SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
紀伊國屋書店 アンドロイドTMスマートフォン、タブレット向け電子書籍サービス開始
[11/05/12]
提供元：共同通信PRワイヤー
提供元：共同通信PRワイヤー
2011年5月12日
株式会社紀伊國屋書店
紀伊國屋書店 アンドロイドTMスマートフォン、タブレット向け電子書籍サービス開始
株式会社紀伊國屋書店（代表取締役社長 高井昌史）は、急速に利用が広がりつつあるスマートフォンおよびタブレット型多機能端末への電子書籍の配信・販売サービスを5月20日から開始いたします。その第一弾として、アンドロイドTM OS搭載のスマートフォンおよびタブレット向けのストア・アプリ「紀伊國屋書店Kinoppy」（キノッピー）をアンドロイドマーケットTMから無料で配布を始め、同時にこれらのデバイス向けに電子書籍の配信・販売をスタートいたします。
紀伊國屋書店では昨年12月に電子書籍の配信・販売サービス「紀伊國屋書店BookWebPlus」（以下BookWebPlus）を開始し、パソコン向けに約1,100タイトルの配信を行なってきております。今回BookWebPlusからの配信対象デバイスをスマートフォンおよびタブレットへ拡大し、これに合わせて配信タイトルも順次拡大してゆきます。サービス開始時点では約5,000タイトルの提供を予定しております。
コンテンツは、講談社、光文社、角川書店、角川学芸出版、岩波書店、河出書房新社、扶桑社、ジョルダン、金の星社、アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川マーケティング、中経出版、新人物往来社、集英社、小学館、学研HD、幻冬舎、PHP研究所、徳間書店を始めとする多くの有力出版社からご提供いただきます。特に光文社古典新訳文庫『カラマーゾフの兄弟（１）〜（５）』（分冊版・合冊版）（亀山郁夫訳）および『ウィキリークス以後の日本〜自由報道協会（仮）とメディア革命〜』（上杉隆著）を始めとする光文社新書18点、角川書店『天地明察』（冲方丁著、2010年第7回本屋大賞受賞作）、金の星社『ハッピーバースデー』（青木和雄・吉富多美共著）は他のサイトに先駆けてBookWebPlusから配信いたします。スタート時点では文字もの主体での品揃えとなりますが、今後、実用書、洋書、コミックへと品揃えの充実にむけた準備が進行中です。
今回のアンドロイドTMOS搭載スマートフォンとタブレット向けの配信・販売サービス開始を記念し、紀伊國屋書店では5月20日から29日まで東京・新宿本店で、6月3日から12日まで大阪・梅田本店で実機デモを中心としたスペース展示を行ないます。
アンドロイドマーケットTMから配布を開始するストア・アプリ「紀伊國屋書店Kinoppy」（以下Kinoppy）は、BookWebPlusでの書籍の検索・購入決済・ダウンロードを行う「ストア」、電子書籍を読む「ビューア」、購入した書籍を整理する「ライブラリ」の３つの機能を備えた統合アプリケーションです。また、従来から紀伊國屋書店の実店舗・ネット書店を通じて紙書籍をご購入いただいているお客様へのサービスも視野に入れ、電子書籍だけにこだわらず、Kinoppyを使って紙書籍を検索・ご注文いただけるようになります。（Kinoppyを通じてご注文いただいた紙書籍は、ネット書店「紀伊國屋書店BookWeb」のサービスによってお客様のお手元にお届けいたします。）従来から「紀伊國屋書店BookWeb」（以下BookWeb）をお使いのお客様はお持ちのBookWeb会員IDでBookWebPlusサービスもご利用になることができます。さらに、店舗、BookWeb、BookWebPlusのいずれのご利用でも紀伊國屋ポイントが付与されますので、リアルかネットか、紙か電子かを問わず、紀伊國屋ポイントをお使いいただくことができます。
BookWebPlusでは会員IDごとに注文履歴や電子書籍の読書記録をクラウド上で一元管理いたします。会員はご自身のパソコンおよびアンドロイドTMOS搭載のスマートフォンやタブレットなどのデバイスを会員IDと紐づけることにより、購入済みの電子書籍を同一の会員IDで紐づけられた別のデバイスに再ダウンロードすることが可能（＊1）です。また電子書籍の読書記録（しおり、メモ、どこまで読んだか）をアンドロイドTMOS搭載スマートフォンやタブレットの間で同期させることが可能です。
アンドロイドTM版Kinoppyの推奨環境は、スマートフォンではアンドロイドTM2.2以降、タブレットではアンドロイドTM3.0以降となり、6月初旬にはそれぞれの環境に最適化したスマートフォン版、タブレット版の2種類のKinoppyを提供する予定です。（5月20日時点ではスマートフォン版のみリリース。）
出版社に対しては、従来から提供しているデータサービス「PubLine」への電子書籍販売データの提供などにより、出版社の新規企画・プロモーション展開などへの支援や提案を行ってまいります。また店頭での紙書籍と電子書籍を連動させた各種プロモーション、電子書籍デバイスの展示・販売などについても積極的な対応・提案を予定しております。
紀伊國屋書店BookWebPlusおよびKinoppy アプリについての最新情報は、下記ウェブサイトで随時ご案内してまいります。
http://bookwebplus.jp
