14時時点の日経平均は先週末比137.84円安、NTTなど通信株の下げが目立つ
[16/04/25]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
14時時点の日経平均は先週末比137.84円安の17434.65円で推移している。ここまでの高値は9時00分の17613.56円、安値は13時49分の17403.87円。東証一部の売買代金は1.6兆円と商いは低迷している。マザーズ指数が後場一段安で先週末比2%下落。TOPIXコア30銘柄では、NTT<9432>、KDDI<9433>、NTTドコモ<9437>など通信関連が弱い。
全市場の売買代金上位銘柄では、ソニー<6758>の下げが引続き目立つほか、三菱自<7211>、三井住友<8316>がさえない。また、マザーズのそーせい<4565>、グリーンペプタイド<4594>もマイナス圏で推移している。一方、トヨタ自<7203>、マツダ<7261>、第一生命<8750>が引続き強い。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
全市場の売買代金上位銘柄では、ソニー<6758>の下げが引続き目立つほか、三菱自<7211>、三井住友<8316>がさえない。また、マザーズのそーせい<4565>、グリーンペプタイド<4594>もマイナス圏で推移している。一方、トヨタ自<7203>、マツダ<7261>、第一生命<8750>が引続き強い。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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