マツダ、広島本社で「自動車専用船見学会」を開催
[19/07/02]
HIROSHIMA, Japan, Jul 2, 2019 - (JCN Newswire) - マツダ株式会社(以下、マツダ)は、社会貢献活動の一環として、小学4年生〜中学3年生の児童・生徒とその保護者を対象とした「自動車専用船見学会」を7月26日(金)に広島本社で開催します。これに伴い、本日マツダオフィシャルサイト内にて、同イベントの参加者の募集を開始しました。
「自動車専用船見学会」は、日本の自動車産業について学ぶ機会をご提供するとともに、自由研究や思い出づくりに活用いただくことを目的として、1996年より開催しており、今年で21回目になります。
このイベントでは、「マツダ CX-5」や「マツダ ロードスター」をはじめとする宇品工場で生産された車両が、大型の自動車専用船に積み込まれていく様子やその船内の見学・説明を予定しています。加えて、宇品工場に併設された中四国地方で唯一の自動車企業博物館「マツダミュージアム」もご見学いただきます。イベントを通じて、クルマづくりのプロセスからクルマを海外に輸出する現場まで、自動車産業を幅広く知ることができます。
マツダは良き企業市民として、専門的な知識や技能を生かした教育支援を行っています。今後も積極的かつ継続的に社会貢献活動に取り組み、さまざまな接点を通じてお客さまの人生をより豊かにし、お客さまとの間に特別な絆を持ったブランドになることを目指してまいります。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2019/201907/190702a.html
概要:マツダ株式会社
詳細は www.mazda.co.jp をご覧ください。
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「自動車専用船見学会」は、日本の自動車産業について学ぶ機会をご提供するとともに、自由研究や思い出づくりに活用いただくことを目的として、1996年より開催しており、今年で21回目になります。
このイベントでは、「マツダ CX-5」や「マツダ ロードスター」をはじめとする宇品工場で生産された車両が、大型の自動車専用船に積み込まれていく様子やその船内の見学・説明を予定しています。加えて、宇品工場に併設された中四国地方で唯一の自動車企業博物館「マツダミュージアム」もご見学いただきます。イベントを通じて、クルマづくりのプロセスからクルマを海外に輸出する現場まで、自動車産業を幅広く知ることができます。
マツダは良き企業市民として、専門的な知識や技能を生かした教育支援を行っています。今後も積極的かつ継続的に社会貢献活動に取り組み、さまざまな接点を通じてお客さまの人生をより豊かにし、お客さまとの間に特別な絆を持ったブランドになることを目指してまいります。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2019/201907/190702a.html
概要:マツダ株式会社
詳細は www.mazda.co.jp をご覧ください。
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