10時時点の日経平均は前日比63円安、説明会がスタートした日本電産は前日比5%超上昇
[16/04/26]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
10時時点の日経平均は前日比63.23円安の17376.07円で推移している。「日銀ラリー」への期待感がやや後退したことから、東京市場は売り優勢で取引を開始。日経平均は17300円台でのもみ合いとなっており、東証一部の売買代金は5000億円と商いは閑散としている。一方、マザーズ指数もマイナス圏で推移しており前日比1.5%安で推移。
売買代金上位銘柄では、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>が前日比3%超下落しているほか、三井不<8801>、KDDI<9433>、三菱自<7211>がさえない。一方、決算を発表した日本電産<6594>は前日比5%超上昇。同社は10時から説明会がスタートしていることで思惑も先行している様子。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
売買代金上位銘柄では、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>が前日比3%超下落しているほか、三井不<8801>、KDDI<9433>、三菱自<7211>がさえない。一方、決算を発表した日本電産<6594>は前日比5%超上昇。同社は10時から説明会がスタートしていることで思惑も先行している様子。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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