14時時点の日経平均は先週末比188.00円高、ソニー、野村はさえない
[16/05/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
14時時点の日経平均は先週末比188.00円高の17022.84円で推移している。後場の高値は13時25分の17036.45円、安値は12時51分の17006.32円。東証一部の売買代金はようやく1兆円台に乗せるレベルと商いは今年最低となる公算が大きい。マザーズ指数も後場一段高となっていたが、12時37分に1131.12pをつけた後は上げ一服となっている。
全市場の売買代金上位銘柄では、トヨタ自<7203>、東芝<6502>、日産自<7201>、村田製<6981>、ファーストリテ<9983>、富士重<7270>、日立<6501>、味の素<2802>、マツダ<7261>が買い優勢となっている。一方、ガンホー<3765>の下げが目立っているほか、ソニー<6758>、野村<8604>もさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
全市場の売買代金上位銘柄では、トヨタ自<7203>、東芝<6502>、日産自<7201>、村田製<6981>、ファーストリテ<9983>、富士重<7270>、日立<6501>、味の素<2802>、マツダ<7261>が買い優勢となっている。一方、ガンホー<3765>の下げが目立っているほか、ソニー<6758>、野村<8604>もさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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