＊1 再ダウンロードできるデバイスの種類は出版社の方針に従って設定されます。
アンドロイド、アンドロイドマーケットはGoogle Inc.の登録商標です。
株式会社紀伊國屋書店
紀伊國屋書店 アンドロイドTMスマートフォン、タブレット向け電子書籍サービス開始
株式会社紀伊國屋書店（代表取締役社長 高井昌史）は、急速に利用が広がりつつあるスマートフォンおよびタブレット型多機能端末への電子書籍の配信・販売サービスを5月20日から開始いたします。その第一弾として、アンドロイドTM OS搭載のスマートフォンおよびタブレット向けのストア・アプリ「紀伊國屋書店Kinoppy」（キノッピー）をアンドロイドマーケットTMから無料で配布を始め、同時にこれらのデバイス向けに電子書籍の配信・販売をスタートいたします。
紀伊國屋書店では昨年12月に電子書籍の配信・販売サービス「紀伊國屋書店BookWebPlus」（以下BookWebPlus）を開始し、パソコン向けに約1,100タイトルの配信を行なってきております。今回BookWebPlusからの配信対象デバイスをスマートフォンおよびタブレットへ拡大し、これに合わせて配信タイトルも順次拡大してゆきます。サービス開始時点では約5,000タイトルの提供を予定しております。
コンテンツは、講談社、光文社、角川書店、角川学芸出版、岩波書店、河出書房新社、扶桑社、ジョルダン、金の星社、アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川マーケティング、中経出版、新人物往来社、集英社、小学館、学研HD、幻冬舎、PHP研究所、徳間書店を始めとする多くの有力出版社からご提供いただきます。特に光文社古典新訳文庫『カラマーゾフの兄弟（１）〜（５）』（分冊版・合冊版）（亀山郁夫訳）および『ウィキリークス以後の日本〜自由報道協会（仮）とメディア革命〜』（上杉隆著）を始めとする光文社新書18点、角川書店『天地明察』（冲方丁著、2010年第7回本屋大賞受賞作）、金の星社『ハッピーバースデー』（青木和雄・吉富多美共著）は他のサイトに先駆けてBookWebPlusから配信いたします。スタート時点では文字もの主体での品揃えとなりますが、今後、実用書、洋書、コミックへと品揃えの充実にむけた準備が進行中です。
今回のアンドロイドTMOS搭載スマートフォンとタブレット向けの配信・販売サービス開始を記念し、紀伊國屋書店では5月20日から29日まで東京・新宿本店で、6月3日から12日まで大阪・梅田本店で実機デモを中心としたスペース展示を行ないます。
アンドロイドマーケットTMから配布を開始するストア・アプリ「紀伊國屋書店Kinoppy」（以下Kinoppy）は、BookWebPlusでの書籍の検索・購入決済・ダウンロードを行う「ストア」、電子書籍を読む「ビューア」、購入した書籍を整理する「ライブラリ」の３つの機能を備えた統合アプリケーションです。また、従来から紀伊國屋書店の実店舗・ネット書店を通じて紙書籍をご購入いただいているお客様へのサービスも視野に入れ、電子書籍だけにこだわらず、Kinoppyを使って紙書籍を検索・ご注文いただけるようになります。（Kinoppyを通じてご注文いただいた紙書籍は、ネット書店「紀伊國屋書店BookWeb」のサービスによってお客様のお手元にお届けいたします。）従来から「紀伊國屋書店BookWeb」（以下BookWeb）をお使いのお客様はお持ちのBookWeb会員IDでBookWebPlusサービスもご利用になることができます。さらに、店舗、BookWeb、BookWebPlusのいずれのご利用でも紀伊國屋ポイントが付与されますので、リアルかネットか、紙か電子かを問わず、紀伊國屋ポイントをお使いいただくことができます。
BookWebPlusでは会員IDごとに注文履歴や電子書籍の読書記録をクラウド上で一元管理いたします。会員はご自身のパソコンおよびアンドロイドTMOS搭載のスマートフォンやタブレットなどのデバイスを会員IDと紐づけることにより、購入済みの電子書籍を同一の会員IDで紐づけられた別のデバイスに再ダウンロードすることが可能（＊1）です。また電子書籍の読書記録（しおり、メモ、どこまで読んだか）をアンドロイドTMOS搭載スマートフォンやタブレットの間で同期させることが可能です。
アンドロイドTM版Kinoppyの推奨環境は、スマートフォンではアンドロイドTM2.2以降、タブレットではアンドロイドTM3.0以降となり、6月初旬にはそれぞれの環境に最適化したスマートフォン版、タブレット版の2種類のKinoppyを提供する予定です。（5月20日時点ではスマートフォン版のみリリース。）
出版社に対しては、従来から提供しているデータサービス「PubLine」への電子書籍販売データの提供などにより、出版社の新規企画・プロモーション展開などへの支援や提案を行ってまいります。また店頭での紙書籍と電子書籍を連動させた各種プロモーション、電子書籍デバイスの展示・販売などについても積極的な対応・提案を予定しております。
紀伊國屋書店BookWebPlusおよびKinoppy アプリについての最新情報は、下記ウェブサイトで随時ご案内してまいります。
http://bookwebplus.jp
＊1 再ダウンロードできるデバイスの種類は出版社の方針に従って設定されます。
アンドロイド、アンドロイドマーケットはGoogle Inc.の登録商標です。
SEO関連
