東京為替:ドル買い継続も、目先は原油反落などが重石に
[16/05/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均株価の堅調地合い維持を受け、ドル・円は午後の取引で一時111円19銭まで値を切り上げた。米早期利上げ観測を背景としたドル買いはなお継続する見通しだが、原油価格の下落や上海総合指数の冴えない値動きがドルの重石になる可能性はあろう。
ここまでドル・円は110円37銭から111円19銭、ユーロ・ドルは1.1098ドルから1.1116ドル、ユーロ・円は122円67銭から123円46銭で推移している。
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ここまでドル・円は110円37銭から111円19銭、ユーロ・ドルは1.1098ドルから1.1116ドル、ユーロ・円は122円67銭から123円46銭で推移している。
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