が自発的に集い、『未来』を創造する磁場(Magnetic Field)となることを目指し、「梅田MAG」を開設し、この秋からは、第四期目となる戦略経営デザインについて学ぶニュー・ビジネススクール「STRAMD OSAKA」も開催を予定しています。
今後も「梅田MAG」での多彩な活動における人材の育成や交流などを通じて、梅田地区の活性化に貢献してまいります。
【「梅田MAGサミット2015」の概要】
1.開催時期・場所等
・時期:2015年6月〜2016年3月(計6回)
・会場:ハービスOSAKA貸会議室
・時間:第1、3〜5回 19時〜21時
第2、6回 昼間開催(時間未定)
・受講料:1回1,000円(税込み)
・定員:各回50名
2.講義日程と内容
第3回目の開催となる今年度は、これまで好評を博したテーマを中心に、更に深掘りした内容で開催する。また、新たな取組みとして、梅田エリアでの他の活動との連携を意識したイベントや、梅田MAGサミットの3年間の集大成となるイベントを行う。
日程とテーマ
(1)6月11日(木)
《伝統文化サミット1(講談編)》
3年連続開催となる伝統文化サミット。本年は、2回に分けて、それぞれテーマを変えて開催する。1回目は、これまで取り扱った諸芸のうち講談にテーマを絞って開催する。古典芸能である講談を独自に創作している方に登壇いただき、講談の魅力や創作裏話、更には地域活性化への活用法など、独自の視点で話題提供を受け、議論する。
(2)7月18日(土)
《伝統文化サミット2(ゆかた・着物編)》
伝統文化サミットの2回目は、夏の風物詩である「ゆかた」を初め、「和文化と夏の着物」をテーマに開催する。ゆかた・着物を中心とする和装の文化的な背景や、ゆかたの着付けについても学ぶ。
(3)9月10日(木)
《留学生サミット》
毎年増加する海外からの留学生。受入側の学校や日本で生活する各国の留学生に集まってもらい、学生生活の現状や課題、留学生の視点から見た梅田の街について議論する。
(4)10月8日(木)
《働く女性サミット》
昨年の「働くママ」に続き、今回は「働く場×女性」をテーマに開催する。働く場(オフィス環境)において求められる機能やサービスについて、女性の目線で議論する。
(5)12月10日(木)
《防災サミット》
東日本大震災以降、関西でも防災意識が高まっている。様々な防災イベントが開催されているが、梅田MAGサミットでは、昨年、災害を乗り切るために必要な「防災グッズ」に焦点を当てて開催した。今年度も「防災」について、梅田MAGサミットならではの視点で取り上げ、オフィスワーカー等とともに、学び・議論する。
(6)2016年3月12日(土)
《グランド・サミット》
2013年度から実施してきた梅田MAGサミットの3年間の集大成として、グランド・サミットを開催する。日本酒や文具といった、これまで梅田MAGサミットで取り扱ってきた全てのテーマを対象とし、複数の会議室において同時進行で進める。テーマによってはワークショップ形式を取り入れるなど、参加者との双方向のコミュニケーションも重視したイベント内容とする。
※各回のテーマ、内容は変更になる場合があります。
3.お申込み・お問合せ先
〒530-0012 大阪市北区芝田1-1-4 阪急ターミナルビル15階
阪神電気鉄道株式会社 不動産事業本部開発営業室内
梅田MAG事務局(担当 橋本、川端)
TEL:06-6376-4470 FAX:06-6376-4450
URL:http://www.umeda-mag.net
※募集要項や資料については、URLをご覧ください。
リリース http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/3331.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
「梅田MAGサミット」は、2013年から3年連続の開催となり、本年は、これまで扱った中でも好評だったテーマを中心に、新たな視点やキーワードを取り入れた講座を実施します。梅田を中心に大阪で働くビジネスパーソンをターゲットに、毎回異なるそれぞれのテーマに沿った団体・企業から登壇者を複数人招いて講演していただくだけでなく、聴衆者自身も参加できる双方向のカンファレンスで、次世代を彩る知性・感性豊かな人材が梅田に集まりネットワークを形成することを目的に開催するものです。また今年度の最終回となる第6回は、これまで取り扱った全てのテーマを対象とする集大成的なイベント「グランドサミット(仮称)」も予定しています。
