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北越紀州製紙<3865>のフィスコ二期業績予想
[18/03/18]
提供元：株式会社フィスコ
提供元：株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年3月3日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
北越紀州製紙<3865>
3ヶ月後
予想株価
750円
北越製紙と紀州製紙が経営統合。洋紙、白板紙などの紙パルプを主力事業として展開。18.3期3Qは、紙パルプ事業はじめ各事業が堅調で増収も、原燃料価格高で営業益は苦戦。前期の為替差損消え経常益は2桁増。
18.3期通期は各事業好調で増収も、原燃料価格高などで営業減益の会社計画。為替差損消え経常益・最終益は増。19.3期は5%程度の増収計画を予想。海外事業拡大など注力。株価は一時の軟調傾向に歯止め・反転へ。
会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18.3期連／Ｆ予／275,000／12,000／16,000／11,000／58.25／12.00
19.3期連／Ｆ予／290,000／13,000／17,000／11,500／60.86／12.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想
執筆日：2018/03/03
執筆者：HY
＜DM＞
北越紀州製紙<3865>
3ヶ月後
予想株価
750円
北越製紙と紀州製紙が経営統合。洋紙、白板紙などの紙パルプを主力事業として展開。18.3期3Qは、紙パルプ事業はじめ各事業が堅調で増収も、原燃料価格高で営業益は苦戦。前期の為替差損消え経常益は2桁増。
18.3期通期は各事業好調で増収も、原燃料価格高などで営業減益の会社計画。為替差損消え経常益・最終益は増。19.3期は5%程度の増収計画を予想。海外事業拡大など注力。株価は一時の軟調傾向に歯止め・反転へ。
会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18.3期連／Ｆ予／275,000／12,000／16,000／11,000／58.25／12.00
19.3期連／Ｆ予／290,000／13,000／17,000／11,500／60.86／12.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想
執筆日：2018/03/03
執筆者：HY
＜DM＞
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