東京為替:106円40銭台で推移、聖金曜日で動意薄の状態が続くか
[18/03/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
30日午前の東京市場でドル・円は106円40銭台で推移。日経平均株価は170円高で推移しているが、主要な経済指標の発表も少なく材料不足であるほか、聖金曜日に伴い主要国の金融市場は休場となるため、積極的な商いは手控えられ、全体的に動意に乏しい展開となりそうだ。ここまでのドル・円は106円40銭から106円54銭で推移。
・ユーロ・円は、130円87銭から131円07銭で推移
・ユーロ・ドルは、1.2297ドルから1.2306ドルで推移
■今後のポイント
・106円近辺で個人勢などのドル買い興味残る
・1ドル=107円-110円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性
<MK>
・ユーロ・円は、130円87銭から131円07銭で推移
・ユーロ・ドルは、1.2297ドルから1.2306ドルで推移
■今後のポイント
・106円近辺で個人勢などのドル買い興味残る
・1ドル=107円-110円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性
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