Honda独自の高効率電動化技術を「Honda e:TECHNOLOGY」として展開
[19/10/23]
TOKYO, Oct 23, 2019 - (JCN Newswire) - Hondaは、二輪車、四輪車の電動モビリティー製品や、エネルギーマネジメント技術を含むHonda独自の高効率電動化技術の新たな総称「Honda e:TECHNOLOGY(ホンダ イーテクノロジー)」を本日発表しました。
Honda e:TECHNOLOGYは、2030年ビジョンで掲げる「移動と暮らしの価値創造」を具現化するHondaの高効率電動化技術の総称であり、その傘のもと、二輪車、四輪車、パワープロダクツの電動化に関わる技術群・関連製品に統一名称となる「e:」を付けることで、各領域の製品や技術の訴求を一貫したコミュニケーションで展開していきます。
また四輪車では、Hondaの電動化コア技術、2モーターハイブリッドシステムのコミュニケーション名称を、モーター走行を中心とした新たな時代のハイブリッドとして「e:HEV(イー エイチイーブイ)」と定め、2020年2月発売予定の新型「FIT(フィット)」や新型「ACCORD(アコード)」などから、順次、訴求を展開していきます。
Honda e:TECHNOLOGYの“e:”は、“electric(電気)”を“energy(原動力)”にし、人々の笑顔と元気を力強く“energize(活気づける)”していきたい、という想いを込めています。
Honda e:TECHNOLOGYにより、「エネルギーを『つくる、つかう、つながる』」というサイクルを循環させ、移動と暮らしをシームレスにつなぐことでHondaならではの新しい価値を提供し、カーボンフリー社会の実現に貢献していきます。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.honda.co.jp/news/2019/c191023b.html
概要:本田技研工業株式会社
詳細は www.honda.co.jp をご覧ください。
Copyright 2019 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com
Honda e:TECHNOLOGYは、2030年ビジョンで掲げる「移動と暮らしの価値創造」を具現化するHondaの高効率電動化技術の総称であり、その傘のもと、二輪車、四輪車、パワープロダクツの電動化に関わる技術群・関連製品に統一名称となる「e:」を付けることで、各領域の製品や技術の訴求を一貫したコミュニケーションで展開していきます。
また四輪車では、Hondaの電動化コア技術、2モーターハイブリッドシステムのコミュニケーション名称を、モーター走行を中心とした新たな時代のハイブリッドとして「e:HEV(イー エイチイーブイ)」と定め、2020年2月発売予定の新型「FIT(フィット)」や新型「ACCORD(アコード)」などから、順次、訴求を展開していきます。
Honda e:TECHNOLOGYの“e:”は、“electric(電気)”を“energy(原動力)”にし、人々の笑顔と元気を力強く“energize(活気づける)”していきたい、という想いを込めています。
Honda e:TECHNOLOGYにより、「エネルギーを『つくる、つかう、つながる』」というサイクルを循環させ、移動と暮らしをシームレスにつなぐことでHondaならではの新しい価値を提供し、カーボンフリー社会の実現に貢献していきます。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.honda.co.jp/news/2019/c191023b.html
概要:本田技研工業株式会社
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