当社は、梅田地区の活性化に向けた街づくりへの取組みの一環として、2012年1月に、「次世代を彩る知性・感性豊かな人材が自発的に集い、『未来』を創造する磁場(Magnetic Field)となることを目指し、「梅田MAG」を開設し、この秋からは、第四期目となる戦略経営デザインについて学ぶニュー・ビジネススクール「STRAMD OSAKA」も開催を予定しています。
今後も「梅田MAG」での多彩な活動における人材の育成や交流などを通じて、梅田地区の活性化に貢献してまいります。
【「梅田MAGサミット2015」の概要】
1.開催時期・場所等
・時期:2015年6月〜2016年3月(計6回)
・会場:ハービスOSAKA貸会議室
・時間:第1、3〜5回 19時〜21時
第2、6回 昼間開催(時間未定)
・受講料:1回1,000円(税込み)
・定員:各回50名
2.講義日程と内容
第3回目の開催となる今年度は、これまで好評を博したテーマを中心に、更に深掘りした内容で開催する。また、新たな取組みとして、梅田エリアでの他の活動との連携を意識したイベントや、梅田MAGサミットの3年間の集大成となるイベントを行う。
日程とテーマ
(1)6月11日(木)
《伝統文化サミット1(講談編)》
3年連続開催となる伝統文化サミット。本年は、2回に分けて、それぞれテーマを変えて開催する。1回目は、これまで取り扱った諸芸のうち講談にテーマを絞って開催する。古典芸能である講談を独自に創作している方に登壇いただき、講談の魅力や創作裏話、更には地域活性化への活用法など、独自の視点で話題提供を受け、議論する。
(2)7月18日(土)
《伝統文化サミット2(ゆかた・着物編)》
伝統文化サミットの2回目は、夏の風物詩である「ゆかた」を初め、「和文化と夏の着物」をテーマに開催する。ゆかた・着物を中心とする和装の文化的な背景や、ゆかたの着付けについても学ぶ。
(3)9月10日(木)
《留学生サミット》
毎年増加する海外からの留学生。受入側の学校や日本で生活する各国の留学生に集まってもらい、学生生活の現状や課題、留学生の視点から見た梅田の街について議論する。
(4)10月8日(木)
《働く女性サミット》
昨年の「働くママ」に続き、今回は「働く場×女性」をテーマに開催する。働く場(オフィス環境)において求められる機能やサービスについて、女性の目線で議論する。
(5)12月10日(木)
《防災サミット》
東日本大震災以降、関西でも防災意識が高まっている。様々な防災イベントが開催されているが、梅田MAGサミットでは、昨年、災害を乗り切るために必要な「防災グッズ」に焦点を当てて開催した。今年度も「防災」について、梅田MAGサミットならではの視点で取り上げ、オフィスワーカー等とともに、学び・議論する。
(6)2016年3月12日(土)
《グランド・サミット》
2013年度から実施してきた梅田MAGサミットの3年間の集大成として、グランド・サミットを開催する。日本酒や文具といった、これまで梅田MAGサミットで取り扱ってきた全てのテーマを対象とし、複数の会議室において同時進行で進める。テーマによってはワークショップ形式を取り入れるなど、参加者との双方向のコミュニケーションも重視したイベント内容とする。
※各回のテーマ、内容は変更になる場合があります。
3.お申込み・お問合せ先
〒530-0012 大阪市北区芝田1-1-4 阪急ターミナルビル15階
阪神電気鉄道株式会社 不動産事業本部開発営業室内
梅田MAG事務局(担当 橋本、川端)
TEL:06-6376-4470 FAX:06-6376-4450
URL:http://www.umeda-mag.net
※募集要項や資料については、URLをご覧ください。
リリース http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/3331.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1